こぼしても大丈夫！ 柔らかなペーパー製のFANTASTISK/ファンタスティスク 紙ナプキンは、水分をすばやく吸収します。 テーブルコーディネートに合わせてぴったりの色を選びましょう。まとめ買いしておけば、何度こぼしても平気です
商品番号401.742.15
商品の詳細
FANTASTISK/ファンタスティスク 紙ナプキンにはさまざまな色があります。お気に入りの色を選んだり、何色か組み合わせたりして、新しい季節や特別なシーンに合わせてテーブルを模様替えしましょう
紙ナプキンは家じゅうのいろんな場所で使ったり、ドライブやピクニックに持って行ったりするのに便利です
デザイナー
IKEA of Sweden
原材料とお手入れ情報
素材
- ペーパー
お手入れ方法
乾燥した場所で保管してください
サイズ
- 長さ: 40 cm
- 幅: 40 cm
- パッケージ個数: 100 ピース
パッケージの詳細
FANTASTISK ファンタスティスク
商品番号401.742.15- 幅: 20 cm
- 高さ: 9 cm
- 長さ: 20 cm
- 重さ: 0.66 kg
- パッケージ: 1
レビュー
何でも使えそう。レビュー投稿者油物の下などなんでも使えそうで可愛いし買いました。
コスパがいいです。レビュー投稿者クリスマスにはやや地味。
食後の片付けが簡単レビュー投稿者テーブルを汚さずにすみ、後片付けが楽である。
普段の食事に使いやすいレビュー投稿者大きさがよい。使いやすい。
お菓子シートレビュー投稿者見た目通り
お菓子が映える感じ
しっかりしてるレビュー投稿者ガーデンランチに便利。しっかりしているので、口や手を拭いたり、チップスなどの下に敷いたり、重宝します。
ランチョンマットにレビュー投稿者普通のランチョンマットを使っていたが、まあこぼすし汚れもシミになるし、不衛生だなと思っていて
このナフキンを食事のたびに使うようになってとても快適に。
汚れたら捨てるだけ。その前に雑巾として拭いたり、汚れてない時は洗った食器を拭いて活用。
価格も安くてしっかりしている。たくさんストック買い
上質感レビュー投稿者素晴らしいです
Always reliableレビュー投稿者Good quality at a reasonable price.
白が使いやすいレビュー投稿者冬の白に惹かれて買いました。安いしガシガシ使えます。
使いやすいレビュー投稿者使いやすく重宝している
シンプル、大判で紙質がしっかりしているので使い易いです。レビュー投稿者シンプル、大判で紙質がしっかりしているので使い易いです。
大きさ厚さよしレビュー投稿者今まで 33x33（3プライ） or 30x30（2プライ） を使っていましたが 40x40（3プライ）のこの製品は我が家に一番フィットします。お値段もう少し下がれば★５つけたい
Very nice! Recommend!レビュー投稿者Very nice! Recommend!
大きくて使いやすいレビュー投稿者我が家では夫が職場でお弁当を食べるときに敷く用に毎日1枚もっていきます。家ではおやつの時にテーブルに広げてスナックをそのまま出してつまんだりしています。パンを食べる時も細かいカスがそのまま包んで捨てられるのでとても便利です。他の柄も使いますがグリーンは何色にでも合うので出番が多い気がします。
厚手で丈夫レビュー投稿者近くにあるIKEAには見かけないので、遠くて一日がかりになりますが、港北店まで買いに出かけます。
主に、職場で菓子鉢に敷いてお菓子を並べてお客様にお出ししています。使用後は机の汚れを拭き取ったり…と、一石二鳥で活躍してくれます。
久しぶりに買いに行きました。数年前より種類がだいぶ少なくなってました。もっと種類を増やして欲しいです。レビュー投稿者久しぶりに買いに行きました。数年前より種類がだいぶ少なくなってました。もっと種類を増やして欲しいです。
使いやすいレビュー投稿者他のペーパーナプキンより大きくお菓子などの下に引くにも口を拭くために使うにも使いやすいです。
値段も手頃なのでパーティなどにはピッタリです。
弁当に添えている。大きさ厚さが十分あってよい。レビュー投稿者弁当に添えている。大きさ厚さが十分あってよい。
グリーンの色が程よく、揚げ物やお菓子が映えて使い勝手いいです！レビュー投稿者グリーンの色が程よく、揚げ物やお菓子が映えて使い勝手いいです！
お客さまのレビュー
4.8平均評価
7908レビュー
原材料
薄葉紙について
薄葉紙（ティシューペーパー）は、薄いちりめんのような紙を数枚重ねたものです。吸水性が高く柔らかいので、ナプキンやキッチンタオルに最適です。エンボス加工や着色を施したり、模様を入れたりすることで、さまざまなデザイン性をプラスし、テーブルを彩ったりできます。イケアではリサイクルペーパーの原材料の使用量をさらに増やそうと努めています。生ゴミや油脂に直接触れたナプキンやキッチンタオルはリサイクルできませんが、常に生物による分解が可能です。