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LILLABO リラブー 列車の橋5点セット

価格 ¥ 999
消費税込み。価格は店舗によって異なる場合があります

購入方法

利用可能なサービス

みんなで楽しい旅に出発! シュッシュッポッポッと部屋を一周したり、貨物を積み込んだり、車両を連結したり、新しい組み合わせをつくったりして遊べます。小さなエンジニアたちは、操車場で起こる日々の課題を解決するのが大好きです

商品番号903.200.64

商品の詳細

この頑丈な橋があれば、列車は流れの速い川を渡ったり、深い谷を越えたり、世界中を旅してまわれます

市販のほとんどのレールシステムと組み合わせられます

LILLABO/リラブー シリーズをつくるときには、地球の資源を保全するために、材料となる木材をできる限り無駄なく使用します。商品の木目や色が一つひとつ異なるのはそういうわけなのです

子どもの想像力を刺激し、指先の運動能力や論理的な思考能力を養います

デザイナー

Henrik Johansson

商品番号903.200.64

原材料とお手入れ情報

素材

線路/ 木製パーツ:
ビーチ無垢材
プラスチックパーツ:
ポリプロピレン .

お手入れ方法

湿らせた布で水拭きしてください

安全性とコンプライアンス情報

対象年齢:3歳以上

サイズ

パッケージの詳細

LILLABO リラブー

商品番号903.200.64
  • 幅: 13 cm
  • 高さ: 5 cm
  • 長さ: 27 cm
  • 重さ: 0.55 kg
  • パッケージ: 1

レビュー

買い足しレビュー投稿者橋があると高低差やスピードも楽しめて喜んで遊んでます😆 橋の下に置くとずれやすいけど何度も直して遊んでます。4
1歳半にはちょっと難しかったレビュー投稿者一歳半には力加減のせいか橋を支えてる積み木が崩壊してしまうので平置きにして遊ぶほうが良さそうです。3
孫が欲しいと言ったので買ってやったからよくわかりませんが、他のレールや部品を持っているので接続したかったようですレビュー投稿者孫が欲しいと言ったので買ってやったからよくわかりませんが、他のレールや部品を持っているので接続したかったようです5
とっても可愛い橋でしたよーレビュー投稿者孫と遊んでいます。電車オタクな4歳児と楽しく遊ぶ時に使用しています、4
追加購入で大正解レビュー投稿者子どもが4歳になり、自分なりにレールを組み合わせる楽しみ方が出来るようになったので購入したところ、夢中になってます。5
すばらしいレビュー投稿者すばらしい4
木製レール用の小さい電車しか入りませんレビュー投稿者トーマスのプラレールの物は大きくて通れません。 木製トーマスの電車は入ります。3
強度がレビュー投稿者かわいくて良いのですが、台の木が置いているだけで引っかかりが無いので、すぐに崩れてしまいます。少しレールがおさまるでっぱりなどあると良いですね。2
楽しんでますレビュー投稿者3歳の息子用に購入しました。最初はそこまで興味を持ちませんでしたが、遊び方を教えて組み立ててあげると、喜んで電車を走らせてます!5
すぐにくずれるレビュー投稿者すぐにくずれる4
やっぱり…レビュー投稿者少し値段が高いような… たくさんいるのが困る…3
楽しいレビュー投稿者長持ちするし楽しいです。5
素晴らしいレビュー投稿者室内プレールームに置いてあったおもちゃで、とても楽しそうに遊んでいて、どこに売ってあるかわからずにいましたが、IKEAで発見した時即買いでした。家で、とても喜んで遊んでます。5
子供が自分で使い方の工夫をしていますレビュー投稿者LILLABOシリーズはIKEAストアを訪れる度に買い足しています。BRIOとも互換性があるので一緒に使えて楽しいです。子供は未だ3歳なので橋脚の組み立てに手こずっている様ですがそれも楽しそうです。また自分でパーツを他の用途に流用したりしています。 木が主体の玩具はパーツが触れ合う時の音が耳に優しく,また不要になった時も地球に優しいので家族が皆で大好きです。5
他のメーカーにレビュー投稿者自宅にあった他のメーカーのレールとも、ピッタリ合わせることができ満足しています。4
可愛い橋レビュー投稿者オレンジ色の橋がとても可愛らしく、子供も情景パーツを増やしたがっていたので購入しました。 橋の支えが、以前の同シリーズ旧版の坂道を購入した際、凸凹したパーツだったのですが、単なる四角いパーツに変更されていました。支えとして、子供が扱う際に少し安定感に欠けるように感じました。3
列車の橋レビュー投稿者元々あった列車セットに追加で購入して2か月程ですが、息子2人でプラレールのトーマスを走らせたり、ビー玉を転がしたり、列車以外でもよく遊んでいます。4

お客さまのレビュー

4.4平均評価
209レビュー
買い足し
4
橋があると高低差やスピードも楽しめて喜んで遊んでます😆 橋の下に置くとずれやすいけど何度も直して遊んでます。
レビュー投稿者, 日本
LILLABO リラブー 列車の橋5点セット

想像の世界を走る列車

LILLABO/リラブー シリーズの木製の列車が新しくなりました。デザインがモダンになり、新しいパーツが増えて、創造的な遊びと無限の想像力を刺激します。すべての年齢の子どもたちが一緒に遊んで、新しい世界を創造できるのが遊びの時間です。遊びをとおして運動能力を発達させたり、問題の解決方法を学んだりもします。LILLABO/リラブーなら、そんな究極の遊びの時間をつくれます。

荷物をいっぱい積んだ貨車を連結した列車が、小さな町の駅に到着しました。貨車をいくつか切り離したら、また次の冒険に向かって出発です……どの時代の子どもたちも、こうして同じように遊んできました。床は空想の世界の景色に変わり、線路は曲がりくねりながら続いています。不可能なことなど何もありません。木製のおもちゃの列車がこれほど長く愛されている理由は、さまざまな遊び方ができるからです。LILLABO/リラブー シリーズのモデルチェンジを担当し、新しい列車セットなどを開発したBodil Fritjofssonもそう考えています。「子どもたちは自分だけの線路や景色をつくるという創造的な遊びができるだけでなく、自分だけの想像の世界で昔ながらの列車ごっこ遊びに興じることもできるのです」。Bodilは、LILLABO/リラブーのようなクラシックな列車セットが、持続可能な無垢材製だという点も、多くの親の支持を得る理由になっていると考えています。

子どもたちのニーズを理解する

なぜBodilには、木製の列車やおもちゃが現代の子どもたちにもアピールするとわかるのでしょうか? こうした知識の一部はイケアのChildren's School(チルドレンズ・スクール)という部署から得ています。この部署は子どもに関する知識の宝庫で、先生のようなもの。ここで働くJessica Bondessonが、Children's Schoolの仕事を説明してくれました。「私たちは、イケアの従業員が子どもの発達とニーズを深く理解する手助けをして、安全で優れた子ども用製品を提供できるようにしています」。Jessicaは、LILLABO/リラブー シリーズの頑丈な線路やパーツは、技術の発達した現代でも喜ばれると確信しています。こうしたおもちゃは想像力を刺激し、子どもの論理的思考力を発達させ、人との交流を促します――どれも子どもたちが心から喜ぶことです。「2015年にイケアは遊びに関する大規模な調査を行いました。その結果をまとめた『プレイ・レポート』からわかったのは、世界中の子どもたちのニーズは同じで、どの子も親と遊ぶのを楽しいと思っているということです」。また、ほとんどの親がもっと遊んだり、仕事の時間を減らしたりすべきだと考えていることもわかりました。どの親もだんだんとこうした考え方になっています。

新しい時代の新しい列車

LILLABO/リラブーは1990年代からずっとイケアで販売されていますが、高速列車が蒸気機関車に取って代わり、貨車がカラフルなコンテナを運ぶ時代となった今、このシリーズも新しいアイテムをそろえて新たな時代を迎えることになりました。新登場の列車セットも木製ですが、コンテナにキャンディーを何個積めるかなとか、機関車はどのくらい重い荷物を積んで陸橋を登れるかななど、どの子も自分の暮らしを反映させて楽しく遊べます。新しいアイテムをシリーズに加えることで、Bodilと彼女の同僚が望んだのは、暮らしにもっと遊びと創造性を増やすお手伝いをすることです。「列車に電池と照明が付いたので、年長の子どもたちもLILLABO/リラブーで遊ぶでしょう。ファンタジーの世界を心に思い描くのに歳をとりすぎているということは絶対にありません」

詳しく見る

機能・ソリューション

LILLABO/リラブー – 線路と車両のすばらしい世界

壮大な景色の中を走る列車、危険な任務に挑む消防車やパトカー、ガレージのスロープを駆け上がったり駆け下りたりする自動車、大切な仕事をするリサイクル収集車。 LILLABO/リラブー シリーズのアイテムがあれば、お子さまは活気あふれる世界に没頭して、自分で物語や冒険をつくれます。 遊びは問題を解決する能力を育て、運動能力を高め、空想の世界は子どもが現実の世界を解釈して理解するのに役立ちます。

原材料

無垢材について

無垢材は、イケアが大好きな素材のひとつで、北欧スカンジナビアの伝統の一部です。 さまざまな用途に使える、流行に左右されない素材でもあります。 樹木の種類を問わず、美しく耐久性に優れた、再生可能な素材です。 イケアでは無垢材をできるだけ賢く効率的に利用して、廃棄物を出さないよう努力しています。また施設やロジスティクスに投資して、リサイクル木材の使用量を増やせるようにしています。

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