メインに戻る

KAFFEREP カッフェレプ IKEA アルファベットビスケット, アルファベット形, 175 g

価格 ¥ 299/0.175 kg
消費税込み。価格は店舗によって異なる場合があります

購入方法

利用可能なサービス

好きな人やイケアのお気に入りアイテムの名前を、このサクサクのビスケットでつづってみて。ほんのりバニラ風味のビスケットは、コーヒーブレークにちょっと甘いものを楽しみたいときにぴったりです

商品番号705.463.75

商品の詳細

アルファベットの形をしたサクサクのビスケット。「IKEA」のスペルをつづって、おいしく楽しく味わって

ほんのりバニラ風味のビスケットです

スウェーデンのコーヒーブレーク「fika(フィーカ)」を、甘くてサクサクしたおやつと一緒に楽しみたいときに最適です

商品番号705.463.75

サイズ

  • 正味重量: 175 g

パッケージの詳細

KAFFEREP カッフェレプ

商品番号705.463.75
  • 幅: 1 cm
  • 高さ: 1 cm
  • 長さ: 1 cm
  • 重さ: 0.10 kg
  • パッケージ: 1

レビュー

孫へレビュー投稿者アルファベットを言いながら、楽しんで食べていました。ついつい食べすぎちゃうかもです。味はシンプルで飽きません!5
ほんのり甘いビスケットレビュー投稿者ほんのり甘い、固めでザクザク感のあるビスケット。アルファベットの形が可愛いです。箱いっぱいと言っていいくらいたくさん入っていて食べ応えがありました。4
美味しい!レビュー投稿者可愛いからお土産にも買いました!喜んでもらえました!4
素朴なビスケットレビュー投稿者こどもと一緒に食べました、素朴な味で美味しいかった 5
アルファベットの、クッキーレビュー投稿者随分前に買って食べてなかったですが、実家に帰って、妹が、美味しいと食べていて、本当でした。帰省するので、10個買い、安いお土産にしました。笑笑5
おすすめですレビュー投稿者ローマ字を覚えるきっかけになる 子供も喜んでいた5
子どものハーフバースデーフォトにレビュー投稿者ハーフバースデーフォトを撮るときに使用したく購入しました。 念の為2箱購入し、アルファベットの欠けなく綴れました。 2箱買って食べ切れるか心配だったものの、クッキー自体の味が癖なくパクパク食べれたのですぐになくなってしまいました。5
とても美味しいレビュー投稿者いろいろな形があってたのしかった5
アルファベット集めが楽しめ、バースデーボードにピッタリレビュー投稿者程よい甘さもあり、直ぐに食べてしまいました。5
楽しみながら食べました!レビュー投稿者自分の名前のアルファベットを探すのが楽しかったです。5
素朴な味わいレビュー投稿者紅茶にあうクッキー4
素朴な美味しさですレビュー投稿者アルファベット好きの甥っ子にお土産で買いました。早速Aから順番に並べて楽しんだ後一緒に頂きましたが思いの外美味しくて皆であっという間に食べてしまいました。形がパッケージの写真程キレイではないものが多かったので星1つ減らしました。4
ちょっとしたおやつレビュー投稿者ちょっとしたおやつにぴったり。 コーヒーと一緒に楽しんでます。5
自然な甘さレビュー投稿者見た目もかわいいですが、味と食感も大満足で次回も必ずリピートです。5
美味しかったレビュー投稿者お土産っぽく買いました5
ハーフバースデーなど記念ごとに使えます!レビュー投稿者ハーフバースデーで購入しました。 可愛く写真も撮れ、その後は夫婦で食べました。クッキーも美味しかったです!5
IKEAに行った時のお楽しみレビュー投稿者IKEAでは子供たちにとってお楽しみは食事やキッズゾーンなどたくさんありますが、帰りの車でもそれが続くのはこのクッキーのおかげです。 おやつの豆乳ヨーグルトにのせたら特別なデザートになります。 手軽でお友達家族のお家に持って行った時も素朴で可愛くておいしいと好評でした。 たくさん入っているので、つい私もつまんでしまうのですが…。5
素朴な味で美味しいレビュー投稿者素朴な味で美味しいです。 量もかなり多くて、子供3人で分けて食べられました。5
手軽においしいレビュー投稿者一つが大きくないので、食べたい分だけで満足できるし、硬さもそれなりにあるのでおなかも満足できます。5
賑やかなデザインレビュー投稿者子ども達と文字遊びをしながら 美味しくいただきました。5

お客さまのレビュー

4.4平均評価
582レビュー

機能・ソリューション

7はマジックナンバー

kafferep(カッフェレプ)からfika(フィーカ)まで、家に集まってコーヒーを飲んだりクッキーを食べたりしながら親睦を深める、というスウェーデンの伝統には長い歴史があります。 この習慣は19世紀に生まれ、主催者はゲストに7種類のクッキーを出すことが求められました。 それよりも少なければケチ、多ければやりすぎと思われて、7種類が絶妙なバランスでした。 イケアでは、クッキーが何種類でも、こんなふうにみんなが集まって楽しむ特別なひとときを大切に思っています。

このスタイルを取り入れよう

閲覧履歴にもとづいたアイデアを表示しています