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すべての難民のために、一緒に

    これまでに世界中で1億人以上の人々が故郷から避難しており、その数は年々増え続けています。イケアでは、誰であろうと、どこの出身であろうと、すべての人に安心して毎日を過ごす権利があると信じています。そのため今年の世界難民の日は、パートナーであるUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)と協力することとなりました。

    すべての難民を支援するために、今年は「寄り添い共感する」ことと「資金面でのサポート」という2つの課題に取り組むことを目指しています。「寄り添い共感する」ことで、私たちの個人的な偏見や認識が難民への対応方法によい影響を与えることができます。「資金面でのサポート」は、逃げることを余儀なくされた人々の高まるニーズを満たすためにNGOや他の人道組織が必要とする資金です。

    野原の真ん中にある木々の前で、カジュアルな服装で一緒に笑っている男性と女性の画像。

    一緒にアクションを起こそう

    新しい視点を知れば、自然と「寄り添い共感する」ことができるでしょう。寄付によって「資金面でのサポート」をすれば、活動に必要な資金が満たされます。そしてコミュニティに関われば、より多くの人々が、自分は受け入れられていると感じられるようになります。

    イケアの根本的な考えとして、すべての人が敬意を払われ、尊厳を保ち、機会を得られるべきであると信じています。私たちはこの信念に従って行動すべく努めており、これまで何年にもわたって、「雇用のためのスキル」やIKEA Social Entrepreneurshipなど、ビジネスのさまざまな側面で難民問題に協力してきました。そして今度は、世界中の難民を支援するイケアの取組みに、気軽に参加してもらえるようにしたいと考えています。

    一緒に、すべての難民の側に立ちましょう。あなたも参加してみませんか?

    アクションを起こす3つの方法

    すべての難民のためにアクションを起こすことを難しく考える必要はありません。今すぐ変化をもたらす3つの簡単な方法を、以下でおおまかに説明します

    1. 情報に精通する。

    さまざまな情報源から学び、視野を広げましょう。UNHCRのような信頼できる情報源を利用して学び、情報を共有する前にひと呼吸おいて、事実に基づいた有効な情報であることを確認しましょう。

    2. コミュニティの活動をサポートする。

    難民支援に重点を置いている身近な組織やNGOと関わることで、地域規模で有意義なアクションを起こすことができます。

    3. 寄付をする。

    世界中で人道危機の資金は大幅に不足しています。UNHCRのように現場で活動している信頼できる組織に寄付することは、社会に影響を与えるもっとも明確な方法の1つです。

    UNHCRに寄付する

    難民のストーリーを読む

    さまざまな視点に焦点を当てた難民の人たちのストーリーをご紹介します。理解を深めるのは一朝一夕にはいきませんが、誰でも自分の役割を果たすための手段を取ることはできます。ストーリーを読んで、私たちが暮らす社会での難民への理解を進めましょう。

    イケアのコミットメント

    • イケアリテールは、2022年の終わりまでに30か国で2,500人の難民を対象に「雇用のためのスキル」プログラムを展開します。このプログラムは参加者に雇用に備えてもらうのが目的です。現在のところ、難民の数は22カ国847人に達しており、平均で参加者の60%がプログラム後に仕事を見つけています。
    • 2017年以降、イケアはシリア内戦による難民対応策として、非営利団体のJordan River Foundation(JRF)と連携してきました。そしてこれまでに約250人の難民女性とヨルダンの地元女性の仕事を生み出しました。
    • IKEA Foundationを通じて、イケアは戦略的パートナーと連携しながら、貧困にあえぐ家族がより良い暮らしを送れるよう支援しています。IKEA Foundationは2025年の終わりまでに、難民の収入の向上と自立の確立を支援するプログラムに1億ユーロの資金提供を行います。
    • Ingkaグループは2021年の世界難民の日に、長期的な「Changing the Narrative(難民についての理解を深めよう)」キャンペーンを発表しました。 難民についての認識を変えるムーブメントをつくり出したいと考えています。