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サーキュラービジネスの実現

イケアではサーキュラービジネス(循環型ビジネス)の実現に取り組んでおり、サーキュラリティ(循環性)をより便利で適切なものにする新しい方法を模索しています。そのひとつが、お客さまが必要のなくなったものをメンテナンス・修理して、譲渡できるようにするための新しい商品やサービスの開発です。

淡いピンクのセーターを着た年配の女性が座って、新しいブルーのカバーにソファクッションを詰めている。
白い大理石の表面に、竹製のAPTITLIG/アプティートリグ まな板と、目の粗いランチョンマット、糸巻きに巻き付けた糸4個。

2030年までにサーキュラービジネスを実現

イケアは、エネルギーや素材の調達方法から、商品のデザイン方法、お客さまへの販売方法やそのタイミング、オペレーションのやり方まで、私たちが行うことのあらゆる側面を変革しています。

イケアが定めた野心的な目標:

  • お客さまがサーキュラー(循環型)な方法で、商品を入手、手入れ、譲渡できるようにする
  • すべての商品を最初の段階からリユース、改修、再製造、リサイクルできることを念頭に置いてデザインする
  • 再生可能素材とリサイクル可能素材のみを使用する
  • ビジネスパートナーシップを提唱・協働・構築して、サーキュラーエコノミー(循環型経済)を推進する
リビングルームに、KLIPPAN/クリッパン ソファ、グレーのLIXHULT/リックスフルト キャビネット、ホワイトのLACK/ラック テーブル、恐竜のぬいぐるみがたくさん入った収納がある。

イケア製品の60%以上が再生可能素材から製造されており、10%以上がリサイクル素材を含んでいます。

廃棄物ゼロの考え方

イケアは資源を可能な限り無駄にせず、より少ない資源からより多くの製品を生み出す方法を常に模索しています。それは原材料やエネルギー、空間に当てはまります。また廃棄物は貴重な資源になりうることも知っています。最終的に廃棄物に第二の人生を与えれば、それはもはや廃棄物ではないのです。

夕日が照らす屋外で、袖をまくって白い木製チェアの背もたれにサンドペーパーをかける人の手。

旅の途上

サーキュラービジネスを実現する旅の一環として、私たちはサーキュラーな未来を模索しています。

2019年には、回収した製品3,900万個に第二の人生を与え、3,200万個の製品をAs-Is(アウトレット)で再販売し、800万個以上の製品を再梱包して手ごろな価格で販売しました。