サービングディッシュ

毎日の食卓を華やかに演出するサービングディッシュ

適切なサービングディッシュは、ただ料理を盛りつけるだけでなく、テーブルの雰囲気も演出します。日曜日の大きなロースト肉でも、庭でのカジュアルなランチでも、大皿料理を各自で取り分けるスタイルのディナーでも、サービングプレートやボウル、オーブン皿を上手に組み合わせれば、シンプルなごちそうが忘れられない料理になります。

イケアのコレクションには、流行に左右されない定番アイテムから、テーブルに個性をプラスするアイテムまで、何でもそろっています。 

それぞれの料理に合うサービングディッシュは？

器によって、適した用途は違います。さまざまな器があれば、どんな料理にも対応できます。

• サービングプレート – スライス肉、グリル野菜、デザートに最適。
• ボウル – サラダやパスタ、取り分け用の副菜にぴったり。
• オーブン皿 – ラザニアやロースト野菜、オーブンで焼いてそのまま食卓に出すものに便利。
• 木製のまな板 – サービングボードとして、チーズやパン、前菜を盛りつけて食卓に出せる。
• バスケット – ロールパンやフルーツをすぐそばに置いておき、心地いい雰囲気をプラスできる。いろいろなサイズや形を組み合わせれば、大皿スタイルの料理にも、1人分ずつ盛りつけた料理にも柔軟に対応できます。

サービングディッシュに最適な素材は？

素材選びは、実用性と見栄えの両方に影響します。

• 陶器と磁器 – 頑丈で耐熱性があり、さまざまな色と仕上げがある。
• ガラス – 洗練されたモダンなスタイルで、層状のサラダやデザートを美しく引き立てる。
• 木材 – ぬくもりと質感があり、カジュアルな食事にぴったり。
• ステンレススチール – 耐久性があり、お手入れが簡単で、現代的なスタイルのものが多く、屋内でも屋外でも使える。

互いを引き立てるアイテムを選ぶようにすると、スタイルはさまざまでも、コーディネートされたテーブルになります。