このトレイは、カトラリーやキッチン用品を整理整頓したいときにおすすめのスマートなソリューションです。耐久性に優れた天然素材の竹製。温かい雰囲気がキッチンに広がります
商品番号903.491.90
商品の詳細
天然の竹が温かみのある生き生きとした印象を演出します
竹製。お手入れが簡単で耐摩耗性に優れた天然素材です
原材料とお手入れ情報
素材
竹, 透明アクリルラッカー
お手入れ方法
中性洗剤を含ませた布で拭いてください
きれいな布でから拭きしてください
サイズ
- 幅: 9.5 cm
- 奥行き: 26.0 cm
- 高さ: 5.0 cm
パッケージの詳細
OSTBIT オストビット
商品番号903.491.90- 幅: 10 cm
- 高さ: 5 cm
- 長さ: 27 cm
- 重さ: 0.16 kg
- パッケージ: 1
レビュー
小物の整理にレビュー投稿者台所や洗面周りの小物の整理に使っています。
おしゃれに片付き、助かっています。
艶がないタイプレビュー投稿者以前も同商品を購入したので、追加購入しましたが、前回のと表面の質感が違いました。艶がなくなりザラザラした表面です、安くなったぶん質が下がっていました。残念。
ちょうど良いサイズレビュー投稿者スルイシェルト（紙ナプキン）を敷いて使用しています。
2人分のカトラリーを入れるにはちょうど良いサイズです。気分でスルイシェルトを変えて楽しんでいます。
軽くて扱いやすいレビュー投稿者洗面所で綿棒など細かな雑貨をまとめて入れるのに使用しています。
軽くて扱い安く、多少の水や汚れはすぐに拭けば大丈夫なので安心して使えます。
ポリプロピレンやプラスチックの商品とは違って見た目も良いのが最大の利点です。
安くてよいレビュー投稿者サイズはちょうどよく、お値段も安くて助かりました。
大きさと形がお気に入りレビュー投稿者IKEAのカトラリーと一緒に買ったので、相性抜群です！
すごくシンプルな作りですが、それだからこそカトラリーのオシャレさが目立つ感じ
IKEAのカトラリーが気に入った方なら、これも買ってみてはいかがでしょうか？
タグシールが剥がしずらいレビュー投稿者商品自体は良いのですが、
タグシールを剥がすのが大変。
なかなか綺麗に剥がれず糊が残ってしまう。もう少し考えて欲しい。
良きレビュー投稿者画像ではどうなんだろうと不安でしたが、実際手にしてみて、うわっ素敵！って思いました。カトラリーなどキッチン用品や小物も入れたりしてます。もう何個もリピしてます。
シールを剥がすとあとが残るレビュー投稿者シールを剥がすとあとが残る
価格と品質レビュー投稿者価格は他店に比べリーズナブルな割には、木目調でそれ以上に思います。もう少し違うカラーも発売して欲しい。
Good and natural. レビュー投稿者I can recommend to everyone this one.
This is good and I don’t smell any bad. This has good fragrance. :)
少し残念レビュー投稿者蓋があると もっと良かったかな。
ステッカーがレビュー投稿者ステッカーを剥がすのはかなり面倒
身近に置きたい小間物をいれるのに便利レビュー投稿者横長なのでちょっとした場所に置きやすい
かわいいレビュー投稿者竹の質感、色がすごくかわいいし、軽い！カトラリーを入れるのに重宝してます。
品質云々より…レビュー投稿者値札テープがはがれない。通販で買ったけどこんな小さな商品に大中小の３つテープが貼ってあって全部ベタベタになってる。最悪。
マルシェ陳列用にレビュー投稿者安くて程よいサイズ。気に入ったので追加購入します。
質感良く、サイズも希望通りでしたレビュー投稿者質感良く、サイズも希望通りでした
しっかりしているレビュー投稿者二個目の購入です。見た目もおしゃれで、とってもしっかりしているつくりです。かわいい生地を敷いて箸を入れてテーブルに置いています。
木の温もりが◎レビュー投稿者カトラリー入れとしても使用していますが、メイク用ブラシを入れてます。
筒状の入れ物に縦に入れても良いのですが、丈の短いブラシと長いブラシを同じ所に入れると短いブラシが取りにくいです。
その点、横に入れられる方が使いやすいです。
木材なのも気に入りました。
お客さまのレビュー
4.4平均評価
201レビュー
原材料
竹について
強度と柔軟性があり、世界でもっとも成長の早い植物のひとつです。竹はいろんな使い方ができる、優れた再生可能素材です。竹は草の一種で、通常は肥料や灌漑の必要なく成長します。収穫後は、新しい芽が成長し、4-6年後に再び収穫できます。イケアでは、家具やバスルームデコレーション、バスケット、ランプなどのアイテムに竹を使用しています。そして、多用途に使えるこの素材を活用する商品エリアをさらに拡大するために研究を続けています。