製品の特徴
25年保証
引き出しは奥まで引き出せるので、中身が見やすく、出し入れも簡単です
商品番号302.732.49
商品の詳細
引き出しにはダンパーが付いているので、ゆっくり静かに閉まります
すっきりと整理して、スペースを効率よく使うには、MAXIMERA/マキシメーラ 引き出しにカトラリートレイやキッチンツール用トレイ、プレートホルダーなどのVARIERA/ヴァリエラ 収納オーガナイザーを組み合わせましょう
25年品質保証。詳しくは「品質保証のご案内」をご覧ください
デザイナー
IKEA of Sweden
お役立ち情報
VARIERA/ヴァリエラ 収納アクセサリーを組み合わせれば、引き出し内のスペースを有効に活用できます
UPPDATERA/ウップダテラ 仕切り 引き出し用を組み合わせれば、すっきりと整理して収納できるうえに、引き出しを開け閉めする際に中身が動くのを防げます
UTRUSTA/ウートルスタ 引き出しを組み合わせて、高さのある引き出しの内側や扉の後ろに、より多くの収納スペースと統一感のある見た目の内部引き出しをつくれます
原材料とお手入れ情報
素材
- 引き出し/ 引き出し後部:
- スチール, エポキシ/ポリエステル粉体塗装
- 引き出し底部:
- パーティクルボード, メラミン仕上げ, メラミン仕上げ
- ランナー:
- スチール、亜鉛メッキ
お手入れ方法
きれいな布でから拭きしてください
柔らかな布で水拭きしてください。汚れがひどい場合は、研磨剤の入っていない中性洗剤または石けんをお使いください
組立てについて＆説明書
サイズ
- 幅: 86.4 cm
- フレームの幅: 90.0 cm
- 奥行き: 33.7 cm
- 高さ: 7.8 cm
- フレームの奥行き: 37.0 cm
- 最大荷重: 20 kg
パッケージの詳細
MAXIMERA マキシメーラ
商品番号302.732.49- 幅: 38 cm
- 高さ: 8 cm
- 長さ: 86 cm
- 重さ: 5.70 kg
- パッケージ: 1
レビュー
スッキリ見えてとても良いです！レビュー投稿者スッキリ見えてとても良いです！
収納のストレスが減りましたレビュー投稿者収納が少なく困っていて、後付けで取り付けました。
一度元々の引き出しを外して取り付けなきゃいけないので手間もあったし、元々の部品が使わなくなるので勿体無いと思ったので★マイナスで…＊
でも食器棚を作る時点で初めからやっておけばよかったです！！
IKEAのシンデレラフィットする仕切りを使ってカラトリーとかお弁当の細々したものとかを収納してますが、ジャンル分けで取り出しやすいしデッドスペースがないので本当に取り付けて良かったです！
こちらの商品、引き出すときはスムーズに、閉めるときも最後ゆっくり閉まります。1年以上使用していますが快適です。 キッチンプランニングでカップボレビュー投稿者こちらの商品、引き出すときはスムーズに、閉めるときも最後ゆっくり閉まります。1年以上使用していますが快適です。
キッチンプランニングでカップボードを注文、設置してもらいましたが、一部欠品していて（1年以上待ちました）そこだけ自分で設置しました。
説明書がイラストのみでわかりにくいのが難点です。
使いやすい引き出しレビュー投稿者中引き出しとし、イケアのトレーなどを併用すると、
こまごまとしたツールや、常備薬などの整理にぴったりです。
中引き出しのいいところは、外観がすっきりするところ。化粧面材を減らせるのもコスパが良くなります。
ただし中引き出しの面材が大きさにより長期欠品しており早く何とかしてほしいです。その部分で☆-1
MAXIMERA マキシメーラレビュー投稿者標準でダンパーがついていてスムズーにうごくのでよい
前板以外の高さも・・・レビュー投稿者引き出し内部側面、同・背面の高さも調整できるようにするか、バリエーションを増やしてほしい。収納物が引き出しから落ちないように。また強度を保つためか側面板金はラウンド形状になっているが（直方体の箱を置いてみるとわかるが）この形状がスペース効率を下げ且つ物の収まりも悪くしているのがわかる。
自分で取り付けましたレビュー投稿者IKEAのシステムキッチンのベースの引き出しが思いのほか深く、食器を入れると上に空きスペースができました。それで後付けでこの商品を購入。 廉価ですし、取り付けも自分で簡単に出来、食器も一段分余分に納められスペースの有効活用が出来て大満足です。
お客さまのレビュー
4.6平均評価
420レビュー
原材料
スチールについて
スチールは、伸ばして成形しても強度が変化しないという独特な性質を備えています。スチールは、建築物から自動車、ベッドフレーム、屋外用家具に至るまで、あらゆるものの強度を高めます。スチール業界は、よりエネルギー効率に優れた工程で、より強度の高いスチールを生産する方向へと移行しています。リサイクルしてもその特性がまったく失われないスチールは、世界で最もリサイクルされている素材の1つとなっています。