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イケアで働く

一緒に働く人々

お客さまの目に映るのはイケアの商品。
私たちの目に映るのは、「より快適な毎日を、より多くの方々に」
お届けするためのさまざまな職種です。
イケアのさまざまな職務分野を表わすイケア商品のシルエット
人によってものの見方は異なります。
イケア商品に対する私たちの見方もそうです。
イケアは人の力を信じています。あらゆる商品の背後には、それを実現させるために努力している謙虚で、情熱的なチームがいます。私たちと一緒に、ちょっと違う角度からイケア商品を見てみましょう。

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イケアで働く: 文化と価値観 | 多様性の受容 | 成長と可能性 | 職場 | 福利厚生
文化と価値観
イケアは人の力を信じています。
イケアにはホームファニッシングに情熱を傾ける、堅実で率直で多様な人々が集まっています。出身地は世界中さまざまですが、掲げるビジョンは共通です。それは「より快適な毎日を、より多くの方々に提供すること」。このビジョンの実現を支えるのはイケアの人間的な価値観です。この価値観は業務の基盤であり、誰でも受け入れる、オープンで正直な企業文化の基盤でもあります。イケアの文化は連帯感や熱意の精神に基づいています。私たちは真剣に仕事に取り組んでいますが、楽しんでやっているのです。イケアのポジティブな精神や価値観を共有できる人材を常に求めています。
オレンジのデスク2台とチェア、白の引き出しユニット、オープンなウォールシェルフが設置されたルームセッティングと3人のイケアコワーカー
石垣の壁に沿って続く砂利道、突き当たりには赤いコテージ
連帯感
連帯感はイケアの文化の中心にあります。お互いを信頼し、同じ方向に懸命に進み、一緒に楽しむとき、連帯感は強まります。
人と地球環境への配慮
イケアはポジティブな変化をもたらす勢力になりたいと思っています。イケアには、今だけでなく、来るべき時代にまで及ぶ永続的で大きな影響を生み出す可能性があります。
コスト意識
できるだけ多くの人々が美しくて機能的な家を手に入れることができるべきです。イケアでは、品質に妥協することなく、少ないものから多くを生み出すために、自分自身にも他の人々にも挑戦し続けています。
簡潔
簡潔で、正直で、堅実であることは、イケアの発祥の地であるスモーランド地方の気質です。自分自身でいること、現実的であることが大切です。イケアは気どらない、実用主義です。複雑で形式的なものはイケアの最大の敵です。
刷新と改善
新しくてよりよいアイデアをつねに探しています。今日取り組んでいることが何であれ、明日はもっとうまくできる可能性があります。ほとんど不可能なチャレンジに対してソリューションを見つけることは、イケアの成功に役立ち、さらに次のチャレンジに向かうインスピレーションの源になります。
重要なイケアバリュー(価値観)
イケアは、人は誰でも提供できる価値ある何かを持っていると信じています。そして、みんなが同じ価値観のもとで働くことを目指しています。
意味のある違い
イケアの考え方はほかの企業とは異なります。同じようにしたいとは思いません。私たちは今あるソリューションに疑問を投げかけ、慣例にとらわれずに考え、新しいことを試し、正当な理由のもとで恐れることなく間違えるのが好きです。
責任を委ね、責任を担う
イケアは人々に権限を与えるべきだと信じています。責任を委ね、担うことは、個人として成長するための方法です。お互いを信頼し、将来を見据え、ポジティブでいることで、ビジネスの発展に貢献しようという気持ちをみんなに起こさせます。
自らが手本となってリードする
リーダーシップとは立場ではなく、行動で示すものと考えています。イケアは、能力や経験より先に、人々の価値観に期待します。有限実行で、自ら手本となり率先して行動することが求められます。それはつまり、ベストな自分になること、そしてお互いのベストな能力を引き出すことです。

創業者イングヴァル・カンプラードの語るイケアの価値観について読む。「ある家具職人の言葉」PDF(英語版)
さまざまな職務分野を表わすイケア商品のシルエット
お客さまに見えるのはクッション。
コワーカーのIrina Sukharevaをご紹介します。ロシアのイケアで働くIrinaは、ダイバーシティとインクルージョンについてどう考えているのでしょうか。
「人間的なビジネスが、多くの人々の暮らしをよりよい方向に変えていくところが見えます」
Irina Sukhareva
ディストリビューションセンター・マネジャー、ダイバーシティ&インクルージョンアンバサダー、
IKEA Russia
コワーカーのAlejandra Piñolをご紹介します。中国のイケアで働くAlejandraは、ダイバーシティとインクルージョンについてどう考えているのでしょうか。
「ハグしようと言っているように見えます」
Alejandra Piñol
カントリー・ヒューマンリソース・マネジャー、ダイバーシティ&インクルージョンアンバサダー、
IKEA China
イケアコワーカーSunny Weiの画像
「お互いを気遣う人々が見えます」
Sunny Wei
DC/CDC Songjiangマネジャー、
物流サービスプロバイダー
Image of IKEA co-worker Hector Bianchi
「お客さまと環境にいいことは、イケアにとってもいいということが見えます」
Hector Bianchi
プロジェクトコントローラー、プロジェクトマネージメント
イケアコワーカーBill Loの画像
「私に見えるのは、新素材を使ってイノベーションに取り組むイケアの大胆さです」
Bill Lo
プロダクト・リクワイアメント・エンジニア、
デザイン&プロダクト・ディベロップメント
イケアで働く: 文化と価値観 | 多様性の受容 | 成長と可能性 | 職場 | 福利厚生
ダイバーシティ&インクルージョン
自分らしくいられること、自分の独自性を発揮することが、みんなを成長させる
イケアのビジョンとバリュー(価値観)には、人々への配慮とダイバーシティ&インクルージョンが組み込まれています。イケアグループでは、ダイバーシティ&インクルージョンをやるべきことと考えています。コワーカー一人ひとりの違いを認識することが、創造性を高め、成長を後押しします。コワーカーが自分の独自性に価値があると感じ、多様な才能を認められ、自分らしくいられるような、多様で包括的な労働環境を確保すべく、イケアは努力しています。
つまり:個々人の独自性がイケアをよりよくすると私たちは信じています!
イケアストアでお客さま2人をサポートする、黄色と黒のシャツを着たイケアコワーカー
平等なら、もっとうまくいく
「インクルージョン(多様性の受容)は、すべての人の責任です」「インクルージョン(多様性の受容)は、すべての人の責任です」「インクルージョン(多様性の受容)は、すべての人の責任です」
だからイケアグループは、性差にかかわらずすべての人々が同じように成功できる労働環境を育てています。世界中で、365日いつでも。
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2018年3月8日、イケアグループは国際女性デーを祝い、よりインクルーシブで平等な世界の創造への努力に敬意を表します。イケアはヒューマニスティックな企業として、男女平等がイケアのコワーカーにとってもお客さまにとってもよいことだと信じています。また、誰もが公平に扱われる権利と機会均等の権利を持つと信じています。イケアは、ジェンダーギャップ(男女の性差)やその他の不平等をなくすために力を合わせて取り組んでいます。人々が、性差や経歴にかかわらず、同じ成長の機会を手にすることができるなら、誰もが成功します。平等なら、もっとうまくいくのです。
平等は
一日だけの
テーマではない
Grey line
平等なら、もっとうまくいく――アメリカでも。
だからIKEA Retail U.S(イケア・リテール・アメリカ)では、4カ月の有給の育児休暇を母親と父親、養子縁組した親や里親にも提供しています。
「これは、コワーカーの幸せ度と健康度が増すという形の大きなリターンが望める投資です」
平等なら、もっとうまいいく――インドでも。
だから、IKEA Retail India(イケア・リテール・インド)では母親にも父親にも同じ育児休暇を提供しています。
「平等は平等に。母親に平等を与えるなら、父親にも平等を与えます」
平等なら、もっとうまくいく――アメリカでも。
「これは、コワーカーの幸せ度と健康度が増すという形の大きなリターンが望める投資です」

アメリカの法律では有給の育児休暇は定められていません。でも、だからといって、育児休暇を福利厚生として提供できないわけではありません。イケアグループは、家族や友人と過ごす時間は健康的なワークライフバランスと幸せで生産的なコワーカーの実現にとって重要だと信じています。2017年1月1日、IKEA Retail U.S.は、この考えを行動に移しました。
その日以来、IKEA Retail U.Sは新たな育児休暇の制度をコワーカーに提供しています。フルタイムコワーカーには4カ月、パートタイムコワーカーには3カ月の育児休暇です。この制度は広い意味での家族を対象としています。母親、父親であるコワーカーのほか、養子縁組で親となったコワーカーや里親のコワーカーも対象です。この新たな制度は、コワーカーが子どもを迎えるときに、家族としてのつながりを持ち、一緒に多くの時間を過ごせるようにするために導入されました。これ以上に重要なことがあるでしょうか。これは、コワーカーの幸せ度と健康度が増すという形の大きなリターンが望める投資です。
同一賃金が平等を実現する
性差にかかわらず、もっと多くの時間を家族と過ごせるようになることは平等を実現する大きな要素です。でも、お金も同じです。 IKEA Retail U.S.の哲学では、性差や人種、民族、国籍、その他のダイバーシティーを構成する要素にかかわらず、賃金は公平でなくてはならないと述べています。そのため、正確なデータに基づく賃金格差の分析とその解消に向けた取り組みを行う体系的な計画を導入しました。 IKEA Retail U.S.はまた、White House Equal Pay Pledge(ホワイトハウスが提案する同一賃金の実現に対する誓約)に署名し、賃金の平等を公約しました。これからも、平等の実現に取り組んでいきます。
人々が、性差や経歴にかかわらず、同じ成長の機会を手にすることができるなら、誰もが成功します。平等なら、もっとうまくいくのです――それはアメリカでも、ほかのどんな場所でも。
平等なら、もっとうまくいく――インドでも。
「平等は平等に。母親に平等を与えるなら、父親にも平等を与えます」

2018年春、イケアグループはインドで最初のイケアストアをオープンします。男女平等の考えは、ほかの国と同じく、IKEA Retail India(イケア・リテール・インド)でも重要な位置を占めています。
IKEA Retail Indiaはすでに、男女に同じ育児休暇を提供することで注目を集めています。インドの法律では、母親に6カ月の育児休暇を定めています。しかしIKEA Retail Indiaは、父親にも同じ福利厚生を有給で提供します。この制度はインドで注目の的となっています。なぜなら、この国でこのような取り組みを行う企業はほかにないからです。平等は平等に。IKEA Retail Indiaの制度はこう言っているのです。「母親に平等を与えるなら、父親にも平等を与えます」と。
でも、第一の課題は――平等な育児休暇以前に――インドの女性を仕事に就かせることです。社会経済学的な構造や文化、伝統が立ちはだかり、仕事を通じた女性のエンパワーメントは、口で言うほどやさしくはありません。
より平等な社会へ向かって――安全な通勤
歴史的に、インドでは女性は家庭に入り、家庭を切り盛りしてきました。大学の卒業生の半分は女性であるにもかかわらず、教育を受けた女性は市場で仕事を見つけるのに苦労しています。そして、インドの法律では、女性が午前8時以前と午後8時以降に働くことを禁じており、この決まりが労働力として職場に女性を取り込むことを制限しています。
女性が職を得て働くことを支援するために、IKEA Retail Indiaは通勤上の福利厚生を発案しました。それは、午後7時から午前7時の間に働く人を対象とした、自宅から職場の送迎です。この送迎制度に例外はありません。会社のパーティーに出席を求められて遅くなったコワーカーももちろん利用できます。IKEA Retail Indiaは、コワーカーが確実に安全に自宅に帰宅できるようにします。
人々が、性差や経歴にかかわらず、同じ成長の機会を手にすることができるなら、誰もが成功します。平等なら、もっとうまくいくのです――それはインドでも、ほかのどんな場所でも。
「インクルージョン(多様性の受容)は、すべての人の責任です」
平等なら、もっとうまくいく――日本でも。
だから、イケア・ジャパンはフルタイムとパートタイムのコワーカーに同一労働同一賃金を支払います。
「女性マネジャーの割合は、日本企業における平均は12.7%のなか、イケア・ジャパンは50%です」
平等なら、もっとうまくいく――韓国でも。
だから、IKEA Retail South Kore(イケア・リテール・韓国)は保育園を提供します。これなら、母親や父親は、子どもがきちんと世話をしてもらっていると、安心して毎日仕事ができます。
「子育てとキャリアの両立は無理だと考えていた女性たちも、子育てしながら仕事を続けて成長できるようになりました」
平等なら、もっとうまくいく――日本でも。
「女性マネジャーの割合は、日本企業における平均は12.7%のなか、イケア・ジャパンは50%です」

日本ではパートタイム労働者の大半が女性です。そして、パートタイムの労働者の時給は、正社員の時給よりも低く抑えられています。その結果、日本では女性は収入が低く、自立度が低く、キャリアの機会も限られています。
平等ならもっとうまくいくことを知るイケアが、変化を起こす必要がありました。イケア・ジャパンはすでに、パートタイムかフルタイムかにかかわらず、同一労働同一賃金を導入しています。マネジャーのポジションでも、パートタイムで働けることができるため、子育て中のコワーカーにもイケア・ジャパンとともに成長する機会があります。
イケア・ジャパンはまた、パートタイムのコワーカーの就業時間を増やし、フルタイムのコワーカーと同じ社会保障を受けられるようにしました。その結果、女性マネジャーの割合は、日本企業の平均は12.7%ですが、イケア・ジャパンは50%となっています。
大きな方法で平等を広げる――小さな子どもたちにも。
この数字からもわかるとおり、すばらしい成果に裏打ちされたイケア・ジャパンは、現在日本政府に協力して、日本中のほかの企業に男女平等をもたらす取り組みを行っています。イケア・ジャパンは2015年、厚生労働省の専門委員会のメンバーになり、ほかの5つの企業とともに、日本政府のためのガイドラインを作成しました。このガイドラインは、平等の実現に向けて、労働基準法における男女平等に関する制度の変更を提案するものです。
イケア・ジャパンは、ダーギス(スウェーデン語で保育所の意味)も設置しています。ダーギスは親が働く建物内にあるため、親は子どもたちがそばにいることで安心して働けます。2018事業年度になり、イケア・ジャパンはこの保育所サービスをすべてのユニット(店舗・事業所)に拡張することを決めました。
人々が、性差や経歴にかかわらず、同じ成長の機会を手にすることができるなら、誰もが成功します。平等なら、もっとうまくいくのです――それは日本でも、ほかのどんな場所でも。
平等なら、もっとうまくいく――韓国でも。
「子育てとキャリアの両立は無理だと考えていた女性たちも、子育てしながら仕事を続けて成長できるようになりました」

韓国では、IKEA Retail South Korea(イケア・リテール・韓国)は多くの点で雇用者として注目を浴びています。もっとも手ごたえがあり、大きな注目を集めているのが、ダーギス(スウェーデン語で保育所の意味)です。この福利厚生のおかげて、育児休暇を終えた親は、安心して仕事に戻れます。なぜなら、働いている間、子どもたちの世話をしてもらえるからです。IKEA Gwangmeyong(光明)では、コワーカーの親が働いている間、子どもたちは同じ建物のダーギスで遊びながら成長します。現在、IKEA Gwangmeyongのダーギスに子どもを預けている家族は55組。そのうち98.5%の親が、この現実的な措置にたいへん満足していると言っています。子育てとキャリアの両立は無理だと考えていた女性たちも、子育てしながら仕事を続けて、自分自身が成長できるようになりました。
親から愛される子どもたち――幸せな親のために
IKEA Retail South Korea(イケア・リテール・韓国)は、コワーカーが生まれたばかりの子どもと自宅でより多くの時間を過ごせるような措置をとっています。韓国では一般的に母親は3カ月の産休をとることができ、給与の30%が支払われます。父親の育児休暇はとれますが、わずか1週間です。2014年から、IKEA Retail South Koreaはコワーカーに対して、満額有給の6カ月間の母親の育児休暇を、1カ月の父親の育児休暇を提供しています。どちらも、国が定める無休の1年間の育児休暇に追加してとることができます。新生児を抱える多くの母親が産後鬱(うつ)に悩まされています。夫が育児のサポートをすることができず、政府の援助もないからです。若い夫婦の多くが、子どもは1人だけ、または子どもは持たないと決めている韓国のような国では、こうした育児休暇の改善――ダーギスのような保育所を伴うもの――は、若い家庭の暮らしに大きな変化をもたらします。
人々が、性差や経歴にかかわらず、同じ成長の機会を手にすることができるなら、誰もが成功します。平等なら、もっとうまくいくのです――それは韓国でも、ほかのどんな場所でも。
多様性には、あらゆる特徴が含まれます
イケアグループでは、多様性に含まれるあらゆる特徴を歓迎します。多様な人々が集まる職場は、イケアコワーカーやお客さま、そしてイケアのビジネスにとってもよいことです。異なる個性をもつ人々が一緒に働くことは、個人としての成長にも、組織としての成長にも役立ちます。
肩を組む女性のイケアコワーカー2人
男女平等
男女平等は人権であるとイケアは信じています。私たちの目標は、イケアグループでの男女平等の実現、つまりすべての地位やポジションにおける男女比を50/50%以上にすることです。男女平等の実現は、女性も男性もそれぞれの個性をいかして貢献することで評価される、包括的な文化をつくることでもあります。
そのためイケアは、10年以上にわたり、ジェンダー・アジェンダ(性差に関する課題)に取り組んでいます。2016~2017事業年度においては、潘基文国連事務総長によって初めて開催された「女性の経済的エンパワーメントに関するハイレベルパネル」において共同議長を務める機会を得て、女性がその可能性を解き放ち、経済活動に本格的に参加して、経済的な自立を達成するための支援を行いました。
男女のお客さま2人と話をする男性のイケアコワーカー
LGBT+
人に配慮し、価値観に重きを置く企業として、イケアはLGBT+のイケアコワーカーが自分自身でいられる権利をサポートします。イケアグループで成長し、事業に貢献する平等な機会を提供します。私たちは積極的に、十分にインクルーシブな(誰でも受け入れる)職場環境をつくり、イケアの事業のあらゆるエリアおよび社会にポジティブな変化を生み出すことを目指しています。
そのためイケアは、Workplace Pride(ワークプレイス・プライド)およびStonewall(ストーンウォール)と提携しています。この2つの組織は、レズビアンやゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、そしてすべての性的志向およびジェンダーアイデンティティーを持つ人々(LGBT+)が広く社会に受け入れられることを目指して活動しています。また、イケアは2017年9月に世界的に着手された、国連のLGBT+差別解消に取り組む企業のための行動基準(UN Standards of Conduct for Business on Tackling Discrimination against LGBT+ People)を支持し、この活動に貢献しています。
「インクルージョン(多様性の受容)は、すべての人の責任です」
「インクルージョン(多様性の受容)は、
すべての人の責任です」
インクルージョン(多様性の受容)
イケアグループでのインクルージョンとは、コワーカーたちが歓迎され、尊重され、支えられ、評価されていると感じることで仕事の成果を上げられるような職場環境をつくることです。つまり、全員が協力して仕事を進められる体制を整えることです。そして、誰でも受け入れる行動を日々実践し、一人ひとりの異なる個性を最大限に活用します。
コワーカーのIrina Sukharevaをご紹介します。ロシアのイケアで働くIrinaは、ダイバーシティとインクルージョンについてどう考えているのでしょうか。
Irina Sukharevaの紹介
ディストリビューションセンター・マネジャー、ダイバーシティ&インクルージョンアンバサダー、IKEA Russia
パープルの四角
インクルージョンの実践
真に包括的な職場は、
創造性と業績を高める。
こんにちは、Irina! イケアグループではどんな仕事をしていますか。
私は2004年にイケアに入社してから、ヒューマンリソースでさまざまな業務に携わってきました。2016年1月に、現在の仕事であるディストリビューションセンターのマネジャーになりました。
自分の仕事でいちばん好きなところは、みんなで協力するとどれほど多くのことができるか、どれほどすばらしい力を発揮できるかがわかること。お互いの意見に耳を貸すようになると、人がいかに変化し、学び、成長できるかを目の当たりにするのは、パワフルで刺激的な体験です。
2015年にダイバーシティ&インクルージョン(D&I)大使になりました。多様性と平等に対してはずっと情熱を持っていましたが、それは自分の生い立ちが関係しています。かなり引っ越しの多い家庭だったので、なじみのない新しい土地での暮らしがどんなものかは、身をもって知っています。
また多文化の家庭出身なので、目立つ人や、ほかの人と違っている人の気持ちもよくわかります。さまざまな組織のリーダー向けにロシアで開催されたすばらしいD&Iワークショップのあと、ダイバーシティ&インクルージョン大使のネットワークに参加したときはとてもわくわくしました。
ダイバーシティ&インクルージョンはイケアバリューの中心です。あなたにとってどんな意味になりますか?
イケアのビジョンとバリュー(価値観)に、人々への配慮とダイバーシティ&インクルージョン(D&I)が組み込まれているのは、喜ばしいことです。人道的な会社であるイケアは、生い立ちにかかわらず誰もが公正な待遇を受け、平等な機会を与えられる権利を持つと信じています。
自分が自分らしくいられる会社、受け入れられていると感じ、新たな機会が開かれており、人として成長し、コンピタンス(能力)を伸ばせる会社を見つけると、人々は変化し、多くは才能を開花させていきます。その様子を目にすると、誇らしく感じますね。
10年前、ディストリビューション(物流)はたいてい男性の仕事と考えられていました。オペレーション部門で唯一の女性だったこともあります。女性でも優秀なトラックローダーになれる、優秀なフォークリフトドライバーになれる、男性と同じ仕事ができると女性自身に信じてもらうのは、なかなか大変でした!
現在は状況が改善し、女性のコワーカーがどこにいても驚くことはなくなりました。すばらしいことです! チームとしての多様性が広がれば、改善と効率化が進んでいいこと尽くめです。
コワーカーのAlejandra Piñolをご紹介します。中国のイケアで働くAlejandraは、ダイバーシティとインクルージョンについてどう考えているのでしょうか。
Alejandra Piñolを紹介
カントリー・ヒューマンリソース・マネジャー、ダイバーシティ&インクルージョンアンバサダー、IKEA China
こんにちは、Alejandra! イケアグループではどんな仕事をしていますか。
中国でカントリー・ヒューマンリソース・マネジャーとして働いています。中国で人事アジェンダをビジョンからアクションに移す責任者です。大きな夢を持ち、その夢を具体的なアジェンダに落とし込めること、さらにそのアジェンダを影響力のある一貫した方法で推し進め、ビジネスを発展させて、人々の暮らしにプラスの影響を与えることは、とても重要だと私は考えています。
中国ではユーザー中心を目指しており、コワーカー一人ひとりが起業家精神を持ってリードしチャンスを生かせるようエンパワーしています。変化は私たち一人ひとりから始まると信じており、常にベストの対応をするよう心がけています。
常にベストの対応をすることでウィンウィンの状況に:コワーカー個人だけでなく、ビジネスにもよい影響をもたらします。実際に利益につながるのです!
ダイバーシティ&インクルージョンはイケアバリューの中心です。あなたにとってどんな意味になりますか?
ダイバーシティ&インクルージョンを非常に重視する会社で働くのは、すばらしいことだと思います。ダイバーシティ&インクルージョン・アジェンダは非常に堅実で、各国が抱えるギャップを埋めるインスピレーションになります。
中国では特に、平等な待遇と、ジェンダーバランス(組織内の男女比)を誇りに思っています。実は2017年には、全レベルのリーダーシップにおけるジェンダーバランス(50/50%)の達成に加え、同一価値の仕事に対する同一賃金も達成しています。私はD&I Networkの一員として働けて幸せです。私たちはみんなで協力しながら、多様で包括的な労働環境を実現し、ビジネスと社会にプラスの影響を及ぼすことを目指しています。私はいつもこう思っています。1人で見る夢はただの夢だけれど、みんなで一緒に見る夢は新しい現実の始まりだと。
イケアで働く: 文化と価値観 | 多様性の受容 | 成長と可能性 | 職場 | 福利厚生
成長と可能性
イケアのキャリアに決まりはありません
イケアにはすばらしいキャリアと学びの機会があります。イケアのコワーカーはさまざまな役割に挑戦することをすすめられ、国内および、国外(希望があれば)のさまざまな部署に移動しながらキャリアを積み重ねていきます。コワーカーはそれぞれの成長プランと今後の目標に応じて自身のキャリアをデザインすることができます。イケアはコワーカー一人ひとりの成長の可能性を信じています。コワーカーが成長すれば、イケアも成長するからです。イケアとともに成長したいと思ったら、下記のさまざまな職種をチェックしたうえで、採用情報をご覧ください。
No Youtube Player
イケアのキャリアはさまざまです。コワーカーが彼ら自身の経験を語ってくれます。
イケアコワーカーのさまざまな仕事
ホームファニッシングビジネスを運営するために必要な仕事は、あなたが考えているよりもたくさんあります!
イケアでは幅広い分野の仕事に出合えます:
サステナビリティ部門を表わすイケア商品のシルエット
サステナビリティ
イケアのビジネスが環境に与える影響を最小限に抑え、人々がより持続可能な家庭生活を実現できるようにサポートする取り組みを行っています。
パーチェシング(購買)部門を表わすイケア商品のシルエット
パーチェシング(購買)
イケアとお客さま双方にとって金額に見合った価値を確保するため、世界各地で業務を行っています。
カスタマーリレーション(顧客窓口)部門を表わすイケア商品のシルエット
カスタマーリレーション(顧客窓口)
受付案内を始め、お会計、返品カウンター、 カスタマーサポートセンターなど、イケアストア内外でさまざまな業務に従事しています。
ヒューマンリソース部門を表わすイケア商品のシルエット
ヒューマンリソース
人材の募集からトレーニング、社員の福利厚生などの業務を行います。多くのコワーカーを採用し、能力開発を行い、インスピレーションを与えるのが仕事です。
セールス部門を表わすイケア商品のシルエット
セールス
セールス部門のコワーカーは小売業務への熱意を持ち、イケアの商品展開とイケアのセルフサービスのコンセプトを日々お客さまに伝えていきます。
技術・品質部門を表わすイケア商品のシルエット
技術・品質
業務は製品開発からイケアのサプライチェーン全体まで多岐にわたります。製品の品質に関するあらゆる側面の改善に取り組んでいます。
Eコマース部門を表わすイケア商品のシルエット
Eコマース
イケアのオンラインショッピングを国内および世界で発展・改善させるために取り組んでいます。
財務&ビジネスナビゲーション部門を表わすイケア商品のシルエット
財務&ビジネスナビゲーション
資金の調達・管理とそのフォローアップを担当し、イケアの成長につながる戦略的なビジネスの意思決定を行います。
デザイン&商品開発部門を表わすイケア商品のシルエット
デザイン&商品開発
デザイナーと商品開発担当者が協力して取り組み、新たなデザインを生み出したり、既存の製品に改良を加えたりしています。
マーケティング&コミュニケーション部門を表わすイケア商品のシルエット
マーケティング&コミュニケーション
マーケティングの使命はイケアブランドを確立し、お客さまがイケアの製品やサービスに価値を見出せるようにしてもらうことです。
コミュニケーション&インテリアデザイン部門を表わすイケア商品のシルエット
コミュニケーション&インテリアデザイン
戦略的でビジュアルに訴えるインテリアデザインの才能を備えたコワーカーが、イケアストアのほか、さまざまなメディアにおいて数千にも上る商品を生き生きと紹介します。
ストアマネジメント部門を表わすイケア商品のシルエット
ストアマネジメント
イケアストアの運営に関わるさまざまな側面をリードするためにチームとして取り組んでいます。速いペースで展開するイケアの小売業が気に入っています!
IKEA businessソリューション部門を表わすイケア商品のシルエット
IKEA businessソリューション
お客さまのビジネスのためにイケア商品を活用したソリューションを提供します。技術的なことだけでなく、スピーディーで便利なサービスも大切にしています。
IKEA FOOD/レストラン部門を表わすイケア商品のシルエット
IKEA FOOD/レストラン
私たちは食べ物が大好き! おもにイケアストアのレストランやビストロ、スウェーデンフードマーケットで働いています。
ロジスティックス部門を表わすイケア商品のシルエット
ロジスティックス
サプライヤーからお客さままでの商品の流れを最適化します。フラットパックに製品を詰めるのもお手のものです。!
輸送部門を表わすイケア商品のシルエット
輸送
世界のあらゆる場所から、イケア商品を確実にベストな方法で輸送するために取り組んでいます。
プロパティ(不動産)部門を表わすイケア商品のシルエット
プロパティ(不動産)
幅広い種類のイケアの不動産を世界中で開発および管理しています。
プロダクション(生産)部門を表わすイケア商品のシルエット
プロダクション(生産)
イケアの全商品の生産のために世界中のサプライヤーと緊密に協力しています。
プロジェクトマネジメント部門を表わすイケア商品のシルエット
プロジェクトマネジメント
あらゆる種類のイケアのプロジェクトが、計画通りの内容・日程・予算で進行するよう管理しています。
IKEA industry(イケア生産グループ)を表わすイケア商品のシルエット
IKEA industry(イケア生産グループ)
世界中の人々の家庭生活をよりよくするイケア商品の製造サイドを請け負っています。
IKEA centers(ショッピングセンター)を表わすイケア商品のシルエット
IKEA centers(ショッピングセンター)
イケアストアを軸に構成される商業施設を開発および管理運営しています。
その他の職務分野を表わすイケア商品のシルエット
その他
イケアには他にもいろんな役割があります! 幅広いイケアワールドでは、ほぼ無限の機会に出合えます。
さまざまな職務を表すイケア製品のシルエット
お客さまに見えるのは、じょうろ。
イケアのコワーカー、Eldin Topic
「私に見えるのは、私のコワーカーたちが自分で成長できるように導いてあげられることです」
Eldin Topic
セールス&サプライサポート マネジャー、
ロジスティックス
イケアのコワーカー、Jakob Dackander
「私に見えるのは、仕事を持ちながら旅をするチャンスです」
Jakob Dackander
ベッドルームセールス、
セールス
イケアのコワーカー、Souzan Meana
「私に見えるのは、どの職務からスタートしたとしても、どこへでもたどり着けることです」
Souzan Meana
チームマネジャー、
IKEA Business ソリューション
職場
所属意識を持てる多様性のある職場
イケアグループで働くと、楽しくてインスピレーションにあふれた、ペースの速い環境に身を置くことになります。イケアは世界最大のホームファニッシング小売業者で、163,600人以上のコワーカーを擁し、世界28カ国で事業を展開していますが、多様性のある包括的な職場環境を重視しています。イケアでは常に自分らしく働けるだけでなく、自分らしく働くことが奨励されています!
仕事では自分自身でいることを勧めています。私たちはお互いを尊重し、それぞれの違いを認め、好奇心旺盛で、偏りのない柔軟な心を持っています。だからあなたが世界のどこで働くにしても、さまざまな経歴やスキルを持ち、何事にも前向きな姿勢で取り組む、多種多様な人々と付き合うことになるでしょう。
イケアでは採用と人材開発においてすべての人に均等な機会を提供します。年齢、性別、性的指向、身体能力、民族、人種、国籍、宗教、その他アイデンティティに関することは一切影響しません。包括的な職場づくりは一人ひとりが責任を持って取り組むべきことだとイケアは考えています。
コーヒーブレークを楽しむイケアのコワーカー
イケアはコワーカーのことを考えています
イケアは人の力を信じています。コワーカーはそれぞれユニークなアイデアや才能を日々の仕事に生かしています。それがイケアの発展につながっているのです。すべてのコワーカーが歓迎され、尊重されていると感じることができて、一人ひとりの可能性を成長させる機会が持てる職場を目指しています。なぜなら、コワーカーが成長すれば、イケアも成長するからです。世界のどこで働いていても、さまざまな福利厚生を受けることができます。そのうちのいくつかを紹介します:
ストアで働くイケアコワーカー

ボーナスプログラム

One IKEA Bonus(ワン・イケア・ボーナス)プログラムは、イケアグループの全コワーカー向けの成果型ボーナス制度です。このプログラムはイケアの価値観である簡潔および連帯感に基づき、同じ部門で同じ目的に向かって働くコワーカー全員が対象となります。目標を共有することは、イケアコワーカーが一丸となって協力するのに役立ちます。

コワーカー・ロイヤルティープログラム

今日のイケアがあるのはコワーカーのおかげです。イケアの成長に欠かせないコワーカーの素晴らしい働きや貢献に対する感謝の気持ちを表わしたものが、ロイヤルティープログラム Tack!です。Tack!(スウェーデン語で「ありがとう」を意味します)を通して、コワーカーは年金資金の追加給付金を受け取れます。同じ国内で働く、対象となるコワーカーはすべて、職種・地位・給与レベルに関わらず同じ額を受給できます。
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イケアのセルフサービスエリア(倉庫)内のイケアコワーカー

学習と成長

イケアでは、さまざまな社内トレーニングプログラムを提供することで、新しい知識を学んで成長したいコワーカーの能力開発に投資しています。すべてのコワーカーに自分の成長プランをつくる機会が与えられます。自分のマネジャーと一緒に翌年およびその先の目標を設定します。
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福利厚生

イケアは、すべてのコワーカーにとって最高の職場でありたいと考えています。イケアで働くということは、単に生計を立ためだけのものではありません。イケアでは、平等な賃金、平等な労働条件、さまざまなライフステージに応じた福利厚生を提供しています。私たちはより快適な毎日をより多くの方々に提供するため日々仕事に取り組んでいますが、そこにはコワーカーも含まれているのです。

イケア・ジャパンではフルタイム・短時間での勤務にかかわらず、すべてのコワーカーが正社員として勤務をします。コワーカーには雇用契約にかかわらず、さまざまなライフステージに合った福利厚生がコワーカー全員に適用されます。

  ・  社会保険
  ・  イケア生命保険・長期療養保険
  ・  企業型確定拠出年金
  ・  TACK!(イケアコワーカーのための個人年金制度)
  ・  所定休日
  ・  有給休暇
  ・  慶弔休暇
  ・  産前産後
  ・  パタニティー休暇(お父さんのため有給休暇)
  ・  育児休業
  ・  時短勤務制度
  ・  パートナーの育児休業休暇
  ・  子の看護休暇
  ・  介護休
  ・  私傷病休暇
  ・  ボランティア休暇
  ・  社員割引制度
  ・  社員食堂
  ・  クリスマスプレセント
イケアの福利厚生
3つの施策の確立が重要なポイント
つの施策の確立が
重要なポイント
多様な人材の受容と活用
Diversity & Inclusion
「自分らしく」いることはイケアではとても重要で、多様性(ダイバーシティ)とインク ルージョンがイケアのビジネスの成功には不可欠です。コワーカー一人ひとりが、学びたいという好奇心を持ち、成長・発展の可能性を秘めた存在であると考えています。また、さまざまなライフステージにいるコワーカーがワークライフバランスをうまく保てるようにしたいと考えています。
長期的な関係構築の保障
Security
コワーカーとの長期的な関係を保つために重要なのは、コワーカーを尊重し、互いに信頼しあえる平等で公平な関係を築くことです。人間が失敗しないのは、眠っている間だけ。これはイケアの創業者イングヴァル・カンプラードの言葉で、これまでのすばらしい改善のいくつかは、失敗から学ぶことによって生まれました。これからもコワーカー一人ひとりとの対話に惜しみなく時間を費やし、率直な意見交換ができる職場環境を醸成します。
平等な機会創出
Equality
イケアのビジョンは、より快適な毎日をより多くの方々に提供することです。この多くの 方々の中には、もちろんイケアコワーカーも含まれています。すべてのコワーカーに同じ福利厚生を、同じ職務には労働時間に関係なく同じ給与レンジを適用。また、無期雇用契約(期間に定めのない雇用)で雇用の安定を図り、より柔軟な職場環境を提供します。
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