この計量カップにはいろんな目盛りが付いているので、メープルシロップもワッフル生地も簡単に正確な量を計れます。 または単にジュースなどを入れる容器としても使えます
商品の詳細
カップのガラスに見やすい目盛りが付いているので、お菓子づくりや料理で正確な量を計るのに役立ちます
Preutz/Wihlborg/Braasch/Karlsson
サイズ
- 容量: 0.5 l
レビュー
お客さまのレビュー
世界中の料理に合うデザイン
たまにほかの文化圏の料理をつくることはありますか？ もしあるなら、トランスカルチュラリズムという世界のトレンドに乗っていることになります。 トランスカルチュラリズムとは、要するに世界の料理習慣や食事習慣は意外とよく似ているということ。 このトレンドに対応するにはどうしたらいいだろう？ 私たちはさまざまな使い方ができるVARDAGEN/ヴァルダーゲン シリーズの製品をデザインしました。 VARDAGENはスウェーデン語で「毎日」の意味。どこに住んでいる人にも毎日使っていただける、このシリーズにぴったりの名前です。
「お客さまは世界中の多様な料理や食事の文化に触れることができます」と製品づくりにかかわったIna Tidbeck Sjöblomは説明します。 「あらゆる文化のおいしいものを食べたいと思っています。寿司用の製品が必要なのはアジアだけではありません」
違い（と類似性）に対応した製品をつくる
VARDAGEN/ヴァルダーゲン シリーズの製品は、違いを類似性へと変えるデザインになっています。 たとえば、エッグスタンド。 「とても小さいディップボウルのような形にしました」とIna。 「だからアジアの食事にも使えて、チリペーストなどの調味料入れになります」。 もうひとつのボウルは、アジアなら茶碗にぴったりの大きさと形ですが、サイドサラダやシリアルボウルとしても使えます。
耐久性を求める世界の声に応える
VARDAGEN/ヴァルダーゲンは独自の方法でグローバル市場に合わせることで、さまざまな食事のニーズに対応しています。 世界中の人々は、耐久性を重視する点では意見が一致しているようです。 「私たちが実施しているあらゆる調査・研究から、人々はものを買って捨てることはしたくなくて、長持ちするものを買いたいと思っていることがわかっています」とInaは話します。 だからVARDAGEN/ヴァルダーゲンは、ガラスや陶磁器、ステンレススチールといった、耐久性のあるサステナブルな素材でつくられています。 VARDAGEN/ヴァルダーゲンという名前のとおり、毎日、長年にわたってお使いいただけます。