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引き戸と円形テーブル - 小さくてもスマートで多目的に使えるダイニングルーム

このダイニングエリアは、限られたスペースをメリットに変えています。木の風合いと編んだ繊維がナチュラルな雰囲気を演出。収納や、チェア、スムーズに動く扉を賢く利用して、開放感と柔軟性を確保しています。

リビングルームの一部。開いているSKYTTA/スキッタ 引き戸の奥に、ホワイトの円形DOCKSTA/ドクスタ テーブルを置いたダイニングエリアがある。
リビングルームの一部。開いているSKYTTA/スキッタ 引き戸の奥に、ホワイトの円形DOCKSTA/ドクスタ テーブルを置いたダイニングエリアがある。

さまざまな要望に応えられるコーナー

テーブルとキッチンの間にあるこのスペースは、いろいろな目的で使うので、すべてのアイテムに定位置を用意する必要があります。そんなときに頼りになるのがサイドボード。食器からブランチ用品まであらゆるものを収納できるうえ、こだわって選んだおしゃれな収納を取り付けるスペースもあります。

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ライトグレーのSPIKSMED/スピクスメッド サイドボードの上に、CITRONHAJ/シトロンハイ ソルト&ペッパーシェーカーや、STOLTHET/ストルトヘット まな板などのダイニングアクセサリーが置いてある。
柔らかな陽が差し込むダイニングエリアの一部。ライトグレーのSPIKSMED/スピクスメッド サイドボードの中、上、周囲にダイニングアクセサリー。
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朝食に便利なアイテムなど

小さなダイニングエリアをフレキシブルに使えるかどうかは、座席と脇役たちを簡単に配置できるかどうかで決まります。ここでは、座って落ち着いて食事できるように、近くに棚を取り付け、キャスター付きのワゴンや、予備の折りたたみ式チェア、積み重ね可能なチェアを使っています(スリムなシルエットに惑わされないでください。座り心地抜群です!)。

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SKYTTA/スキッタ 引き戸が開いていて、その奥に木製の壁のダイニングエリア。中央に置いたホワイトのDOCKSTA/ドクスタ テーブルに朝食が用意されている。
陽が差し込むダイニングエリアにブラックのÖSTANÖ/オスタノ チェアが置いてある。その横には、ホワイトの円形DOCKSTA/ドクスタ テーブル。テーブルの上にはコーヒー用アクセサリー。
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