スウェーデンでとても大切にされている伝統、fika(フィーカ)。コーヒーやクッキーを楽しみながら、みんなでおしゃべりをします。KAFFEREP/カッフェレプ シリーズのスイーツは、より多くの方にこの習慣を知ってもらい、ステキなfikaのひとときを楽しんでもらいたいと思ってつくりました
商品の詳細
バニラ味とフルーティーなラスベリー味の柔らかなフィリングを挟んだ、甘いビスケット
家にストックしておけば、仲のよい友達が急に「フィーカ(fika)」に来ても大丈夫(フィーカとは、スウェーデンスタイルのコーヒーブレイクです)
サイズ
- 正味重量: 176 g
レビュー
お客さまのレビュー

スウェーデンの伝統を世界の人々に
コーヒーを飲みながら甘いお菓子を食べたことはありますか? もしあるなら、知らないうちに、スウェーデンでもっとも愛されている伝統「fika(フィーカ)」を体験済みということ。 スウェーデンではみんなフィーカを楽しんでいると言っても言い過ぎではありません。 とはいえ、忙しくなるにつれて、自家製のフィーカはもう当たり前ではなくなりました。 仕事、家庭、趣味の合間にもっと手軽に楽しめることが求められています。 そんなときに便利なのがKAFFEREP/カッフェレプ シリーズです。
KAFFEREP/カッフェレプ シリーズには、フィーカへの思いやフィーカを象徴するものをインスピレーションにしたビスケット、ペストリー、お菓子がそろっています。 スウェーデンで昔から愛されているオートクリスプやジンジャークッキーもあります。 フィーカに必要なものはスウェーデンフードマーケットで販売しているので、スウェーデンの大切な伝統を手軽にお楽しみいただけます。
現代のフィーカ
Jenny OdenmoはKAFFEREP/カッフェレプの発売にかかわったイケアコワーカー(従業員)のひとりです。 彼女はオフィスのコワーカーとも、家に来た友人や近所の人とも、フィーカの時間を楽しんでいます。 ただ毎日忙しいので、あまり時間を割けません。 「子どもたちはお菓子づくりが好きです。 私も好きなのですが、毎週というわけにはいきません。 無理なんです。 時間がなくて。 だからいつも戸棚にフィーカ用のバックアップを用意しています」とJennyは話します。 「現代人には便利なものが必要です」。 Jennyの戸棚にはお気に入りのお菓子が入っています。 特にKAFFEREP/カッフェレプ オートクリスプ チョコレート入りはあっという間になくなってしまいます。 「サクサクのビスケットの間においしいダークチョコレートがはさんであるんです。 袋を開けるとすぐに消えてしまうんですよ」
楽しいフィーカをあなたにも
イケアでは味わい豊かなコーヒーとおいしいお菓子を販売しているので、フィーカも楽しみやすくなりました。 「KAFFEREP/カッフェレプでは幅広い商品を提供しています」とJenny。 「イケアにはコーヒーも甘いお菓子もそろっています。 ぜひフィーカの時間を心ゆくまでお楽しみください」
機能・ソリューション
7はマジックナンバー
kafferep(カッフェレプ)からfika(フィーカ)まで、家に集まってコーヒーを飲んだりクッキーを食べたりしながら親睦を深める、というスウェーデンの伝統には長い歴史があります。 この習慣は19世紀に生まれ、主催者はゲストに7種類のクッキーを出すことが求められました。 それよりも少なければケチ、多ければやりすぎと思われて、7種類が絶妙なバランスでした。 イケアでは、クッキーが何種類でも、こんなふうにみんなが集まって楽しむ特別なひとときを大切に思っています。