8 BLANDA ブランダ画像
画像をスキップBLANDA/ブランダ シリーズのサービングボウルは、さまざまな素材やサイズから選べます。好みやニーズに合わせて自由に組み合わせてお使いください
商品番号201.796.24商品の詳細
大小重ねて収納できます
デザイナー
Anne Nilsson
初めてご使用になる前に、本製品を洗ってください
この製品に使用されているパーツにはリサイクル可能なものがあります。お住まいの自治体のリサイクル方法に従って処理してください
- 素材お手入れ方法
- ガラス
食器洗い乾燥機で洗えます(70℃まで)
熱い食べ物や飲み物は50℃以下に冷ましてから入れてください
- 熱い食べ物や飲み物は50℃以下に冷ましてから入れてください
サイズ
高さ: 9 cm
直径: 20 cm
- BLANDA ブランダ商品番号201.796.24
高さ: 9 cm
重さ: 0.52 kg
直径: 20 cm
パッケージ: 1
レビュー
ガラス容器レビュー投稿者お弁当作るのに購入しました。
丁度いい大きさでした
サラダボウルとしてレビュー投稿者冷蔵庫で冷やしそのまま食卓に並べることができます。
素敵なサラダボウル
耐熱ガラスではないのがマイナス点
可愛いレビュー投稿者シンプルでサラダを入れるのにちょうど良い
軽くて安くて良くて気に入ってますが 薄くて 家に持って帰ったその日に ガラスがかけてしまってました。 残念です。レビュー投稿者軽くて安くて良くて気に入ってますが
薄くて 家に持って帰ったその日に
ガラスがかけてしまってました。
残念です。
2個購入しました。 使いやすいです。レビュー投稿者2個購入しました。
使いやすいです。
かなり薄め。お菓子作りやサラダを盛り付けたり色々使えます!レビュー投稿者かなり薄め。お菓子作りやサラダを盛り付けたり色々使えます!
サラダにいいですレビュー投稿者ガラスのボウルなのでサラダを入れると可愛いです。ちょっと薄目なので☆4にしました。
食卓が一気におしゃれにレビュー投稿者丸いフォルムがかわいく、サラダを入れて食卓に置けばお店みたいで気分が上がります。とっておきの食器です。
−★の理由としては、耐熱ではない(50度まで)ことと、ガラス厚みが薄めなので売り場でも縁が割れているものが多かったことから、慎重に扱う必要があるためです。それを差し引いても生活の満足度が上がる良い品だと思います。
洗いやすいレビュー投稿者小さなサイズで無駄な溝がないので、洗いやすく清潔に保てる気がする。
コストパフォーマンスは、抜群レビュー投稿者かき氷を入れるには、最適。
いろいろためしてみましたが、これが、私にとっては、一番でした。
軽いレビュー投稿者軽いし、見た目もスッキリしてて使い心地良いです☆
料理につかいやすいレビュー投稿者丈夫で調理中のボウルとしても気兼ねなくつかえ、且つそのままテーブルに出しても夏場はお野菜の色がよく見えて使い勝手がよいです。底が丸いわりに安定感もよいようです。お買い得感ありました。
便利なサイズレビュー投稿者便利なサイズ
使い方としては間違いでしょうが、もう少し耐熱性が欲しいレビュー投稿者使い方としては間違いでしょうが、もう少し耐熱性が欲しい
割れたレビュー投稿者すぐに割れました
毎日、サラダ、ヨーグルトなどに使っています!追加しようと思います。レビュー投稿者毎日、サラダ、ヨーグルトなどに使っています!追加しようと思います。
使い易いですレビュー投稿者当日はこのサイズしか見当たらず購入しましたが、求めていたものは、もうワンサイズ上の物でした。これはこれで大変使い易く重宝しています。
洗いやすいレビュー投稿者洗いやすい
サイズが微妙レビュー投稿者サイズが微妙
そのまま食卓にもいけますレビュー投稿者大きさもちょうど良く、薄さも絶妙です。軽いので扱いやすいです。
サラダをそのまま出すのに使っています。
原材料
ガラスについて
ガラスはおもに、砂、ソーダ、石灰を高温で溶かしてつくられます。焼き戻しやさまざまな添加剤によって強度や耐衝撃性に優れたガラスになり、ものによっては冷凍庫から出してすぐオーブンに入れても割れません。ガラスのすばらしい長所は、品質を劣化させることなく何度でもリサイクルできることです。しかも、新しい原材料に比べ、リサイクルガラスを溶かすのに必要なエネルギーはかなり少なくて済みます。イケアの目標は、製品に使用するガラスを最終的にリサイクルガラスのみにすることです。
デザイナーからのメッセージ
デザイナーからのメッセージ
BLANDA/ブランダ シリーズのコンセプトは、ムダが何ひとつなく、実用的でシンプルなこと。それが、このボウルを機能的で飽きのこないデザインにした理由です。このシリーズのボウルはどれも同じデザインですが、いろんな素材とサイズで展開しているので、組み合わせ次第で無限の可能性が広がります。
デザイナー:Anne Nilsson