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パタニティ休暇とは?「産後パパ育休制度」におけるイケアの取組み

「お互い様」の意識をみんなが持っているから気持ちよくパタニティ休暇を取れます

Andyさん サービスオフィス(本社機能)カントリーセリングマネジャー

2022年10月から、日本でも育児・介護休業法が改定され、男女ともに仕事と育児を両立できるよう「産後パパ育休制度」が新たに加わります。イケアには、そのずっと以前からパタニティ休暇(配偶者、パートナーが出産したときの特別休暇)があります。ふたりの男児のお父さんであるAndyさんも、休暇を利用して育児や家事に取り組んできたひとりです。

人と接する仕事からマネジャーへ。チームの成長にやりがいを感じる日々

10歳までシンガポールで暮らしていた僕にとって、地元にあったイケアはおなじみの店。父母に連れられて、買い物に行ったことを覚えています。日本に来てからは、外語大学で語学を学び、英語を活用できる仕事を目指してイケアの会社説明会にも参加。そのときに感じたフラットでカジュアルな空気に惹かれて、入社を決めました。大学在学中も飲食店でアルバイトをするなど、接客を通して人と関わる仕事がしたかったことも、イケアを選んだ理由のひとつです。

入社して2年間は大阪にあるIKEA鶴浜のロジスティクス(物流部門)でフォークリフトを扱い、その後は同店舗のアクティビティマネジャーに異動。IKEA福岡新宮、IKEA新三郷などを経て、現在の仕事はサービスオフィスでのカントリーセリングマネジャーです。ここでは、店舗にどんな商品を入れて、どのように入れ替えるか、値段はどうするかといった、商品全般の管理を担当しています。また、お箸やお茶碗といった日本の文化を支える商品の開発に関わることも。

ポジションを異動するときには、OPEN IKEA(社内公募制度)を利用して、新しいことにどんどんチャレンジしてきました。いまは、直接売り上げに関わる部署からは少し離れていますが、人に対しての投資やチームの成長をサポートできることに、大きなやりがいを感じているところです。

実家が遠いからこそ。パタニティ休暇に助けられました

コワーカーのライフステージの変化に合わせて、イケアには、OPEN IKEAのほかにも多くのユニークな福利厚生が整っています。僕が利用したパタニティ休暇もそのひとつ。産前でも産後でも、必要なときに合計15日間の有給育児休暇が取れる制度で、事実婚や同性婚にも適用されます。ようやく日本でも、2022年10月から男性もより柔軟に育休が取れるように法改正されるそうですが、イケアではこういった制度が当たり前のようにありました。結婚するまでは、そんな制度があることに気づかなかったのですが、周囲の男性コワーカーが100%取得していることを知り、第一子が生まれた2016年に初めて利用しました。このときは、公休と合わせて約1か月。僕も妻も実家が遠く、双方の両親にサポートを得ることが難しかったので、里帰り出産から戻ってきた時期に合わせて取得した育児休暇には、とても助けられました。

長期にわたり休むことで、他のコワーカーに気兼ねはしないかと聞かれることがありますが、そんな不安はまったくありません。普段から、休む人がいる場合は他の人が責任感を持ってカバーする体制を取っているからです。「お互いさま」という意識を全員が持っていて、気持ちよく休暇に送り出してくれます。休暇中に会社から仕事の問い合わせが入ることもなかったので、しっかり休むことができましたし、職場復帰もスムーズでした。もともと共働きだったため、日常的に家事分担をしていた僕たち。そこに初めての育児が加わったわけですが、互いに休養や趣味でリフレッシュする時間も取れたので、大きなストレスもなく過ごすことができたと思います。2018年には第2子も誕生し、再度この制度を利用。ひとり目のときよりも子育てに余裕が生まれて、休暇中も家族4人の生活を楽しむことができました。

日常の仕事や家事・育児における男女の平等性を発信していきたい

子どもが生まれたことで、自分自身の意識が大きく変わったと感じることがあります。第一に、忍耐強くなりました(笑)。いい意味で「諦め」が生まれたといいますか。泣いてむずかる子どもを無理に泣き止ませることはできないように、無理やりコントロールすることを止めたら、思い通りに事が進まないときでも、パッと気持ちを切り替えることができるようになったんです。

それと、タイムマネジメントがうまくなりましたね。以前は、時間を費やせばどこまでも仕事ができるという気持ちがありましたが、いまは10時間かけてやっていたのと同じことを、どうすれば8時間でできるのかに意識を向けるように。パフォーマンスを下げずに時間を短縮することで効率性が上がり、残業も減りました。その分、家族と過ごす時間をより多く持つようにしています。育休だけに限らず、日常の仕事や家事・育児における男女の平等性についても、より深く考えるようになりました。そんな自分の経験をもとにした考えを、社内でも発信するように心がけています。

(2022年9月にインタビュー)


イケアコワーカーが選ぶ育児におすすめのアイテム

2022年10月の育児・介護休業法改定に合わせ、イケア・ジャパンは、実際に子どもを育てているコワーカーのほか、子ども用品に精通したコワーカーを対象に育児におすすめのアイテムを調査し、10点の商品をランキングにしました。子育て世代の皆さまのより快適な家での暮らしに向けて、ぜひ下記をご参考ください。

調査期間:2022年9月9日(金)~19 日(祝・月)
回答者数:116名

育児中の収納に大活躍!おもちゃ収納のニーズ、子どもの成長にあわせて、豊富なサイズ・色から、フレーム・ボックス・棚を選べて、カスタマイズできるも魅力です。また子どもの成長に合わせて、増やすことも可能。収納方法がシンプルで、子どもが自分で片づけられるのも魅力です。

プレート、カトラリー、コップ、ボウルが6セットで各種199円です。落としても割れず、電子レンジおよび食洗器でも使用できるのが特徴。6色入っているので、友達が来た時に自分の食器を見分けられて便利!素材は無害のプラスチック(ブスフェノール不使用)で、添加物は使用していないため、安心してご利用いただけます。

イケアのソフトトイはすべて洗濯機で丸洗いできるので、口にいれても外で落としても大丈夫。洗って衛生的に使えるので安心です。誤飲の可能性があるボタンやビーズなども使われていません。また、工場で金属チェックをし、針などが間違って入っていないかなど確認しているので、安心して遊ばせられます。50種類以上と豊富な種類があるので、子どもの成長、好みに合わせて選べるのも魅力です。


イケア店舗には育児のアイデアが満載

全国のイケア店舗では、男性も女性も育児を平等に楽しめるアイデアやソリューションを数多く紹介しております。ぜひお近くのイケア店舗までお越しください。

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赤ちゃんと生活をスタートするための5つの重要なヒント

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赤ちゃんはなによりもすばらしい存在です。イケアのこだわりは、赤ちゃんが安全で自然な環境で成長できるように、赤ちゃんにとって望ましい製品をデザインするため、実際に子育てをした方の体験から学んでいます。赤ちゃんを育てる人が楽しい気分なら、赤ちゃんも楽しいのです。一緒に少しづつ赤ちゃんとの生活を知っていきましょう。

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