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IKEA Family 募金

よりインクルーシブな地域社会を築くために

イケア・ジャパンでは今までIKEA Family募金で積み立てた資金を使い、社会的・経済的に困難な状況下にある、またはその危機にさらされている子どもたちやそのご家族が、安心して暮らせる家にアクセスできるよう、店舗近隣で活動する支援団体をサポートしてまいりました。

更なる地域社会の発展のため、これからは活動範囲を広げ、社会的・経済的に困難な状況下にある、またはその危機にさらされている方々の支援を広げていきます。イケアのカスタマー・ミーティング・ポイント(ストア店舗や事業所)の周辺地域を、より公平でインクルーシブな誰もが暮らしやすい社会に変えていくために、イケアのコワーカー、お客さま、地域社会の皆さまが主体的に取り組めるよう支援していきます。

子ども2人がソファに寝転んで本を読んでいる

主な活動内容

  1. 安心して暮らせる住まいを、より多くの方々に
  2. 子どもと若者へのエンパワーメント
  3. 誰もが自分らしく働けるチャンスを広げる
  4. 公平で包摂的なサービスとビジネスモデルの拡大

お客さまにIKEA Familyの会員番号をご提示いただくたびに、イケア・ジャパンは10円を積み立てます。この積立金をもとに、支援団体への寄附、ワークショップやイベントの開催、就業支援プログラムなど、インクルーシブな地域社会を築くための支援を実行していきます。

2026年度における地域活動のための積立金額

73,396,130円

※2026年度は2025年9月1日~2026年8月31日です。
※この金額は2024年4月1日~2025年3月31日の1年間のお客さまの会員番号のご提示(オンラインも含む)に対して、積み立てられた資金です。

これまでのプロジェクト事例

主な対象施設は母子生活支援施設、児童養護施設、子ども病院、家庭で居場所を見つけることの出来ない若者向けのシェルター、第3の居場所としての子ども食堂や学校図書館などです。

東北地方

IKEA仙台

関東地方

IKEA新三郷、IKEA立川、IKEA Tokyo-Bay、IKEA横浜(旧IKEA港北)、IKEA原宿、IKEA渋谷、IKEA新宿、IKEA前橋

中部地方

IKEA長久手

関西地方

IKEA鶴浜 IKEA神戸

九州地方

IKEA福岡新宮