メインに戻る

すっきりシンプル、一人暮らしのインテリアとおしゃれな部屋のつくり方

公開日:2022年7月13日、 更新日:2024年9月30日 #イケアの参考記事

実家を離れての初めての一人暮らしをスタートされる方にとって、新生活の準備はドキドキとわくわくの入り混じった気持ちでいっぱいのことでしょう。

一人暮らしの部屋では、自分好みの理想のインテリアスタイルを思いきり形にしてみたいもの。

とはいえ、限りのあるスペースに多くを持ち込んでは、せっかくのおしゃれなインテリアも残念な印象になってしまいます。

とっておきの家具やインテリアを厳選して、すっきりとしたおしゃれな部屋に仕上げましょう。 


1.家具の配置はベッドから

一人暮らしのインテリアは部屋の広さに限りがあることが悩みの種。

一人暮らしの部屋は、ワンルームや1K、1DKなど25平米前後のコンパクトな間取りが多いことでしょう。

限られたスペースをできるだけ理想に近づけられるよう一人暮らしのインテリアを考えてみましょう。

家具の配置を考えるときは、大きなものから順番に配置を決めていくとスムーズです。

1-1.ベッドの配置からスタート

一人暮らしの部屋で、一番大型の家具にあたるベッド。まずは、そのベッドの置き場所を考えましょう。

マットレスのサイズは規格がありますが、ベッド本体はデザインによってサイズが少し異なります。

予定していた場所にベッドが入らない、ベッド下の引き出しが開けられないといった失敗がないように、事前にベッドの正確なサイズを調べて、設置しやすいサイズかどうかを図面で確認、もしくは店頭の下見でチェックしておきましょう。

なお、イケアのシングルマットレスは90x200cmが標準仕様。目安として想定するのもよいですね。

配置を考える際は、部屋のどの位置にヘッドボード(頭の位置)が来るのかも考慮しましょう。

ヘッドボードが窓際だと、外の音や光が気になることも。

夜でも明るい街灯が入り込んでくる可能性があるため、落ち着いて眠りたい方は、ヘッドボードが壁の位置に来るよう工夫してみて。 

1-2.収納付きベッドは引き出しの位置に注意

ベッド下の広い空間は貴重な収納スペース。

床からの高さがあるベッドの場合、下に収納ケースを並べたり、長さがあって収納しにくいアイテムをしのばせたりして活用できます。

引き出し収納付きのベッドなら、ベッド下のスペースをほとんど無駄にせず使いきることができるうえ、見た目もすっきりとした印象に。一人暮らしの強い味方と言えそうです。

ただし、引き出しの開く方向に物があると途中までしか開けられなくなるので注意が必要です。どうしても置く必要がある場合には、キャスター移動ができる家具を選ぶのがおすすめです。 

イケアの「MANDAL マンダール」は、ベッド下に引き出し収納のあるベッド。

奥行きのある引き出しには、季節外の衣類や寝具などをたっぷり収納できて、収納量大幅アップ。 

イケアの「RÅSKOG ロースコグ」は、あらゆる場所の収納に使えるフレキシブルなワゴン。

キャスター付きで移動も簡単。

これなら、引き出し収納付きベッドの横に置いても問題ありませんね。

中段のワゴンは高さ調整が可能で、文具でも、キッチンツールでも、便利に収納できる優れものです。 

イケアの「HÖGSMA ホーグスマ」は、ワゴンのふたとして「RÅSKOG ロースコグ」にぴったりとおさまる竹製のまな板。

本来はまな板として使用できるものですが、ふたとしても、ディスプレイ台としても使える多目的な利用が可能です。

リビングからキッチンに移動させれば優秀なキッチンワゴンとしても活躍します。

2.リビング重視派のモダンスタイル・インテリア

 ベッドの配置が決まったら、残りの空間をどのようにレイアウトするかを考えます。

一人暮らしの部屋に、ダイニングセットとリビングのソファセットの両方をゆったりと配置するのはなかなか難しいもの。

まずは、食事をとる場所よりも、リビング空間でのくつろぎを重視したい方に向けて、おしゃれにまとまるコーディネートを考えてみましょう。 

2-1.ソファ+リビングテーブルを食事スペース兼用に

一人暮らしの空間に、ややコンパクトな2人掛けソファとリビングテーブルを置くだけで、ちょっとしたリビングが完成します。

食事は、このリビングセットを利用すればOK。

リビングにテレビを置くなら、テレビ台も必要ですね。ここで大切なのは、これらのインテリアのスタイルに統一感を持たせること。

少しモダンなスタイルにまとめたいなら、ダークな色合いのソファを選ぶのがおすすめ。 

イケアの「HEMLINGBY ヘムリングビー」は、幅145cmでワンルームにも無理なくおさまる、コンパクトサイズの2人掛けソファ。

体が沈み込みすぎないやや硬めの座り心地で、食事の際にも、無理のない姿勢を保てます。

濃い色のソファは汚れが目立ちにくく、キレイな外観を保ちやすいのもメリットです。 

イケアの「LACK ラック」は、サイズもカラーも豊富な人気のテーブルシリーズ。

ソファと合わせて、なおかつ食事をとることを想定して、少し幅のあるコーヒーテーブルをチョイス。高さ40cmとやや低めのため、チェアは不要です。

床敷きのクッションを用意すると快適に過ごせます。 

2-2.テレビ台は質感をそろえて

近ごろはタブレットやスマートフォンでもテレビ番組の配信を観ることができる便利な時代になりました。

とはいえ、小さな画面は目が疲れやすく、ある程度大きな画面で楽しみたいという方も多いはず。

部屋にテレビを設置する場合には、テレビと質感がマッチするインダストリアル風のテレビ台でおしゃれ感を出してみて。 

イケアの「FJÄLLBO フィエルボ」は、ややゆとりのある幅100cmのテレビ台。

黒塗りのスチールと温かみのある木製の天板の組み合わせが、テレビの質感とも好相性。

メッシュの扉は圧迫感が少なく、閉めたままでもリモコンが操作可能と機能面でも優秀です。

背板がないため壁付けにする必要がありますが、テレビやレコーダーなどの配線が簡単にできて便利。

同シリーズのシェルフラックとシリーズでそろえると、統一感が出てモダンな印象になりますよ。 

2-3.リビング小物はバスケット収納ですっきりをキープ

せっかくおしゃれなインテリアをそろえたのに、生活用品が雑然と転がっていては台無し。

しかし、普段からよく使う物をしまい込んでしまうと生活しづらくなります。

そんなときのお助けアイテムが「バスケット」。

使ったあとは、ざっくりバスケットに入れて元に戻すだけの簡単収納です。一人暮らしに慣れていない方でも、これなら手軽に片付けられますね。 

イケアの「RISATORP リーサトルプ」バスケットは、ほぼ真四角の小さめサイズの収納インテリア。

文具、メモ、眼鏡、リモコン、充電用ケーブルといった散らかりやすいアイテムをサッとまとめるだけで片付けが完了します。メッシュタイプで持ち手付きのバスケットは、持ち運びも楽々。

これなら小物が散らかることなく、あっという間に元に戻せますね。

グレー、ホワイト、レッドなど、多彩な色のバリエーションがあるので、自分好みのカラーを選んでみて。 

3.テーブル&チェアの暮らしに合わせた北欧スタイル・インテリア 

ソファはなくとも、ダイニングテーブルでゆっくり料理を味わいたい、テレワークやオンライン会議などで落ち着いて仕事のできるデスクが欲しいという人もいることでしょう。

チェアとテーブルを中心とした暮らし方に合わせたコーディネートを考えてみます。 

3-1.明るめのダイニングでさわやかな朝食を

一人暮らし用に高さのあるダイニングセットを用意するなら、部屋全体の雰囲気が重たくならないよう、色が明るめの北欧風コーディネートがおすすめ。

ダイニングテーブルがシンプルな場合、あえてデザインや色の異なるチェアを合わせるという方法も。おしゃれに見えるうえに、用途によって使い分けもできますね。 

イケアの「MELLTORP メルトルプ」テーブルは、正方形のテーブルトップに華奢な細い脚を合わせたライトな印象。

正方形のテーブルは、壁付けにしても、部屋の中央に置いても配置しやすく、4方向のどこからも座りやすいので、友人を招く際もチェアさえあれば着席できます。

テーブルの表面は食品のシミや油、熱や傷への耐性があり、さっと拭くだけでお手入れ完了。扱いやすく、ダイニング向きのテーブルです。

また、強度や耐久性があるため、ワークデスクとしても優秀。奥行きもあるので、テレワークやオンライン会議でノートパソコンをデスクの奥側に置き、デスクの手前側でノートをとることも可能。

シンプルなフォルムで、どんなデザインのチェアと合わせてもマッチします。

3-2.照明器具はシンプルで飽きのこないデザインを選ぼう

一人暮らしの部屋の照明は、今後インテリアの趣味が変わることも考えて、どんなスタイルにも合うシンプルなデザインを選ぶと外れがなさそう。

個性を主張しすぎないすっきりとしたモダンデザインの照明を選んでみてはいかが。 

イケアの「BAROMETER バロメーテル」シーリングトラックは、天井のプラグにカチッとはめ込むだけの、簡易取り付けタイプのスポット型天井照明。

5つあるスポットライトのアームとヘッドの角度を変えて、光の向きを調整できるフレキシブルさが魅力です。

圧迫感のないシンプルデザインはどんなスタイルのお部屋にもマッチしやすく、すっきりと決まります。 

3-3.収納不足を補うにはシンプルな収納インテリアを

備え付けのクローゼットの容量が少ない場合や、衣装が多い場合には、別に収納を用意する必要があります。

部屋の中に衣類を見える状態で保管すると、たちまち色数が増えて、生活感が出てしまう場合も。できるだけシンプルな構造の収納家具を探してみて。 

イケアの「RIGGA リッガ」洋服ラックは、シンプルに見えて、高さが6段階に調節できるハンガーラック。

下部のラックはシューズケースに収まらない靴や帽子、ベルトなどの小物の収納に便利。雑然とした印象にならないよう、シンプルなボックス収納を並べるとすっきり見えます。靴箱サイズのボックス収納なら横に4つ並べることができますよ。

すっきりとした見た目とは裏腹に実用性の高いハンガーラックです。 

4.シンプルデザインは一人暮らしの味方

一人暮らしの限られたスペースをおしゃれに見せたいとき、力を発揮するのは、やはりシンプルなデザインのインテリア。

どんなお部屋のスタイルでも、シンプルにすっきりまとめることがおしゃれな部屋への近道です。

そのなかに、どこか少しだけお気に入りの小物やカラーを投入して、自分らしいテイストを加えてみて。

きっと、求めていたおしゃれな部屋が実現するはずですよ。