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自宅でエネルギーと水を節約する方法

毎日、ご自宅で何リットルものきれいな水がムダになっていたり、エネルギーが窓の外へ逃げ出したりしているかもしれません。でも、お金を排水管に流す必要はないはずです。家での習慣について考え方を変えれば、水道光熱費を削減することも、貴重な資源に対する精神的負担を減らすこともできます。

スピーカーのUSBコードをUSBポートから抜き、キッチンの蛇口から流れる水を止め、ホワイトのFUBBLA/フッブラ LEDワークランプのスイッチをオフにする手。
Video: TRÅDFRI/トロードフリ リモコンを使って、テーブルランプやフロアランプ、ペンダントランプのスイッチをオンまたはオフにする。

エネルギーの節約は、お金の節約

エネルギーの使用量を減らして、光熱費の削減につなげるには、照明や暖房、家電製品を見直しましょう。

たとえば、LED電球なら、白熱電球に比べて消費電力が最大85%少なく、20倍長持ちします。しかも、部屋を出るときにすべての照明をオフにすればさらに節約できます(TRÅDFRI/トロードフリ リモコンを使えばオン/オフの操作がとても簡単)。手軽に暖房費を抑えるには、気温の低い時期は断熱ブラインドまたは厚手のカーテンを利用しましょう。

乾燥機はエネルギーを大量に消費する?物干しラックを使って洗濯物は自然乾燥にしましょう。これなら、洋服が傷むリスクも減らせます。

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Video: キッチンの蛇口を開ける手。流れるシャワーのシーンに変わってから、異なるモデルのキッチンの水栓を閉める手。

知らないうちに節水する方法

世界中の水のうち、淡水(真水)は3%以下です。だから、水を大切に使うことは経済的にも環境的にも意味があります。幸いなことに、現代の製品には節水効果のあるものがあります。

たとえば、圧力補償エアレーターはイケアのすべての水栓およびシャワーに標準で備わっています。この機能によって、水圧はそのままで水量を最大50%減らせるバスルーム水栓もあります。それは、水を温めてお湯にするエネルギーの削減にもつながります。コールドスタート機能付きの水栓ならさらに省エネ効果があります。

最新の食器洗い機や洗濯機には、たいてい節水・省エネ効果の高い「エコモード」オプションが付いています。実際に、食器洗い機に最大容量の食器を入れてエコモードで洗浄した場合、手洗いする場合に比べて水の使用量を減らせます。

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Video: 流れるシャワーの下で小さなブルーのじょうろを持つ手から、同じシャワーの下の男性の頭へと画面が移る。

節約した水を植物の水やりに

平均的な家庭では、歯磨きをするときに蛇口を閉めるようにするだけで、毎日何リットルも節水できます。あるいは、サラダ野菜を流水で洗うのではなく、ボウルにためた水で洗うことも節水につながります。さらに、その水は鉢植え植物にあげれば、さらに節約。また、シャワーの水が温かくなるまで待つときも、水をためておけば同じように植物の水やりに利用できます。

きれいな水は高価な資源ですが、雨水を貯めて庭の水やりに使えばお金がかかりません。(夏は日が暮れてから水やりをすれば、蒸発によって失う水を減らせます。)

暑い季節には、水道水を冷蔵庫で冷やしておけば、冷たい水が出るまで蛇口から水を流しっぱなしにする必要もありません。もちろん、世界中のすべての人が蛇口から飲料水が飲めるわけではありません。だからこそ、蛇口から出るきれいな水を、最後の一滴まで大切にしましょう。