ナイフ&包丁
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みじん切り、薄切り、角切り – あなたのキッチンはあなたのルールで
日曜日にロースト肉の用意をするときも、平日の夜にささっとカレーをつくるときも、お祝いのケーキを切り分けるときも、適切なキッチンナイフがあればスムーズに作業できます。各種の形・サイズ・スタイルがあるので、どんなナイフを探したらいいか、それからどんなふうに収納したらいいかも、知っておくと役に立ちます。
本当に必要なのは、どんなキッチンナイフ?
ナイフの種類によって用途は違います。使いやすいナイフがあると、料理の手間が減って、もっと楽しくなりますよ。基本的なナイフセットには、一般的に次のようなナイフが含まれています。
- シェフズナイフ(牛刀) – 切ったり薄切りしたりできる万能ナイフ
- 果物ナイフ – 皮むきや細かい作業に適した小型で小まわりのきくナイフ
- パンナイフ – 皮のかたいパンをしっかり切れるナイフ
- カービングナイフ – 肉やロースト野菜をきれいにスライスできるナイフ
精密な作業に適した和包丁といったプロ仕様のナイフや、大型と小型の中間のユーティリティナイフもあります。まずはどんな料理が好きか考えて、それをもとに選びましょう。
ナイフは個別に買ったほうがいい、それともナイフセットを選んだほうがいい?
料理初心者の場合は、基本的なナイフが一気にそろうナイフセットがおすすめです。デザインがコーディネートされていて、便利な収納が付いたものもあります。料理の腕には自信がある? その場合は、定番料理や調理スタイルに合わせて、ナイフを個別に選びたいと思うかもしれません。
イケアには次のような商品があります。
- 統一感のあるデザインのナイフセット
- 予算やスペースに合わせて自由に組み合わせられるナイフ
- 柄を色分けしたナイフ – 各種の食材を下ごしらえをするときに二次汚染を防げる
ナイフを安全に(かつスタイリッシュに)収納するには?
鋭いナイフがたくさん入った引き出しをかき回したい人はいません。イケアのナイフ収納は、刃の切れ味を保ちつつ、手を安全に守るデザインになっています。
ナイフ立てなら、カウンタートップがクラシックな印象になり、ナイフをさっと取り出せて、すっきり収納できます。モダンなスタイルが好き? マグネットナイフラックにナイフをディスプレイ収納すれば、ワークトップの場所を取ることなく、ちょっとシェフっぽいキッチンになります。スペースが狭い場合は、引き出し内に収まるナイフホルダーもあります。すっきり目隠し収納しつつ、必要なときにいつでもさっと取り出せます。
最初のカットから最後の飾りつけまで、イケアのナイフは、簡単かつ快適に、自信を持って料理できるデザインになっています。ナイフのコレクションを集める場合も、切れ味の悪くなったナイフを買い替える場合も、あなたの手やキッチン、料理のつくり方に合うナイフがきっと見つかります。















































