






SKANSNÄS スカンスネス / SKANSNÄS スカンスネス テーブル&チェア4脚, ライトビーチ 突き板/ライトビーチ, 150/205 cm
購入方法
スカンジナビアンデザインの伝統をインスピレーションにしたモダンスタイルの4人用ダイニングセット。 長年使えるエレガントなライトステイン仕上げの木製家具に、長く持続する快適性を組み合わせています。 バタフライリーフを広げると、6人用になります
商品の詳細
ダイニングエリアのための個性的なアイテム。天板の縁まわりの無垢材、板目模様、滑らかな丸みのある角などの繊細なディテールが備わっています
収納式伸長リーフ付き。 隠れているリーフを取り付けて、簡単に4人用テーブルから6人用テーブルに1人で広げられます
シートはペーパーコードを手編みしてつくっています。家具づくりに長年使われてきた、涼しく快適で耐久性のある素材です
フレームと背もたれはビーチ無垢材とビーチ材突き板を使用。強度のあるハードウッド素材は美しい経年変化が楽しめ、室内にナチュラルで温かみのある雰囲気をプラスします
チェアを組み立てると固定具は見えなくなります
スマートな木製プラグ(くさび式ダボ)を採用しているので、組み立てが簡単です。 背もたれはフレームにカチッとはめ込むだけ
ライトステインを重ね塗りしたあとにクリアラッカーを施して表面を保護し、耐摩耗性を高めています。 この天板は、特に厚手の突き板を使用しているため、シミや摩耗をあまり心配することなく、仲間や家族との集まりを楽しめます
お役立ち情報
床面を傷つけないようにするため、別売りのTRIXIG/トリクシグ 接着式フロアプロテクターを取り付けてください
原材料とお手入れ情報
素材
- テーブルトップ:
- パーティクルボード, ビーチ無垢材, 粘着性, 厚手のビーチ材突き板, ステイン, 着色アクリルクリアラッカー
- 上部レール/ サイドレール:
- ビーチ無垢材, パーティクルボード, 粘着性, 厚手のビーチ材突き板, ステイン, 着色アクリルクリアラッカー
- 伸長レール:
- ビーチ無垢材, ステイン, 着色アクリルクリアラッカー
- ミドルレール:
- パーティクルボード, ビーチ無垢材, 厚手のビーチ材突き板, ステイン, 着色アクリルクリアラッカー
- 脚:
- ビーチ無垢材, 繊維板, 粘着性, ビーチ材突き板, ステイン, 着色アクリルクリアラッカー
- 側部フレーム/ クロスレール:
- ビーチ無垢材, 粘着性, 着色クリアラッカー
- シート:
- スチール, ペーパー, エポキシ/ポリエステル粉体塗装, クリアラッカー
- 背もたれ:
- 積層合板, ビーチ材突き板, 着色クリアラッカー
お手入れ方法
中性洗剤を含ませた布で拭いてください
きれいな布でから拭きしてください
中性洗剤を含ませた布で拭いてください
きれいな布でから拭きしてください
暖房機など熱を発生する器具の近くに置くと、乾燥して品質が劣化する場合があります。
安定性を高めるため、組み立てから約2週間後に、必要に応じてネジを締め直してください
組立てについて&説明書
アドバイスとお手入れ方法
SKANSNÄS スカンスネス 伸長式テーブル805.657.64サイズ
- テーブルの長さ(最小): 150 cm
- テーブルの長さ(最大): 205 cm
- テーブルの幅: 90 cm
- テーブルの高さ: 75 cm
- チェアの幅(最大): 48 cm
- チェアの奥行き(最大): 51 cm
- チェアの高さ: 78 cm
パッケージの詳細
SKANSNÄS スカンスネス
商品番号805.657.64- 幅: 78 cm
- 高さ: 6 cm
- 長さ: 95 cm
- 重さ: 22.60 kg
- パッケージ: 1
- 幅: 65 cm
- 高さ: 13 cm
- 長さ: 66 cm
- 重さ: 18.20 kg
- パッケージ: 1
- 幅: 27 cm
- 高さ: 13 cm
- 長さ: 75 cm
- 重さ: 9.10 kg
- パッケージ: 1
SKANSNÄS スカンスネス
商品番号105.632.16- 幅: 54 cm
- 高さ: 10 cm
- 長さ: 81 cm
- 重さ: 6.63 kg
- パッケージ: 4
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デザイナーからのメッセージ
デザイナーからのメッセージ
SKANSNÄS/スカンスネス シリーズのデザインにあたっては、イケアのアーカイブをじっくり調べて、スカンジナビアンデザインの黄金期である1950~60年代のテーブルとチェアからインスピレーションを得ました。 私は当時のシンプルでやさしいフォルムと、使われている天然素材が好きです。 天然素材は新品のときから美しく、使い込むほどにすばらしいつやが生まれます。 そうした魅力をすべて取り入れつつ、さらに人間工学や技術に関する新たな知識も組み込んで、現代に合った家具をつくりたいと思いました。




