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誰もが平等に暮らせる毎日を

今日3月8日(火)は国際女性デー

イケアは、平等こそが人権の中心であると考えています。誰もが平等に暮らせるように、家庭、ビジネス、社会などあらゆるコミュニティでインクルーシブな環境づくりに力を注いでいます。イケアは、誰もが自分らしく暮らせる社会のために平等を呼びかけます。

ビデオメッセージ – 誰もが「平等」に暮らせる毎日のために

    イケアは、国際女性デーに合わせ、ジェンダー平等について考えるきっかけとなるメッセージビデオを公開します。ビデオの中では、誰もが平等でいられる社会を実現するには、家での暮らしや働く環境の平等性・多様性・インクルージョンが重要であることをイケア・ジャパンのコワーカーたちと、代表取締役社長 兼 Chief Sustainability Officerであるペトラ・ファーレが、それぞれの立場から発信します。

    イケア社内の平等や多様性について、コワーカー(従業員)が語るメッセージビデオを公開しました。自分らしく働ける平等な職場や多様性のある環境の重要性を、さまざまな立場から語っています。

    イケアが考える「ジェンダー平等」​

    イケアでは、性別に関わらずすべてのコワーカー(従業員)が平等な環境で働けることを目指しています。​女性に偏りがちな家事や育児を男性も一緒に担えるように、イケアは会社全体でサポートしています。​まずは家から平等を始めてみましょう。​

    国際女性デーに向けて、2022年3月1日(火)~8日(火)の間、イクオリティ(平等性)、ダイバーシティ(多様性)、インクルージョン(多様性の受け入れ)についてより深く学び考えるきっかけをつくる、コワーカー によるストーリーシェアリングを、イケア・ジャパンのコワーカーを対象に開催しました。また期間中、コワーカーのお子さまに向けたジェンダー平等に関するセッションや、 NPO法人ファザーリング・ジャパン 代表理事安藤哲也さんをお招きし、コワーカーとコワーカーのパートナー向けに、家での平等について考えるセッションも開催しました。

    ⓒ読売新聞社​

    「快適な暮らしは『平等な家づくり』からはじまります。」
    田中美加子(IKEA港北 コミュニケーション&インテリアマネジャー)

    ⓒ読売新聞社​

    「イケア・ジャパンは、2021年7月に女性管理職の割合が51%を達成しました。日本ではとても高い数字ですが、決して特別なことではありません。」
    朝山玉枝(イケア・ジャパン カントリーピープル&カルチャー マネジャー)

    また「ジェンダー平等」の実現にむけて、今年イケアは、SDGsの主役となる子どもたちの学びをサポートするプロジェクト「くらしにSDGs」(読売新聞)に参画しました。

    • 冊子「SDGs探究ブック ―ジェンダー平等を考える―」(読売新聞教育ネットワーク事務局編集)は、家や学校での暮らしの中で、ジェンダー平等について何ができるか考えるきっかけとなるよう、主に小中学生向けに制作されたもので、イケアはジェンダー平等の先進国として知られるスウェーデンの企業として制作に参画しました。冊子では、スウェーデンの事例や、イケアが取り組む職場、ビジネス、社会において多様性を受け容れるインクルーシブな環境づくりを紹介することで、小中学生の方々に分かりやすくジェンダー平等について説明しています。イケアは、多くの方がこの冊子をとおして、誰もが性別にかかわらず活躍できる社会を目指すヒントを見つけて、ジェンダー平等を「じぶんごと」として考えるきっかけになればと願っています。冊子は今月12月に、全国の小学校・中学校・高等学校約160校へ約7万部配布予定です。デジタル版はこちらから。

    イケアは、国際人権デーに合わせて3校の小学校で「ジェンダー平等」をテーマにした出前授業を行いました。児童・生徒が「じぶんごと」として「ジェンダー平等」について考える活動を応援しています。

    ©読売新聞社

    出前授業に参加した生徒さんの声:​

    ​「性別や国籍、人種などに関わらず、誰もが平等に生きる社会にしていくことの大切さがわかりました。「女性らしく」や「男性らしく」ではなく、「自分らしく」活躍できる社会にしていかなければならないと思います。」

    ​「相手の考え方が自分と異なっても、相手の意見を尊重したいです。また、人として平等であることを意識し、周りの人を大切にできる人になりたいと思います。」

    「私は性別が男なので、偏見はあまり受けないかもしれません。「だからいいや。」ではなく、だからこそ積極的に動いていかねばならないと思いました。子育ての場において、男性が参加しにくい状況であれば残念だし、変えていきたいです。」

    「「誰がどの役をする」というのは決まっていないし、生まれてきた人はみんな平等だということを実感しました。」

    「男性も女性も区別することなく、平等にチャレンジする場があることで、ジェンダー平等を実現することができるのだと思います。チャレンジするかしないかは自分次第だけど、チャレンジする場を設けることができれば、少しずつ日本でもジェンダー平等が実現されていくと思います。」

    「社会問題に自分たちが今できることをよく考えて行動したいと思いました。」​

    ローカルコミュニティでの「平等」に向けた取り組み

    『HAPPY WOMEN FESTA AICHI 2022』 に参加

    3月8日(火)に開催される『HAPPY WOMEN FESTA AICHI 2022』 にIKEA長久手が参加します。IKEA長久手 マーケットマネジャー蒔田陽子がジェンダー平等の大切さについてメッセージを発信し、またイケアの黄色いショッピングバッグのリメイク衣装を着たコワーカーがファッションショーに特別ゲストとして出演します。

    IKEA Family 子ども募金による寄付

    イケアは、世界でもっとも脆弱なコミュニティで暮らす子どもたちや家族の平等、多様性の推進に力を注いでおり、すべての事業において人権を尊重しています。​

    イケア・ジャパンでは、お会計の際、お客さまにIKEA Family会員番号をご呈示いただくたびに、子どもたちのために10円を積み立てます。この積立金をもとに、主にイケア店舗周辺の子どもたちの成長を支える施設にイケアの商品を寄付。インテリアデザインから設置まで協力します。​

    2021年度(2020年9月~2021年8月)は、イケア全店舗で54,701,610円の積立金が集まりました。ご協力ありがとうございました。​

    集まった積立金によって実現したプロジェクトの中から、2つの活動を紹介します。​

    愛知県長久手市内の長久手北児童館にて、空間コーディネートと家具支援を行いました。事前に施設の要望をヒアリングし、各部屋の特徴に合わせた、子どもたちが楽しみながら成長するための空間をつくることができました。​(IKEA長久手の活動)
    大阪市内の24区すべての図書館の子どもエリアへ施工するプロジェクトを実施しています。都島図書館と生野図書館は、2021年度に施工が完成した11図書館のうちの2つです。(IKEA鶴浜の活動)

    イケア・ジャパンは、「より快適な毎日を、より多くの方々に」というイケアのビジョンを実現するため、さまざまな社会支援活動を行ってきました。今までに実現したプロジェクトの詳細はこちらからご覧ください

    イケアの「平等」な働き方

    イケアでは、様々なコワーカーが自分の多様性を尊重され、「平等に扱われること」が大切だと考えています。​イケアのコワーカーは、ポジション、年齢、性別、国籍などに関係なく、平等な機会を提供されています。​

    イケア・ジャパンのパートナーの定義、休暇制度

    イケア・ジャパンでは、パートナーを配偶者、もしくは、配偶者ではないが12 か月以上に渡り同じ住所に住民登録している者と定義しています。法律婚、事実婚、同性婚に関わらずパートナーとして同じ福利厚生を受けることができます。パートナーが出産したときの連続特別有給休暇、また育児休業の対象とならない子の後見人となった場合も、育児のための特別休暇(無給:復帰時手当あり)を取得することが可能です。

    短時間正社員制度

    イケアでは働くことによって、自らの可能性を延ばし、自分自身を成長させていってほしいと考えています。平等な賃金、平等な労働条件の元で様々なライフステージにいるコワーカーが自分の状況に合った形で「自分らしく」働き、安心して長期的に働き続けられる環境を整えるため、2014年9月にイケア・ジャパンは短時間正社員制度を導入し、全コワーカーが正社員になりました(学生・短期契約者をのぞく)。無期雇用契約、福利厚生のさらなる充実(企業型確定拠出年金制度)など、イケアでの成長体制を整えています。

    社内公募制度(OPEN IKEA)​

    イケアではそれぞれのコワーカーが自分に合ったキャリアを築くことを奨励しています。固定されたキャリアパスは存在せず、自分のライフステージやモチベーションに合わせて、次のチャレンジを選ぶことができます。日本のみならず、世界中のあらゆるポジションに応募することができます。

    管理職における男女比率 50/50 の達成​

    イケアは、多様性があり、インクルーシブな職場環境の整備に努めています。男女ともに平等な機会を与え、すべての国、階級、役職(取締役会と委員会を含む)で、50 対 50 のジェンダーバランスの達成を目指しています。ジェンダーバランスが均等になれば、あらゆる人が恩恵を受けると私たちは考えています。イケア・ジャパンでは、2021年7月に女性管理職の割合が51%に達しています。

    そのほかの取り組み

    ウーマンネットワーク、メンター制度の拡充、IKEA Tokyo-BayとIKEA長久手にあるDagis(事業所内保育施設)などコワーカーが平等な機会を得続けるための様々な制度・サポートがあります。

    仕事の内容は、平等な機会が提供されています。
    年齢、性別、国籍などに関係なく一緒に働いています。
    さまざまなライフステージに応じた福利厚生を提供しています。

    「平等」に関する意識調査

    イケアは2020年に、平等に関する調査を行いました。日本は世界に比べて、平等に関する意識、そして、その意識の男女差が大きいことがわかりました。

    出典:IKEA Retail (Ingka Group), 調査期間 2020年7月28日~8月28日

    日本の現状

    家庭、職場、社会における平等性に、あなたは満足していますか?

    家庭では

    職場では

    社会では

    男女の意識の差

    日本社会での男女間の格差改善には、まだ長い道のりがあると思いますか?

    家事はどれほど担当していますか?

    日本と世界

    共通の目標のために、家族が支えあっている?

    家事の分担率は男女間で均等にすべき?

    Life at Home Report 2021

    イケアは毎年、世界中の何千人もの人々を対象に、家での暮らしをよりよくするためには何が必要なのかを理解するために調査を行いレポートを発表しています。家は世界で一番大切な場所です。だからこそ、イケアは家をより快適な場所にすることに真剣に取り組んでいます。

    2021年のレポートのテーマは、「メンタル・ウェルビーイング(心が満たされた状態)」。調査結果から、メンタル・ウェルビーイングは、家での暮らしにおいて、「バランス」を取ることが大切であることがわかりました。人間関係をはじめとする5つのテーマにおいてバランスの取れた暮らしのためのポイントを紹介しています。レポートについて詳しくはこちらをご覧ください。