陶芸起業家
DiogoとIsacは、リスボンの自宅にある新しい陶芸スタジオで作品をつくっています。コロナ禍の間に趣味として始めたことが、やがて規模の大きい意欲的な活動になりました。DiogoとIsacは仕事を辞めて、屋根裏部屋をホームスタジオにしました。ここで2人は、アートやマスクから美しいキッチン用品まで、日々、陶芸作品をつくっています。
粘土を使う作業には、粘土を成形するスペース、乾燥させる場所、粘土を固める窯が必要です。道具や材料を収納して整理整頓できるスマートな収納と、それからもちろん、完成したアート作品を美しくディスプレイするソリューションも必要です。
