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Welcome home—おかえり 

5月17日は国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日

イケアでは、性的指向や性自認にかかわらず、誰もが自分らしく安心していられ、尊重され、平等な機会を得られる権利があると信じています。私たちが目指すのは、誰もが受け入れられていると感じ、「ここは自分の居場所だ」と確信できる場所をつくることです。 

思いやりとともに受け入れ合い、「おかえり」と迎えましょう。誰もが「この家が好き」と感じられるように。 

白いソファにカラフルなクッションとサメのぬいぐるみ、赤いハートのクッション、虹色のIKEAバッグが並ぶ、楽しいリビングコーディネート。
ステッカー

イケア・ジャパンは Tokyo Pride 2026に参加します!

去年に続き、今年も代々木公園で開催されるTokyo Pride 2026にブースを出展します。毎年ご好評いただいているステッカーを今年も2種類ご用意。フォトスポットでの記念撮影もお楽しみいただけます。ぜひブースに遊びに来てくださいね!
※ステッカーのイラストは、イケアのコワーカーが手描きでデザインしました。

毎日の暮らしの中で、誰もがなれる「身近な味方」になるためのガイド

このガイドは、誰もが歓迎され、尊重され、自分らしくいられると感じられる環境をつくるという、イケアとしてのコミットメントを反映しています。これに含まれるヒントを活用して、国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日(IDAHOBIT)に、そして何よりも毎日、あなたの周りのLGBT+の人々の暮らしにポジティブな変化をもたらしましょう。  

耳を傾けて知ろう

インクルーシブな言葉遣いやLGBT+の人々が直面する課題について学びましょう。しっかり耳を傾け、その人の経験を大切にしてください。間違えたときは、素直に謝り、敬意を持って次に進めば大丈夫。

インクルーシブな言葉を使おう

言葉の選び方ひとつで、人を歓迎することも、遠ざけてしまうこともあります。「夫・妻」と決めつけずに「パートナー」と表現するなど、小さな工夫をしてみましょう。家族のかたちは人それぞれ。こうした配慮が、誰もが居心地よく感じられる環境づくりにつながります。

敬意を払おう

誰もが大切にされるべき存在です。ちょっとした会話をきっかけに、相手を理解しようとする姿勢を持ちましょう。返答するためではなく、理解するために耳を傾けることが大切です。小さな心がけや行動が、誰もが安心していられる居場所をつくります。

傷つける言葉には対応しよう

悪気がなくても、言葉には「重み」があります。LGBT+に関する言葉が否定的に使われたり、不適切な冗談を耳にしたりしたときは、落ち着いて「なぜそれが相手を傷つけてしまうのか」を伝えてみましょう。また、影響を受けた人にはそっと声をかけ、サポートの気持ちを示すことも大切です。

間違いを認めよう

私たちはみんな学びながら成長しています。だから、間違えてしまうこともあります。そんなときも慌てなくて大丈夫。何が起きたのかをきちんと認めて、心から「ごめんなさい」と伝え、そのまま会話を続けましょう。

まわりによい影響を与えよう

LGBT+の人たちが書いた本や、ポッドキャストなどに触れることから始め、そこで学んだことを、友人や家族とシェアしてみましょう。プライドイベントなどに参加するのもおすすめ。あなたがそこにいることで、連帯の気持ちを示すことができ、まわりの人にも良い影響を与えます。

多様な声を大切にしよう

LGBT+の人々は、生い立ちや文化によって歩んできたストーリーも異なります。さまざまなルーツを持つ人々による本や動画、ポッドキャストを探してみましょう。特に、これまで表に出にくかった声にも耳を傾けることが大切です。

その人の全体を見よう

LGBT+であることは、その人を形づくるひとつの側面にすぎません。人はそれぞれ、異なる生い立ちや能力、考え方、文化を持っています。こうしたさまざまな側面が重なり合って、一人ひとりのユニークな経験が生まれています。

名前と代名詞を尊重しよう

名前や代名詞(呼称)は、その人の大切なアイデンティティの一部で、特にトランスジェンダーやノンバイナリーの人が「認められている」「大切にされている」と感じるために重要です。なんと呼んだらいいかわからないときは、丁寧にたずねましょう。もし間違えてしまったら、素直に謝って、そのまま会話を続ければ大丈夫。

思い込みで決めつけるのはやめよう

見た目だけで人を判断してしまいがちですが、推測する代わりに、その人が自分の言葉で自然に話せる空気を大切にしましょう。こうした丁寧な向き合い方が、「きちんと見てもらえている」と感じてもらうことにつながります。

ジェンダーの多様性を支えよう

トランスジェンダーの人々にとって、私たちにとって当たり前のこと―公衆トイレや医療、書類の更新などが、大きな壁になる場合もあります。そうした実体験を共有してくれたときは、疑ったり否定したりせず、まずは耳を傾けましょう。一貫したサポートの姿勢が、トランスジェンダーの人たちが「尊重されている」と感じる大きな力になります。


Tokyo Pride 2025のサポートありがとうございました!

イケアは「世界で最もインクルーシブな企業になること」を目指して、毎日いろいろな取り組みをしています。どんな背景や歴史、アイデンティティをもっていても、誰もが自分らしくいられる空間をつくっていきたいと思っています。

今年もまた、イケア・ジャパンとしてTokyo Prideに参加しました。今年の目標はシンプルで、LGBT+コミュニティ、コワーカー(同僚)、社会、そしてアライを支援することでした。

ブースはこんな思いを込めてデザインしました:

  • アートやお絵描き、メッセージを通して、自分らしくいられる“居場所”を感じてもらえる空間
  • みんなで写真を撮ったり、おしゃべりしたり、学び合ったり、そして何より楽しめる空間

AFTONSPARV/アフトンスパルヴのデザインを使ったのは、宇宙がいろいろな色や光、そして無限の可能性にあふれた、多様でユニークな場所だからです。ブースでは、コワーカーやお客さまと一緒に、私たちの個性あふれるメッセージやアートで空間をいっぱいにしました。
そしてその空間は、みんなで一緒につくりあげたものです。

ご支援、ご来場、ボランティア、そして「こんにちは(Hej)!」とあいさつしてくださった皆さま、本当にありがとうございました!今年も「Tokyo Pride 2026」で皆さまにお会いできることを楽しみにしています!

Happy Pride!

子どもたちが壁に塗り絵をしている
塗り絵をしている途中のカラフルな絵。隣に辺がたくさんある
壁に貼ってある塗り絵に色を塗った
ベッドに座って写真を撮っている。サメのぬいぐるみを抱えている。
ぬいぐるみがぶら下がっている看板。#IKEAxBeYourselfと書かれている

彼。彼女。彼ら。私たち。

LGBT+の当事者の話を聞きましょう。孤独と孤立はLGBT+コミュニティに悪影響を及ぼす可能性がある一方で、有意義なつながりと受容は、誰もが持つべき帰属意識をつくり出します。LGBT+コミュニティでは孤独を感じる人が多いかもしれません。でも孤独を感じる必要はありません。彼、彼女、彼らは、すべて私たちの一部です。みんなが一緒にいることで社会はよりよくなるのです。 


LGBT+コミュニティのためのイケアのアクション

イケアは、LGBT+コミュニティの人々が、ありのままの姿で歓迎され、尊重され、感謝されていると感じてもらえるようにする取組みを、かなり以前から提唱しています。1994年、イケアのテレビCMには、ダイニングルームにぴったりのテーブルを探す男性カップルが登場しました。もっとも初期のLGBT+広告の1つとして広く知られているこのCMは、世界中で話題になりました。 

雇用主としてのイケアのLGBT+インクルージョンの取組みとポリシーは、LGBT+のコワーカーが歓迎され、尊重されていると感じられ、安心できるインクルーシブな職場をつくるのに役立ちます。やるべきことはまだたくさんあり、引き続き、職場での機会均等と、家での平等の推進に焦点を当てていきます。     

イケア・ジャパンの取り組み

各地レインボープライドへの参加・出展

イケア・ジャパンは、2026年度も日本各地のプライドイベントに参加しました。

2025年11月IKEA福岡新宮「「九州レインボープライド2025」
2025年11月 IKEA仙台「みやぎにじいろパレード2025」
2026年4月IKEA鶴浜、IKEA神戸、IKEA京都「京都レインボープライド2026」
2026年6月 イケア・ジャパン「Tokyo Pride 2026 Pride Festival」

プログレス・プライド・フラッグの掲揚

2018年にアーティストのダニエル・クエーサー氏によってデザインされた「プログレス・プライド・フラッグ」を、イケア店舗(一部を除く)にて掲揚します。この旗は、ブラックとブラウンのストライプで有色人種のLGBT+コミュニティ、ピンク・ライトブルー・ホワイトでトランスジェンダーのプライドを表現しています。

5月の国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日に際して各店舗*にてこのプログレス・プライド・フラッグの掲揚し、私たちは平等で公平な社会を目指し、LGBT+コミュニティをサポートする意思を示します。*一部店舗を除く

オールジェンダー対象のお客さま向けトイレ、ベビーケアルーム、従業員ロッカールームを設置

一部店舗にてオールジェンダーを対象にしたお客さま向けトイレやベビーケアルーム、従業員ロッカールームなどを導入しており、今後国内のすべてのイケア店舗に拡大する予定です。

コワーカー向けの学習とトレーニング

ED&I、LGBT+インクルージョンに関するeラーニング研修などを実施しています。 

イケア・ジャパンのパートナーの定義、休暇制度

配偶者、もしくは、配偶者ではないが12か月以上に渡り同じ住所に住民登録している者を「パートナー」と定義しており、法律婚、事実婚、同性婚に関わらず、パートナーとして同等の福利厚生を受けることができます。パートナーが出産したときの特別有給休暇、また育児休業の対象とならない子の後見人となった場合も、育児のための特別休暇(無給:復帰時手当あり)を取得することが可能です。


自分はアライ(理解者、支援者)であることを世界に示そう

レインボーカラーのSTORSTOMMA/ストールストッマ バッグは、イケアのベストセラー商品であるFRAKTA/フラクタ バッグの仲間です。FRAKTA/フラクタの実用性はそのままに、多様性を象徴するレインボーカラーが反映されています。


眼鏡をかけて冬のコートを着ている二人がお互いを見て微笑んでいる

LGBT+コミュニティには特有の用語がたくさんあります。LGBT+用語集はこちらをご覧ください。

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