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深皿

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    NÄTBARB ネートバルブ 深皿, ブラック, 19 cmNÄTBARB ネートバルブ 深皿, ブラック, 19 cm
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    GODMIDDAG グドミッダグ 深皿, ホワイト, 19 cmGODMIDDAG グドミッダグ 深皿, ホワイト, 19 cm
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    毎日の食事に特別感をプラスする深皿

    深皿は食卓の陰の立役者で、ボリューム満点のパスタにも、体が温まるスープにも、新鮮な穀物のサラダにもぴったりです。深いボウルと平らなプレートを組み合わせた深皿は、用途が広く、スタイリッシュな器です。イケアの深皿には、ホワイトやマットライトグレーといった落ち着いたミニマリストカラーや、ライトピンクやライトグレーベージュといった柔らかな色合い、鮮やかなブルー、美しい模様の入ったデザインなどがあります。

    20~26cmのサイズを取りそろえています。テーブルコーディネートのスタイルに合わせて選べます。

    深皿のサイズの選び方は?

    適切なサイズは、料理の種類と盛りつけ方で変わってきます。

    • 20~22cm – 前菜やサイドサラダ、少量の料理にぴったり。
    • 24~26cm – リゾットからカレーまで、ボリュームのあるメイン料理にぴったり。

    複数のサイズを組み合わせたセットなら、朝食からディナーまで幅広く対応します。大きい深皿はサービングディッシュにもなり、小さい深皿はカジュアルなカフェスタイルを演出できます。

    深皿の色や模様が食事体験に及ぼす影響は?

    深皿の色は、料理の見栄えや印象に影響します。

    • ホワイト – 流行に左右されない、用途の広い色で、主役の料理を引き立てる。
    • ブルー – 鮮やかで印象的な背景になり、シーフードやサラダなどの軽めの料理が引き立つ。
    • ライトピンク – やさしいぬくもりのある色合いは、くつろいだブランチやデザートにぴったり。
    • マットライトグレー – コンテンポラリーな抑えた色合いは、毎日の食事にぴったり。
    • 模様入り – 個性をプラスして、普段の食事に特別感を演出。
    • ライトグレーベージュ – 控えめで落ち着いた色は、ほかの食器と合わせやすい。

    複数の色を使ったり、無地と模様入りの深皿を組み合わせたりすると、動きのある多層的で、かつ調和のとれたテーブルを演出できます。

    普通のプレートやボウルではなく、深皿を選ぶメリットは?

    深皿は用途の広い器です。深さがあるので、ソースやスープ、ドレッシングがこぼれず、広さがあるので、盛りつけ方も工夫できます。特に次のような料理におすすめです。

    • パスタや麺類 – パスタを巻いて食べたり、麺にトッピングをのせるスペースがある。
    • サラダ – 食材があふれず、色も引き立つ。
    • シチューやスープ – ボウルの深さとプレートの上品さのバランスが絶妙。

    縁が斜めになった深皿は、コンテンポラリーなエッジをプラスし、料理もすくいやすくなり、実用的でスタイリッシュなアイテムです。自分のニーズに合った深皿セットがあれば、火曜日の夜の簡素な食事でも、お気に入りのレストランで出される料理のように見えます。