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VARMBLIXT/ヴァルムブリクスト コレクション、2023年2月に登場

受賞歴のあるデザイナーSabine Marcelisとタッグを組み、家の照明が感情にもたらす可能性を探求する新しいコレクションが誕生しました。彫刻のような照明やスタイリッシュなホーム アクセサリーがそろっていて、家に温かみとポジティブな雰囲気をもたらす、印象的なコレクションです。

※ 2023年2月1日(水)販売開始します。店舗はオープン時より、オンラインストア、電話・チャット注文サービスは11時頃より購入可能になります。
※ LEDテーブル/ウォールランプ、LEDウォールランプを含む、VARMBLIXT/ヴァルムブリクスト 限定コレクションの3つの照明は長期販売を予定しています。

    Sabine Marcelisとのコラボレーション

    オランダのロッテルダムに拠点を置く、ニュージーランド育ちのSabine Marcelis。製品や施設、空間のデザインを手掛けています。まもなく登場するコレクションでは、彼女の光と色に対する直感的な解釈が表現されています。

    スタジオにあるイエローのソファに座っているデザイナーのSabine Marcelis。黒い服を着て頭を右に向けている。
    さまざまな色のガラス板が何枚も重ねられている。
    イケアとSabine Marcelisのコラボレーションにより、感情に訴えるデザインが誕生しました。どれも、光によって増幅されたポジティブな雰囲気を家にもたらします。

    Chiara Ripaltiプロダクトデザインディベロッパー

    Sabineのスタジオ

    ロッテルダムの光に満ちたスタジオで、Sabine Marcelisは独自の視点からデザインをつくり上げています。彫刻のようなランプをつくったり、太陽光がガラスを通して移動するようすを観察したり。彼女の作品はどれもダイナミックで美しい効果をもたらします。

    デザインのスケッチが置いてあるテーブルの上で、オレンジのガラス製ドーナツ型VARMBLIXT/ヴァルムブリクスト ボウルのふたを両手で持っている。
    ロッテルダムのスタジオで、デザイナーのSabine Marcelisがアシスタントと一緒に円形のVARMBLIXT/ヴァルムブリクスト ウォール ランプの試作品をチェックしている。
    ロッテルダムの作業場で、ブラックの服を着たデザイナーSabine Marcelisが樹脂板とボール紙を積んだトロリーを引っ張っている。
    大切なのは、素材や素材の組み合わせの可能性を追求すること。そうすることで、注目を集め、もっと近くで見てみたいと思う作品が誕生します。

    Sabine Marcelisデザイナー

    ブラックの服を着たSabine Marcelisのポートレート。円形のVARMBLIXT/ヴァルムブリクスト ウォール ランプの試作品をチェックしている。

    心にも明るい照明

    イケアは長期的な目標のひとつとして、家で使う照明を、これまでの機能重視のものから、人の感情に作用しウェルビーイング(心身ともに満たされた状態)にも貢献する照明へと移行することを模索しています。