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IDAHOT 2021 - 着実な進歩。ここで。あなたと一緒に

    LGBT+を支援する認定NPO法人 虹色ダイバーシティへ4,576,500円を寄付しました

    イケア・ジャパンは2021年4月15日から8月31日までの間に、多様性を表すレインボーカラーで彩られたSTORSTOMMA/ストールストッマ バッグを販売し、国内売上ひとつにつき30円をLGBT+を支援するNGO団体に寄付する取り組みを行いました。
    イケア・ジャパンは今後も多様性を尊重する社会の実現に向けてサポートを続けていきます。

    ※STORSTOMMA/ストールストッマ バッグは一部店舗では完売しております。
    ※次回の入荷は2022年以降となります。

    誰もが自分らしくいられる世界を

    LGBT+インクルージョンは私たちにとってとても大事な課題です。イケアでは、常に「多くの人々」をサポートしてきました。人々を差別しない考え方です。私たちはあらゆる性的指向や性自認の人々が、イケアだけでなくあらゆる場所で、気持ちよく暮らせるようにしたいと思っています。

    今年の5月17日のIDAHOT (国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日)に寄せて、イケアはLGBT+インクルージョンにおけるこれまでの進歩を認め、進歩をさらに推し進めるために私たち全員ができることについて引き続き貢献していきます。

    あらゆるLGBT+の人々をイケア内外でもっと受け入れるための取り組みの中で、私たちはプログレス・フラッグを採用しています。このフラッグではLGBT+コミュニティをブラックとブラウンのストライプで、またトランスジェンダーコミュニティをピンク、ライトブルー、ホワイトで表現しています。イケアは、単なる象徴としてプログレス・フラッグを掲げるわけではありません。LGBT+コミュニティ内のすべての人々が同等に扱われ、疎外されないためには、まだ進歩が必要なのです。

    #progressismade #進歩

    ホモフォビア、バイフォビア、トランスフォビアについて聞いたり、学んだり、克服しようと思う気持ちが大切なのです。

    Fox Fisherアーティスト、映画製作者、キャンペーン担当者

    前へ進むために私たちができること

    誰もが自分らしくいられる世界をつくるにはどうすればいいでしょうか?

    私たちにはみな、もう少し前に進み、家庭でも職場でも社会でも、LGBT+コミュニティ全体が受け入れられ尊重されていると感じられるようにする力があります。下のヒントをチェックして、毎日の生活の中で一歩前進できる方法がないか見てみましょう。

    #progressismade #進歩

    声を上げる

    嫌なことを言われたなら、なぜ嫌なのか、またはなぜ問題だと思うのか、はっきりと言葉にして、ていねいに説明しましょう。自分には無理だと思ったら、誰かに代わりに言ってもらいましょう。たとえ気まずいと思っても、私たちはみんな差別やヘイトに立ち向かう必要があります。

    インクルーシブな言葉を使う

    他人のジェンダーや性的指向、関係について、憶測を立ててはいけません。多様な関係や家族を認める言葉を使いましょう。「パートナー」「親」といったジェンダーニュートラルな言葉を使うとよいでしょう。

    人々が自分を表すために使う代名詞(わたし、僕など)を尊重する

    私たちが自分を表すために使う代名詞は、深い自我や、世界にどう見られたいかに結び付いています。誰かが自分を表す代名詞を使ったら、それを尊重してそれにならいましょう。誤ったジェンダーの代名詞(本人の認識するジェンダーと異なるもの)を使うと、侮辱的な印象を与え、相手を傷つけてしまうかもしれません。

    自分を表す代名詞を皆に知ってもらう習慣をつける

    eメールの署名やソーシャルメディアのプロフィールを変えて、自分を表す代名詞を皆に知ってもらおうと思ったことはありますか?これはLGBT+コミュニティの協力者になって、代名詞に関する会話をもっと当たり前のものにするための、すばらしい方法です。皆の生活をもっと心地よくインクルーシブにするささやかな手段です。

    失敗を認める

    私たちは誰でもたまに失敗します。誰かに対して誤った思い込みをしたり、間違った代名詞を使ったり、うっかり不適切な言葉や攻撃的な言葉を使ってしまった場合は、自分の過ちを認めましょう。誰かに間違いを訂正されたら、正しい意見を言ってくれたことに感謝することも忘れずに。

    情報を調べて関心を持ち続ける

    LGBT+の問題についてもっと知りたいと思った場合、世の中にはたくさんの情報があります。必要な答えをオンラインで探したり、LGBT+コミュニティの知人に意見や見解を聞いたりしましょう。情報収集はインクルーシブになるための重要な手段です。

    失礼にならないように質問する

    好奇心があるのはいいことですが、プライバシーを尊重することを忘れないでください。相手の立場になり、自分だったら答えたくないような立ち入った質問はしないようにしましょう。

    参加する

    請願書に署名しましょう。権利の向上を求めてデモ行進しましょう。地域でLGBT+のボランティア活動の機会を探したり、寄付を通じて支援を表明したりしましょう。これまでLGBT+イクオリティについて多くの進歩が成し遂げられてきましたが、私たち1人ひとりにできることはまだたくさんあります。

    イケアでの進歩

    この1年に世界各地で成し遂げた進歩をいくつかご紹介します。

    • IKEA Serbiaは、同性婚を認める保留中の法律への支持を表明しました。
    • IKEA Australiaでは、性別による区別のないトイレを用意し、コワーカーやお客さまが、安全で快適で、イケアに受け入れられていると感じられるようにしています。
    • IKEA USAは、Human Rights Campaign FoundationのLGBT+フレンドリーな職場の指数で満点を獲得しました。

     

    LGBT+インクルージョンプランの一環として、インクルージョン、無意識の偏見、LGBT+問題についてのトレーニングを継続してコワーカーに提供し、彼らも協力者となるようにしています。イケアのトランスジェンダーインクルージョンのためのツールキットには、トランスインクルーシブな(トランスジェンダーを受け入れる)職場およびトランスインクルーシブなチームを構築するためのグローバルなガイドラインが含まれています。

    #progressismade #進歩

    壁をドアに変えていきましょう。失うものはあるでしょうか?何もありません。得るものだけです。

    Sara del FabbroIKEA Serbia、SEE CEO

    多様性を表現したレインボーカラーグッズでLGBT+コミュニティへの支援を表明

    イケアでは、多様性を表すレインボーカラーで彩られたSTORSTOMMA/ストールストッマ バッグ2点を2019年以降26カ国以上で販売し、その売上の一部(イケア・ジャパンではこのバッグの国内売上ひとつにつき¥30)を各地域のLGBT+支援団体に寄付して`います。すでに世界中で350万人以上の方々にご賛同、ご購入いただいています。また、レインボーカラーのENEBY/エネビー Bluetoothスピーカー用フロントメッシュカバーも発売しています。この商品は、イケア・ジャパンのコワーカー(従業員)が2019年の東京レインボープライドに参加した際に、レインボーカラーのカバーを自分でデザインしたことがきっかけとなり、そこからインスピレーションを得たスウェーデンの開発チームが商品化し、現在では日本を含めた33の国・地域で発売されています。

    #progressismade #進歩