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クローゼット収納のコツ&おすすめアイテム

クローゼット収納を使いやすくするコツやアイテムをご紹介。

ハンガーや吊り下げ収納から引き出し収納などを使ってお手軽にクローゼットを使いやすくすっきりさせましょう!

クローゼット収納は場所ごとに整理方法を考えよう     

01 中段-ハンガーや吊り下げ収納で簡単取り出し 

取り出しやすい中段は日ごろよく着る服や小物、もしくはおしゃれ着などしわを付けたくない洋服を仕舞うのに最適です。吊り下げ収納はアイテムに合わせて様々な種類があり、例えばハンガーだけでも、トップス用、ボトム用などそれぞれの用途にあったハンガーがあります。ハンガーのデザインをなるべく統一するだけで、すっきり見える効果もあります。

吊り下げ収納はワイシャツやストールや帽子、カバンなどの小物を仕分けるのに便利。引き出し収納と違い、一目でしまってあるものすべてが見えるので、ものが迷子になりにくく、整理がしやすいです。 

洋服カバーはコートなど季節のものや冠婚葬祭用の服など、頻繁には着ないものをほこりやごみやダメージから防ぐためにつけておくのがおすすめ。湿気がたまりやすいクローゼットであればきちんと通気性の良いカバーを使用しましょう。 

02 下段-引き出し収納や重ねやすいボックスで空間を活かす 

吊り下げ収納に収まらないTシャツや靴下、下着などは引き出し収納に収めましょう。引き出しに仕切りを付ければ、細かいものを整理に便利です。

スタッキングできる収納ボックスは個数を変えれば自分で高さを調整できるので、服の丈などに合わせて置けば空間の無駄がありません。

もしクローゼットに吊り下げる場所を増やしたいなら、MULIG/ムーリッグ ハンガーラックのミニサイズ(高さ90㎝)がおすすめです。 

03 上段-ボックスを使って使用頻度の低いものをしまう

クローゼットの上に棚は高さがあって取り出しにくいので、季節外のものやあまり使わないものを収納しましょう。

取り出しやすいようにハンドルがついているものや、万が一の落下で怪我をしないように布製や紙製など、軽い素材のものを使うと安全です。また、長期間使わないようなものであれば、蓋つきのものを選べばほこりを避けて保管できます。 

04 クローゼットの外も活かして、洋服を整理する 

    クローゼットの上に棚は高さがあって取り出しにくいので、季節外のものやあまり使わないものを収納しましょう。

    取り出しやすいようにハンドルがついているものや、万が一の落下で怪我をしないように布製や紙製など、軽い素材のものを使うと安全です。また、長期間使わないようなものであれば、蓋つきのものを選べばほこりを避けて保管できます。 

    もしカバンの置き場に困って床に置きっぱなしになってしまいがちであれば、ドアにフックをつけて、そこにかけておくことができます。 

    ハンガーラックはその日着た服や、次の日来る服、冬はコートなどで服がかさばるので、一時置き場としてなど、行き場に困った服の居場所を作ってくれます。 

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