MUROTO base 55
MUROTO base 55でグランピングのお客さまを迎える
室戸は緑豊かな四国にある都市です。自然の山々に囲まれた環境は評価されているものの、宿泊する観光客がほとんどいません。問題点:宿泊施設の不足が、より長期の滞在を制限している。解決策:MUROTO base 55。
「室戸はその美しいロケーションで知られていて、数多くの観光客が訪れています。ただ、宿泊施設の改善が必要なことは感じていました」そう話すのは、MUROTO base 55の管理者である黒岩辰徳さん。「自然に囲まれて過ごせることをアピールするために、グランピング施設をつくることを計画しました。建設がかなりシンプルというだけでなく、快適で低価格な宿泊施設をお客さまに提供できるソリューションでもあります」
もっとインスピレーションが必要? MUROTO base 55の空間づくりはここからスタートしました
ほかにない場所で、ほかにない体験を
MUROTO base 55の設立は、現在進行中の地域の観光促進キャンペーンに含まれるプロジェクトです。「室戸市には室戸ユネスコ世界ジオパークがあるので、室戸が滞在する価値のある場所だと考えているのは明らかに私たちだけではありません」と黒岩さん。
この場所はかつてバイクで旅をする人たちの宿でしたが、老朽化のために閉鎖されるところでした。現在はそこにMUROTO base 55がつくられ、都会からのお客さまがグランピングを通して室戸の自然を楽しむことができます。グランピングは、人気上昇中のキャンプとホテルをミックスした宿泊スタイルです。
「イケアの商品を目いっぱい使い、イケアと一緒に各コンテナハウスを異なるスタイルにコーディネートしました。これがユニークな体験を生み出し、そのコンセプトが完全にお客さまに受け入れられました。全体として見ると、室戸の魅力を国内外にさらに推し進める取り組みにとって期待できるスタートだと思います」
