まな板
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薄切りにも、角切りにも、熱々の料理にも対応するまな板
忙しい平日のディナーから、週末の長時間のお菓子づくりまで、いいまな板はキッチンの陰の立役者です。野菜の下ごしらえ、パンのスライス、ロースト肉のカットなど、イケアのまな板は、カウンタートップやテーブル、包丁を保護し、スムーズに作業できるデザインになっています。各種の素材・形・サイズから、あなたの料理にぴったりなまな板を見つけましょう。
自分にぴったりのまな板の素材は?
素材にはそれぞれ独自の特長があります。実用性や美しさなど、どの素材もさまざまな特長を備えています。どの素材が適しているかは、料理の習慣、スペース、個人のスタイルによって決まります。
- 木製のまな板は、ぬくもりのあるナチュラルな印象で、包丁の刃にやさしいのが特徴です。フルーツをスライスしたり、チーズをのせてテーブルに出したりなど、あらゆる用途にぴったりです。
- プラスチック製のまな板は、軽くて、食器洗い機で洗え、食材ごとに色分けするのも簡単なので、毎日の料理に便利で、衛生的に使えます。
- ブッチャーブロックとも呼ばれる厚手のまな板は、作業面が広くて頑丈なので、本格的な薄切りや角切りができます。過酷な作業に耐えるつくりなので、熱意あふれる家庭の料理人や調理のプロの間で人気があります。
複数の素材を組み合わせてみましょう。食材ごとの風味や衛生面を考えて、肉・野菜・パンなどでまな板を使い分ける人が多いです。
どのサイズや形を選んだらいい?
キッチンにも、料理のスタイルにも合ったまな板を選びましょう。小さいまな板は、コンパクトなキッチンや、手早くサンドイッチをつくるのに便利です。一方、大きいまな板は、作業スペースが広いので、食材をみじん切りにしたり、重ねたり、押したりしてもこぼれません。
次のことを考慮しましょう。
- 厚手のまな板は、より安定感があるので、ハードなカット作業に適しています。
- 溝のあるまな板は、肉の汁や食材のくずがこぼれません。
- 軽量タイプは、食材を刻んで直接フライパンに入れられるので便利です。
掛けたり立てたりできるデザインのまな板もあります。自然乾燥できて、ワークトップのスペースもとりません。
チェックしたいスマートな特徴はある?
あります! イケアのまな板の多くは、基本的な機能に加えて、毎日のルーティンにちょっとした喜びをプラスするデザインになっています。
以下をチェックしてみてください。
- 両面使えるリバーシブルのまな板
- 一体型の取っ手や、つかみやすい縁
- 安全性に優れたすべらないベース
- サービングディッシュにもなるまな板は、カジュアルなランチや居心地のいい夜にぴったり
サラダをつくるときも、サワー種でつくった皮のかたいパンをスライスするときも、適切なまな板があれば、作業がよりスムーズに、より安全になり、満足度もアップします。使い終わったら? 洗うのも、収納するのも簡単なので、必要なときにすぐ使えます。







































