DJUNGELSKOG ジュンゲルスコグ ソフトトイ, アソートデザイン

¥ 199

消費税込み

野生動物、バンザイ!
DJUNGELSKOG/ジュンゲルスコグ ソフトトイコレクションには、遊び相手になる友だちがいっぱい。さみしいときは、なぐさめてくれるかもしれません。でもこのコレクションにはもっと大切な目的があります。それは、人間の活動によって絶滅の危機に瀕している野生動物について知ってもらうこと。オランウータンがその例です。オランウータンはボルネオの熱帯雨林に生息しています。この熱帯雨林では、火災と森林破壊により動物の数が減少していますが、この流れをひっくり返すことはできます。
イケアのサステナビリティ部門で働くMartin Petriは、2016年にボルネオの熱帯雨林にいました。気温も湿度も高く、あらゆる方向から野生の生き物たちの声や音が聞こえてきました。高い木の上にオランウータンの住みかが見えました――オランウータンが森に帰ってきたのです。Martinは次のように話しています。「1983年の森林火災で、1万8500ヘクタールの熱帯雨林が破壊されました。イケアの創業者のイングヴァル・カンプラードはこれを知ると、熱帯雨林の再生に貢献したいと考えました。そこで、1998年以来、イケアは『Sow a seed(種まき)プロジェクト』に資金提供を行い、1万2500ヘクタールを超える熱帯雨林に植林を行っています」

子どもたちは動物のことを気にかけ、もっと学びたいと思っている

「野生動物は自由を教えてくれます。特に都会の子どもにとってその姿は魅力的にうつるでしょう」と話すのは、子どもと子どもの発達について幅広い研究を行う、児童心理学者のBarbie Clarkeです。DJUNGELSKOG/ジュンゲルスコグに登場するオランウータンやパンダ、トラ、その他の動物たちの自然界の住みかは危機にさらされています。このことが多くの子どもたちの心を悩ませています。「でも、子どもたちは好奇心いっぱいに、動物についてもっと学びたいと考えているんです」とBarbieは話しています。そこで、DJUNGELSKOG/ジュンゲルスコグ コレクションでは本も数種類販売しています。

熱帯雨林が増えれば、オランウータンの数も増える

動物たちの住みかである自然環境を再生して、自然界のバランスを保つ生物多様性を回復する可能性は人間が担っています――Martin Petriが訪れた熱帯雨林のように。「『Sow a seedプロジェクト』は世界最大の熱帯雨林プロジェクトのひとつです。これに関わる研究者は、このプロジェクトから貴重な知識を得て、火災にあったり、伐採されつくしたりしたほかの熱帯雨林の回復にその知識を役立てるでしょう」とMartinは話しています。ボルネオに熱帯雨林がもっと増えれば、もっとたくさんのオランウータンが長い手で木から木へと飛び移るのが見られます。なんとすばらしい光景でしょう。