購入方法
ブラウンの木目調の頑丈なベッドフレーム。柔らかなヘッドボードクッション付きで、下には収納ボックス用スペースがたっぷりあります。 BRUKSVARA/ブルクスヴァーラ シリーズのほかのアイテムを組み合わせると、心地いいベッドルームが実現します
商品番号505.581.47
商品の詳細
柔らかなクッション材入りヘッドボード。ベッドに座って快適に後ろにもたれて読書をしたりテレビを観たりできます
金属製の脚は丈夫で安定感があり、ベッドに個性をプラスします
ベッドの下にBRUKSVARA/ブルクスヴァーラ ベッド下収納ボックスを追加できます。 予備の掛け布団や枕の収納に最適です
スペースを有効に活用したい場合は、ベッド下に収納ボックスや引き出しを組み合わせられます
ベッドの雰囲気を変えたい場合、ヘッドボードの柔らかなクッションは簡単に取り外せます
デザイナー
Ola Wihlborg
サイズ
- マットレスの長さ: 200 cm
- マットレスの幅: 90 cm
- フットボードの高さ: 39 cm
- 床から家具の底面までの高さ: 20 cm
- ヘッドボードの高さ: 88 cm
- ヘッドボードの幅: 96 cm
- 高さ: 88 cm
- 長さ: 205 cm
- 幅: 96 cm
レビュー
音が出るのでちょっと不安がありますレビュー投稿者音が出るのでつい大丈夫か壊れないかなと思っています。私はそんなに重くないはずです… 重いから組み立てサービスを利用しました。組み立つときは構造が気になるのでずっと見ました。ベースはメタル2本だけで支えてることでびっくりしました。正直に言ったら壊れても意外がない商品です。
不推薦レビュー投稿者正常使った上で、購入三週間後脚と組立部分が壊れてしまいました
シンプル すっきりレビュー投稿者枕元に携帯等、置き方とかの 方法が欲しかったなと思いました。
すのこ部分の耐久性が。。。レビュー投稿者価格も手頃で質感も良かったのですが、ロール式のすのこ部分の軋みが目立ち、無理に負荷をかけたわけでもないのに一部割れてしまったのが。。。
組み立て安かったレビュー投稿者女性二人で楽々組み立て安かったです
きしみが気になったレビュー投稿者高反発マットレス(オーゴートネス)といっしょに購入しました。
コストも見た目も気に入っていますが、組み立てた当初から乗ったときのきしみ音が大きく、寝返りをしなくても音がするほど。
木製のベッドベース(すのこ)と、ベッドベースを乗せる金属製の部品の接しているところから音が出ているようで、ベッドベースの端(金属と接する部分)にガムテープを貼り付けたところ、普通に寝返りしたぐらいでは気にならない程度まで改善しました。
同時に購入した別のベッドでは同じような木製のベッドベースと金属の組合せでもきしみ音がしなかったので、素材の相性があるのかもしれません。
息子用に購入レビュー投稿者お値段もそこまで高くなく、今のところ快適に使用できているので問題なしです。
シンプルで良いみたいです。
木の軋むおとがきになるレビュー投稿者木の軋むおとがきになる
コスパ良いレビュー投稿者シンプルなシルエットでナチュラルモダンの部屋によく合う。マットレスのサイズが日本の多くのものと少し違うのですでに持っている人は注意。
見た目が可愛いレビュー投稿者見た目が可愛い
上品な見た目レビュー投稿者値段より上品に見えるので購入しました。組み込みが若干大変でしたので4星。
マットレスがすごくいい。レビュー投稿者マットレスがすごくいい。
組み立てにコツがいるけど丈夫だしおしゃれレビュー投稿者すのこのストッパーはすのこを設置してから固定したほうがやりやすいです。部品取り付け時のネジの回し方にもコツがいり、かなり押し込みながら回さなければうまく締めることができません。結局1人では組み立てるのが無理で手伝ってもらいました。
組み立て時間二時間程度レビュー投稿者一个人组装的话,至少两小时。很结实。
大変満足していますレビュー投稿者組み立てにやや苦労しましたが軋み音が少なく下部も掃除しやすく収納スペースも作れたので大満足です。
お客さまのレビュー
3.8平均評価
18レビュー
BRUKSVARA ブルクスヴァーラ用アクセサリー
デザイナーからのメッセージ
デザイナーからのメッセージ
BRUKSVARA/ブルクスヴァーラ シリーズなら、ゆったりくつろげるベッドルームを簡単にすぐプランニングできます。 ホワイトまたはダークブラウンのどちらのベッドフレームや収納ソリューションを選んでも、必要な機能をすべて備えた頑丈な家具が、安心価格で手に入ります。 布張りのボックスや布製のヘッドボードクッションといったディテールをプラスすれば、ぬくもりのある雰囲気を演出し、家具の統一感をさらに引き立てて、心地よいベッドルームをつくれます。
デザイナー:Ola Wihlborg