イケアのコワーカールームツアー #1 Saho's Room
イケアコワーカーの自宅を訪ね、イケアで働く人ならではのアイテム選びや、暮らしの中での使い方をインタビューしていきます。
記事の最後には、登場するイケアのアイテムにまつわるクイズとプレゼントもご用意しています。ぜひ最後まで読んで、答えを探してみてください。
白と木目の美しい空間に、家族が心地よく暮らすための収納を
イケアで働くSahoさん 。 自宅は夫と娘、ペットの猫との3人暮らしで、間取りは2LDK。白を基調にしながら、木目の温かさや植物のグリーン、黒や柄のアクセントが随所に効いた心地よい空間。収納を上手に取り入れることで、すっきりと整えながらも暮らしの気配があり、家族が日々を過ごす場所としての温かさが感じられます。
部屋づくりのコンセプトや、お気に入りのイケアのアイテム、そして収納の考え方について伺いました。
白い空間が単調にならない工夫
――ご自宅をつくるうえで、テーマやコンセプトはありましたか?
Sahoさん:購入時から、白い壁とコンクリートの雰囲気がある家だったので、インダストリアル感を意識しつつ、木の家具を加えて、木材の温かさを感じられるようにしようと考えました。
取り入れる木目は、それぞれの明るさのトーンをできるだけ近づけることで、統一感を意識しています。
――空間が単調にならないように工夫していることはありますか?
Sahoさん:同じ白でも、ペンキやタイルやファブリックなどのいろいろな素材を使っています。また黒をアクセントカラーとしてピクチャーフレームを置いたり、ラグやクッションカバーなどで柄やパターンを取り入れたりしています。
また、植物を適度に加えることで空間に表情を出しています。家具は直線的なので、有機的な形の植物が入るだけで、部屋がおしゃれな印象になると感じています。





リビングの主役は、イケアのテレビ台と本棚
――特にお気に入りの 収納家具 を教えてください。
Sahoさん:お気に入り の収納家具は 全部で 2つあります。まずはリビング のテレビ台です。特にデザインが気に入っています。ゲーム機や家電の付属品、リビングで遊ぶボードゲームなどをしまっています。
このBESTÅ/ベストーは壁にビスで固定していて、床から少し浮いて、部屋が広く見える効果もあります。扉は白でシンプルですが、上に木製の棚板をアクセントとして乗せています。木の床とリンクして、空間にも統一感が出ると思います。
――ほかにも、収納で活躍しているお気に入りのIKEAアイテムはありますか?
Sahoさん:お気に入りのもう一つの収納家具は、廊下に置いている白いBILLY/ビリーです。本や雑貨をたっぷりしまえる場所が欲しくて選びました。日常の導線上にあるので、子どももよくこの本棚から本を選んで、廊下で読んだり、リビングや寝室へ持って行って読んだりしています。また、廊下は人がよく通る場所なので、私はホコリが入るのを防ぐために扉をつけました。扉を付けたことで掃除の手間も減らせますし、中が見えるので、何がどこにあるのか一目でわかります。
イケアのBILLY/ビリーは、BESTÅ/ベストー同様に扉の種類やデザインがいろいろあります。家のスタイルに合わせて選べるのが魅力だと思います。

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成長に合わせて使い方を変えられる子ども部屋
―子ども部屋では、どんな部屋づくりを意識しましたか?
Sahoさん:子ども部屋として完全に独立させるのではなく、リビングの隣で家族みんなが使える楽しい空間にしました。ロフトベッドをつくり、遊ぶスペースと勉強スペースに分けています。収納にはTROFAST/トロファストを使い、ランドセルや学校に持っていくもの、プリントなどをまとめています。子ども部屋は多少散らかってても気にしないようにしています。
完璧じゃなくても、居心地のよさをつくる
――収納がとても充実していますが、意識していることはありますか?
Sahoさん:収納場所には、自分の中で1軍、2軍、3軍のような考え方があります。よく使うものはすぐ取り出せる1軍の場所に置く。その次に使うものは2軍の置き場、時々にしか使わないものは廊下収納のような3軍の収納場所に置く。そうやって決めておくと、片づけやすさと手放しやすさを両立できます。
子どもがいるとどうしても散らかることはあるので、365日、完璧に片付いていなくてもいいと思っています。ただ、自分がリラックスしたいと思ったときに、すぐ整えられるように収納家具を配置しておくと、家で過ごす時間が心地よくなるかなと思います。

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