DJUPVIK ジュープヴィーク クッション, ブレキンゲ ホワイト,
消費税込み。価格は店舗によって異なる場合があります購入方法
DJUPVIK/ジュープヴィーク クッションは、パーソナルチェアをさらに快適な座り心地にします。このクッションのカバーは丈夫で、取り外して洗濯機で洗えるので、パーソナルチェアに座りながら、くつろいだ気分でコーヒーを楽しめます
商品番号502.048.01商品の詳細
カバーは取り外して洗濯機で洗えるので、お手入れが簡単です
IKEA of Sweden
- コンフォートフィリング:
ポリウレタンフォーム片 70%/ ポリエステル繊維 30%
詰め綿:ポリエステル100%(リサイクル材料含有率70%以上)
裏地:ポリプロピレン 100%
コード:ポリエステル 100%
布地:綿 100%
クッションカバー洗濯機で洗えます(60℃以下)
別洗いしてください
漂白不可
タンブル乾燥不可
高温(200℃以下)でアイロンをかけてください
テトラクロロエチレンおよび炭化水素系溶剤によるドライクリーニング(通常コース)
- このカバーの耐光堅牢度は、8段階評価(1~8)のレベル5(色褪せに強い)。工業規格では、耐光堅牢度レベル4以上が家庭での使用に適しているとされていますこのカバーは耐摩耗性試験で、20,000回をクリアしています。15,000回以上をクリアしたカバーは家庭で日々使用する家具に適しています
栽培時の水・肥料・農薬の量を減らして農家の利益率を高めた綿花を使用することで、環境への影響を低減しています。
イケアは地球にポジティブな影響を与えたいと考えています。そのため、2030年までにすべてのイケア製品に、責任ある方法で調達されたリサイクルまたは再生可能素材を使用することを目指しています。
サイズ
長さ: 54 cm
幅: 54 cm
直径: 54 cm
- DJUPVIK ジュープヴィーククッション商品番号502.048.01
幅: 55 cm
高さ: 8 cm
長さ: 56 cm
重さ: 1.31 kg
パッケージ: 1
レビュー

綿への取り組み
ソファやクッション、ベッドシーツ、マットレスなど、綿は多くのイケア製品に使用されています。柔らかく丈夫で、通気性と吸湿性に優れた再生可能な繊維です。 こうした優れた性質を備えている綿は、イケアの最も重要な素材のひとつになっていますが、課題がない訳ではありません。環境に悪影響を及ぼす従来の農法や農家の劣悪な労働条件と関連の深い課題を抱えています。 イケアは規模と生産量を活かして、綿業界に変化を促したいと考えています。リサイクル綿やサステナブルな供給源から調達した綿だけを使用し、パートナーシップとの現場での取り組みを通じて、コンプライアンスを最優先することで、綿の世界にポジティブな影響を与えることができると考えています。
サステナブルな調達先から仕入れた綿だけを使用
2015年以降、イケアの製品に使用する綿はすべて、よりサステナブルな調達先から仕入れています*。つまり、肥料、農薬、水の使用量を減らし、農家の労働環境を改善して利益を増やし、エコシステムの健全性と生物多様性の保護にメリットをもたらすサステナブルな農法で栽培した綿花だけを使用しています。 イケアでは、使用するすべての綿を追跡できるシステムを構築し、最終製品が承認され認定を受けた供給源に由来していることを確認しています。 *よりサステナブルな供給源から調達した綿は、以下のスキームに従っています:(多様な地理の同等性も含めた、ベター・コットン・イニシアチブの定義による)ベターコットン、ベター・コットン・イニシアチブの規格遵守に取り組む農家の綿(詳細は今後決定します)
力を合わせて変化を促す
イケアは毎年、世界中で栽培される綿のおよそ0.5%を使用しています。それほど多くないようですが、この数字は綿業界に変化を促すことのできる十分な量です。 長年私たちは、世界中のパートナーや関係者と協力して、従来の大規模綿農場の変革と、綿生産の社会基準と環境基準の設定に取り組んできました。一例としては、世界最大の綿のサステナビリティプログラムであるベター・コットン・イニシアチブ(BCI)の設立を支援しました。ベター・コットン・イニシアチブは、綿花の生産者、綿花の栽培環境、そしてこのセクターの明るい未来のために、世界の綿生産を改善することを目指しています。現在、11万件以上の農家がイケアのプロジェクトの中でよりサステナブルな農法を導入しています。
バリューチェーン全体でコンプライアンスを徹底
イケアの製品はすべて、イケアのサプライヤー行動規範であるIWAY基準に従って生産されています。IWAY基準には、各地域の法律の遵守を含め、サプライヤーに求められる最小限の環境基準と社会的責任基準が定められています。私たちは、いかなる形であれ、強制労働や児童労働を始め、イケアのサプライチェーン要件に違反した扱いを許容しません。 イケアの綿チームは世界中で、イケア製品に使用するすべての綿がサプライチェーンのコンプライアンス要件を遵守したものであることを確認しています。これまで「責任ある仕事の進め方」に問題があった地域にチームが出向くことで、既存のやり方に意義を唱え、業界を改善することができます。 イケアが事業を行っている先でIWAY基準が遵守されていないことが判明した場合は、 現場でフォローアップを行い、変化を促します。