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家の料理担当はひとりだけじゃない

3月8日は国際女性デー

料理や食事に関して、プレッシャーを感じている女性の割合は男性の3倍。イケアでは、食事の準備や後かたづけはみんなでできることだと考えています。負担が誰かに偏ることがなくなれば、より平等な家での暮らしが実現するはず。

We are better together
みんなで力を合わせれば、もっとよくなる

カラフルな食器と観葉植物に囲まれたキッチンで、家族が調理台とダイニングテーブルを囲むイケアのリビング&ダイニングFamily gathered around a colorful IKEA kitchen island and dining table, with plants, tableware and food creating a cozy home atmosphere

食事と料理の役割分担

食事の支度といっても、お買い物から、調理、後片付けまで、やることがたくさん。料理と食事に関する調査から、日本における役割分担の男女比を見てみましょう。(%、女性:男性) IKEA Cooking & Eating Report 2026、YouGovによる調査より

料理が心理的プレッシャー

13:4
世界平均は、女性13%、男性7%。日本のギャップがより大きいことがわかります。

献立を考える

69:35
献立を考えるのも、毎日だとしんどくなる時も。プレッシャーと感じる原因の一つかもしれません。

後かたづけをする

71:46
後かたづけをはじめ、みんなでできることがないか見直してみては。
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料理をちょっと楽しくする、便利グッズ

調理や後かたづけがちょっとでも簡単になると、作業を分担しやすくなって、気分も軽くなるかも。人気アイテムを紹介します。

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平等な暮らしを実現する人たち

女性だから、男性だからといった概念を取り払い、家での暮らしを楽しむイケアコワーカーのストーリーをご紹介します。

母親としてこうあるべきという世間にみられる「あたりまえ」にとらわれることなく、夫婦でのベストなあり方を模索するふたり。お互いに思いやりを持ち、よく話し合って協力することで、平等な暮らしを実現しています。

パートナーやご家族と、暮らしの中にあるモヤモヤを話してみてはいかがですか?

IKEA福岡新宮 ショップキーパー 手嶋早苗さんとフルフィルメントオペレーション・チームリーダー 手嶋優作さん

男性が育休を取りやすい職場へ

先輩パパに続け!

育休を取得した男性コワーカー、彼らを支えたチームメイト、P&Cチーム(人事部門)といったさまざまな視点から男性育休について振り返ってもらいました。 

イケアの「平等」な働き方

イケアでは、様々なコワーカーが自分の多様性を尊重され、「平等に扱われること」が大切だと考えています。​イケアのコワーカーは、ポジション、年齢、性別、国籍などに関係なく、平等な機会を提供されています。​

イケア・ジャパン、マネージャー職における男女比率 50/50 の達成

イケアは、多様性があり、インクルーシブな職場環境の整備に努めています。男女ともに平等な機会を与え、すべての国、階級、役職(取締役会と委員会を含む)で、50対50のジェンダーバランスの達成を目指しています。2023年度末の時点で、Ingkaグループでは、マネジャー職の50%、カントリーCEOの45.8%が女性です。また、イケア・ジャパンでは、2022年12月時点でマネジャー職の男女比率が50対50を達成しています。

男女賃金格差の解消に向けた取り組み

2014年に同一労働同一賃金を導入、2018年から男女賃金格差を解消する取り組みを行っております。

社内公募制度(OPEN IKEA)​

イケアではそれぞれのコワーカーが自分に合ったキャリアを築くことを奨励しています。固定されたキャリアパスは存在せず、自分のライフステージやモチベーションに合わせて、次のチャレンジを選ぶことができます。日本のみならず、世界中のあらゆるポジションに応募することができます。

短時間正社員制度

イケアでは働くことによって、自らの可能性を延ばし、自分自身を成長させていってほしいと考えています。平等な賃金、平等な労働条件の元で様々なライフステージにいるコワーカーが自分の状況に合った形で「自分らしく」働き、安心して長期的に働き続けられる環境を整えるため、2014年9月にイケア・ジャパンは短時間正社員制度を導入し、全コワーカーが正社員になりました(学生・短期契約者をのぞく)。無期雇用契約、福利厚生のさらなる充実(企業型確定拠出年金制度)など、イケアでの成長体制を整えています。

イケア・ジャパンのパートナーの定義、休暇制度

イケア・ジャパンでは、パートナーを配偶者、もしくは、配偶者ではないが12 か月以上に渡り同じ住所に住民登録している者と定義しています。法律婚、事実婚、同性婚に関わらずパートナーとして同じ福利厚生を受けることができます。パートナーが出産したときの連続特別有給休暇、また育児休業の対象とならない子の後見人となった場合も、育児のための特別休暇(無給:復帰時手当あり)を取得することが可能です。

そのほかの取り組み

コワーカーに向けて、イケアにおけるED&I(平等性、ダイバーシティ、インクルージョン)の周知、男女賃金格差是正に関する学習とトレーニングの機会の提供、更年期ガイドラインの導入、メンター制度の拡充など、さまざまな取り組みを行っています。またIKEA Tokyo-BayとIKEA長久手では、コワーカーの勤務時間中にお子さまを預けることができるDagis(事業所内保育施設)を併設しています。

イケア・ジャパンCEO兼CSO​ペトラ・ファーレが語るジェンダー平等

ジェンダー平等を加速させなければならない

​私は幼少期から自分の可能性に限界があると言われたことはありません。共働きで家事分担をする両親のもとで育ち、当時まわりの人々のサポートがどれほど幸運なことか考えたことはありませんでした。

現代でもジェンダー平等は進んでいないと感じることがあり、私の娘から女性としての可能性を悲観する言葉を聞くと大変胸が痛くなります。私はこれからの世代が職場や家庭でジェンダー平等を実現できるよう努力することを約束します。

どんな決断をするにしても、さまざまな角度や側面から見たほうがよい決断ができます。幼い頃からスポーツが好きでしたが、男子の身体的な強さにはかないませんでした。しかし、男女別々のチームであっても同じ目標に向かって、一緒に戦略を練ることができたのです。職場においても全く同じで、力を合わせて1つの目標に向かうチームがよいチームです。

Ingkaグループは多くの国で事業を展開していますが、各国とも同じジェンダー平等の目標を掲げており、一定の国にとってはストレッチゴールとなりますが、それにより社会によいインパクトをもたらすことができます。イケア・ジャパンにおいても女性マネジャー職50%を達成しており、そのことを大変誇りに思っています。

目標達成のために集中すること、そしてとよりよい未来を信じる力があれば 、社会をポジティブに変えることは想像以上に早くできるものです。そして、ジェンダー平等の取り組みは、加速させなければいけません。

2050年、どんな家での暮らしをしていたいですか?   

Life at Home 2050

「家」から考えるジェンダー平等

「平等・公平は家から始まる」と私たちは考えます。では、平等・公平を実現した世界とは、どんな世界でしょうか? まずは一緒に想像してみましょう。

2050年、どんな家での暮らしをしていたいですか?