イケアで働く
部門と職種
イケア・ジャパン
イケア・ジャパンは、イケアのフランチャイズグループの中で最大の小売業者であるIngkaグループに属しており、日本市場においてイケアストア(大型店舗)10店舗、都心型店舗3店舗、商業施設内店舗2店舗、カスタマーサポートセンターを運営しています。お客さまがお好みの方法でお買い物ができるよう、オムニチャネル化を推進しており、IKEAオンラインストアやIKEAアプリでのオンラインショッピング、電話注文サービスもご利用いただけます。
イケア店舗
イケア店舗は、お客さまが商品を実際に試したり、スウェーデン料理を楽しんだり、イケアを五感で体験いただける場所です。家での暮らしをよりよくするためのインスピレーションをお届けし、ホームファニッシングに関するアドバイスや満足いただけるお買い物ができるようにサポートします。
カスタマーサポートセンター
電話やチャットでお客さまからのさまざまな質問にお答えします。リモートでの購入サポート、個人・法人のお客さまのインテリアデザインやキッチンプランニングなどの各種サービスも提供しています。在宅での勤務も可能です。
サービスオフィス
本社機能を担い、お客さまやコワーカーのより快適な毎日を実現できるよう、国内でのリテールビジネスを営む上で必要なものを各店舗・拠点に提供し、サポートします。専門的な知識を活かしながら、部門を超えたコラボレーションを行います。
イケア・ディストリビューションサービス
イケア・ディストリビューション・サービスは、愛知県弥富市に拠点を置く、イケア・ジャパン傘下の物流、輸送を担う組織です。現在、愛知県の他、関西と関東でビジネスを展開しています。物流センター、通関・輸入業務、電気自動車(EV)による貨物自動車運送業、イケア製品の輸送、物流に関するサポート業務などをサステナビリティに配慮したアプローチで展開をしています。 
自社配送・インソーシングデリバリー
イケアのコワーカーが電気自動車、EVトラックに乗り、お客さまのご自宅へ直接イケア製品をお届けします。サステナブルな社会の実現に向けて、現在道の途中にあります。今後も配送での二酸化炭素削減を推し進め、目標であるゼロエミッション(排出ガスゼロ)配送の拡大に努めます。 
IKEA弥富物流センター
イケアの日本国内における物流の拠点で、世界各国のサプライヤーからコンテナで届くイケア製品を受け入れ、日本各地のイケア店舗内倉庫へ向けて出荷をしています。店舗の在庫を安定させ、サスティナビリティを配慮しながら物流コストの削減と配送効率の向上でお客さまによりよいお買い物体験をお届けします。
イケアの部門と職種
イケアにはたくさんの部門やチーム、職種があります。すべての部門で、常に連帯感を意識しながら「より快適な毎日を、より多くの方々に」というビジョンの達成を目指しながら日々働いています。
イケアでの働き方
働くことを通じて、自らの可能性を伸ばし、自分自身を成長させてほしいとイケアは考えています。公平な賃金や労働条件のもとで、あらゆるライフステージにいるコワーカーが「自分らしく」働けるよう、さまざま雇用契約を用意しています。
イケアでのキャリアパス
イケアでは「Be yourself(自分らしくいること)」を大切にしており、自分らしく働き、成長するための方法がたくさんあります。そして、一人ひとりの成長がイケアの成長につながると考えています。
働き方の数だけ、自分らしさがある
8人のコワーカーストーリー、ぜひご覧ください。
イケアでの充実した毎日
イケアでは、どの仕事も同じものはありません。毎日が違う一日です。どの部門で働こうと、私たちが約束できることはひとつ。イケアで働くことで、仕事以上のものが得られます。
イクオリティ(平等性)、ダイバーシティ(多様性)、インクルージョン(多様性の受け入れ)。そのすべてがある職場

仕事も、家庭も、自分らしさも大切にするイケアの働き方。そんなイケアで働くコワーカーは、多様性やジェンダー平等についてどのように思っているのでしょうか。年齢、性別、国籍の違う9人のコワーカーたちにインタビュー。

「より快適な毎日を、より多くの方々に」この想いを実現するために働くイケアのコワーカーたち。そんなコワーカーたちは、仕事も、家庭も、自分自身も大切にしています。イケアで働く意味とは。さまざまなテーマでコワーカーたちがリアルな本音を語ります。

 
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          










