“ストーリーあふれる家”

MiaとMikaelは、ストーリーのあるものであふれるアパートで、充実した生活を楽しんでいます。「自分が受け継いでいる伝統を知ることは大切です」と、Miaは言います。

MiaとMikaelの紹介


「Mikaelと私がストックホルムのアパートを一緒に買おうと決めたとき、古くてストーリーのある場所を探したいと思いました。私は、どんなものでも、年月が経つにつれて味わいが増していくものだと考えています。人間だって同じです」

私たちのスタイル


「このアパートは完ぺきです。サイズがちょうどよく、予備の部屋もありますし、場所も理想的です。アパートのまわりには自然がありますが、街の中でもあるので、コンサートへ行ったり、レストランで食事を楽しむこともできます」


「私はあっと驚くアイデアで家をデコレーションするのが好きなんです。インテリアは楽しくあるべきだと思っています。自分をいつでも笑顔にしてくれるものを、家の中の思いがけない場所に飾ると楽しいですよ」

わが家の紹介

自分の過去からインスピレーションを得る


「Mikaelはフリーマーケットでこのソファに一目惚れしたのですが、彼のお母さんが訪ねて来たとき、こう言ったんです。『あなたのおばあさんが持っていたのと同じソファね』って。きっと彼は、小さいころのことを覚えていたんでしょうね。サーカスをモチーフにしたアートは、私の子供のころを思い出させてくれます。私は一輪車に乗ってよく学校へ行っていたんです」

ニーズに合わせて家具を移動させる


「このHEMNES/ヘムネスのキャビネットは、Mikaelと出会うずっと前から、私が大切に使い続けているお気に入りの収納アイテムです。どこに置いても、その場所にしっくりなじむんですよ。今は便利な食器棚として、わが家のダイニングルームに完ぺきにマッチしています」

料理をしながらゲストとの会話も楽しめるスペース


「私たちが以前、Mikaelの家で一緒に暮らしていたときは、キッチンがとても狭くて一人しか立つことができませんでした。今、私たちの最大の楽しみのひとつが、二人並んで料理をすること! ここは広々としていて開放的で、料理をしながらゲストとの会話も楽しめます。みんなで楽しい時間を過ごすのにも、この家は最高の場所なんです」

手づくりアイテムを飾ろう!


「私の母方の祖母は、バーチ(シラカバ)の樹皮を使った伝統工芸品をつくっていました。それが、ベッドルームのキャビネット側面につり下げた照明のインスピレーションになりました」

ハッピーな思い出に囲まれた暮らし


「書斎のこのラグは父方の祖母から譲り受けたものです。以前、祖母の家のソファの上にこのラグが敷いてあり、その上で寝ていたことを覚えています。朝目覚めたときに、このラグが気に入っていると祖母に言いました。それをきっと覚えていたんでしょうね。祖母が亡くなったあと、このラグに私の名前が書いてあるのを見つけました」

わが家の秘訣とアイデア

窓からの景色を最大限に利用する


「スリムなサイドテーブルを窓際に置いて、コーヒーを飲みながら外の景色を楽しめる場所をつくりました。生花と造花を組み合わせて、窓辺をおしゃれに演出するのが好きなんです。曇りや雨の日でも、窓辺が華やかに見えますよ」

思い出の壁をつくる


「キッチンの壁に親戚たちの写真を飾っています。Mikaelの祖父の写真の隣に私の祖母の写真というように、みんな一緒に飾っています。私は家族にまつわるストーリーが好きなんです。写真を見ると、いろんな思い出がよみがえってきます……」

大好きなものや、インスピレーションが得られるものをディスプレイする


「ブログや本からインスピレーションを得て、お気に入りのアイテムをシェルフに飾っています。家に遊びに来たゲストが話題にしてくれるのが楽しくて! このナンバープレートは、ドイツで買った、わが家の古い車に付いていたものなんですよ」

遊び心をプラスする


「わが家のHEMNES/ヘムネス ワードローブ(販売終了)に黒板塗料を塗りました。お互いへのメッセージが書けて、楽しいですよ! ベッド脇のキャビネットには、革製のベルトの一部をカットしたものを、取っ手として取り付けました」

テキスタイルの新しいディスプレイ方法を見つける


「これらのラグはMikaelの祖父がつくったものですが、アート作品のように壁につるしました。ラグの手前には、大小2つのフレームと私の父の写真を組み合わせて飾っています。以前、この写真はドアの後ろに隠れていたのですが、父がそれを不満に思っていたので移動しました!」