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OSYNLIG/オスィンリグ コレクション – イケアとベン・ゴーラムがつくり出した13種類の香り

IKEA原宿、IKEA渋谷にて、一部商品を販売中

    香りは懐かしい場所の記憶を呼び起こします。匂いの情報を処理する脳の一部、「嗅球(きゅうきゅう)」が感情システムと強く結び付いているため、過去に訪れた場所や出会った人々の記憶を瞬時に思い出すのです。これをヒントに、イケアと高級フレグランスブランド「バイレード」の創設者、ベン・ゴーラムとのコラボレーションが生まれました。OSYNLIG/オスィンリグは、「目に見えない」という意味のスウェーデン語です。このコレクションの13種類の香り付きキャンドルは、言葉では表現しにくい感情、たとえば郷愁や夢、そしてとりわけ、家にいるときの経験を呼び起こすためにつくられました。

    家はどんな香りがする?

    「あなたの家がどんな香りかということは、とても感情的なもので、そこにいるときの気分に大きく関係します。家の機能性や実用性だけが重要なのではありません。家は、家族や友人が集まって思い出をつくる場所です」 ベン・ゴーラム、バイレードの創設者

    目に見えないデザインの力

    OSYNLIG/オスィンリグ コレクションのさまざまな香りを開発するとき、「目に見えないデザイン」を追求するためにロイヤル・カレッジ・オブ・アートの学生に参加してもらいました。家にいるときの心地よさを左右するのは、見えるものだけではないという考えを調査するためです。みんなで協力して、光や音、香りを利用してスペースをつくり変えるための試作品をつくりました。この取り組みは、最終製品を完成させるのにとても役立ちました。

    キャンドルをミックスして自分にぴったりな香りを見つけよう

    このコレクションに含まれる記憶に残る香りには、選び抜かれた高品質な材料を使用しています。香りは3つのカテゴリー、フレッシュ、フローラル、ウッディに分かれているので、お好みの香りを選びやすくなっています。さらに、一度に違う種類のキャンドルを灯して、個性的な香りをつくり出すこともできます。

    13の香り(と第二の人生も)

    「香りのような形のないものには、触ってわかる情報が必要です」そう話すのはイケアのデザイナー、Iina Vuorivirtaです。OSYNLIG/オスィンリグ キャンドルは一つひとつ、長持ちするセラミック製ポットに入っています。ポットに使用している2色の色釉はキャンドルの材料、たとえばイチジク&イトスギ、タバコ&ハチミツなどを表現しています。キャンドルの中身を使い終わったら、容器は小さなものを収納したり、家のデコレーションにしたりと繰り返し使えるようにデザインされています。

    香りと第二の人生

    香り付きキャンドルを使い終えたら、容器は小さなものを収納するのに使ったり、または単にストーリーのある面白いおしゃれなオブジェとして飾ったりできます。