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竹素材と、たくさんのサステナブルな特長

竹はさまざまな用途に使われています。ほかの素材よりも持続可能な素材で、人々にも地球環境にも多くの特長があります。そのためイケアでは、商品の原材料として取り入れる量を増やしています。

イケアの竹製のTENHULT/テンフルト ステップスツールの最上段に、木製のボウルと透明なグラスが置いてある。
イケアの竹製のTENHULT/テンフルト ステップスツールの最上段に、木製のボウルと透明なグラスが置いてある。

耐久性、安定性、硬度

強度と優れた寸法安定性を持つ竹は、より薄いパーツや板でも強度を保つことができるので、商品当たりの素材使用量を削減できます。それが天然資源の節約、輸送コストやエネルギーの削減にもつながります。

竹に適切な表面処理を施せば、湿気や水にさらされても割れにくくなるので、水まわりで使う製品にも最適な素材になります。竹は再生可能かつリサイクル可能な素材で、耐久性があるので長く使用する製品に適した優れた素材です。

竹の木目もまたこの素材が持つ特長のひとつです。持続可能(サステナブル)で、しかも美しい素材です。

ご存じでしたか? その大きさにもかかわらず、竹は木ではなく草なのです。

あらゆる面でグリーンな素材

気候変動は人類が直面する最大の課題のひとつであるとイケアは考えています。若い緑の森はCO2を吸収して気候変動に対抗します。竹林はとりわけ効率的です。竹は成長が早い植物で、多くの場合、伐採後に再度植える必要がないからです。

竹は大気中の二酸化炭素(CO2)を吸収して酸素を生み出しており、成長率の高い植物です。そのためきわめて持続可能(サステナブル)な、未来の素材なのです!

Peter Nilsson – IKEA、カテゴリーマネジャー

竹の環境フットプリントにポジティブなインパクトを与えるファクター:

  • 多様な生態学的環境で成長する
  • 一般に肥料や灌漑(かんがい)が不要
  • 成長がきわめて早い
  • 植え直す必要がほぼない

ご存じでしたか? 竹は世界でもっとも成長の早い植物のひとつで、1日に1mも伸びます。

イケア製品への竹の使い方

竹製のイケア製品は、主に竹の下部と中間部という2つの部分を使ってつくられています。薄板はアクセサリーや家具のパネルに使用し、細長い薄板は 曲げや編みといった手工芸の技法に使用します。竹製のイケア製品の一例をご覧ください。

ご存じでしたか? 世界には1200種類の竹があります。ご安心ください。イケア製品に使う竹は、パンダが食べる竹とは違う種類です。

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