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ステップ1―ものを分別する

昔からよく言いますね。ものを所有しているのか、それとも所有されているのか? 暮らしのおかたづけの第1ステップは、自分にとって本当に大切なものを選び抜くこと。そうして、残ったものに取り組めばよいのです。

着ているシャツの袖をまくった女性。服をたたみ、床に置いたイケアの大きなブルーのバッグに詰めている。
着ているシャツの袖をまくった女性。服をたたみ、床に置いたイケアの大きなブルーのバッグに詰めている。

全体像を把握する

個々のものから始めることはおすすめしません。まずは、どこに収納するのかを考えましょう。

すべての収納スペースの全体像を描いてみてください。室内と屋外合わせてどのくらいの収納スペースがありますか? 収納場所の温度や湿度、表面の状態も考慮して、そこに何を収納すべきか判断しましょう。

ものを分類する

収納スペースが決まったら、次はそこに何をしまうかを考えます。家にあるもののリストをつくれば、何があるのか一目瞭然。そう、楽しい表の作成作業です!

日用品の分類から始めましょう。同類のもの、たとえば衣服とシューズ、本と書類、趣味と季節イベントのアイテムといったふうにまとめると効率的です。

ご存じでしたか? 米国の調査によれば、散らかったものをすっきりかたづけると、一般的な家庭で家事を40%減らすことができるそうです。

さらに細かく

おおまかに分類したら、さらに細かく分けていきます。多趣味な方なら、趣味ごとに収納。子どもの服がたくさんあるなら、年齢やサイズ別にまとめしょう(こうしておけば、のちのち譲渡もしやすくなります)。

手元に残すものを把握できたら、収納場所を見つけるのも簡単になります。オフシーズンのアイテムは、高い場所や奥まった場所。毎日使うものは、手が届きやすく、使い勝手がいい場所に収納しましょう。

整理する

さて、いよいよクライマックスです。すべてのものの分別が終わったら、それぞれを活かせる場所が必要ですね。収納するものによって、ぴったりの収納ボックスや収納家具を新しくそろえるのもよいかもしれません。

ものを整理する

もっと整った自分になろう

お疲れさまでした。すっきりかたづいているけど、本当に大切なもののためのスペースがちゃんとある。そんな暮らしへの道を順調に進んでいます。やる気が出てきましたか?

かつてのお気に入りたちを再生しよう