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世界難民の日

6/20(日)は世界難民の日。

私たちは毎日、世界をどう見るかを選んでいます。 人々を友人になれそうな人として見るか、それとも歓迎できないよそ者として見るか。私たちは選ぶことができます。世界難民の日、イケアはすべての人の中に可能性を見ています。あなたはどう見ますか?

世界難民の日(6月20日)にちなみ、イケアストアのファブリック部門で自信に満ちたポーズを取る3人の女性。
世界難民の日(6月20日)にちなみ、イケアストアのファブリック部門で自信に満ちたポーズを取る3人の女性。

難民は、統計的に見て移住先のコミュニティに大きな価値をもたらしています。しかし、ニュースなどを通じて、私たちは異なる内容の情報をよく目にします。そのためイケアは、意欲をもって難民に対する偏見に挑み、難民について正しく語られるように、皆さんと一緒に変化を起こしたいと思っています。

難民ついて、何が事実で、何がつくりあげられたものだと思いますか?皆さんそれぞれが正しく理解しているかどうかに気づけるよう、イケアとGapMinderはチームを組み、難民について学ぶための小さなクイズをつくりました。事実に目を向け、そして難民について正しく語ることで、私たちと一緒に変化を起こしましょう。

世界中で6,500万人以上の人々が今も、戦争や暴力、迫害によって母国を追われ、安全な場所を探しています。

難民の人々が暮らしをたて直し、収入を増やせるよう、イケアはさまざまな取り組みを進めてきました。それも「より快適な毎日をより多くの方々に提供する」というビジョンの一部だからです。

雇用の壁をなくす

新たな国に来た人々にとって、仕事を見つけ、自分と家族の新しい生活を築くのは大変なこと。そんな雇用の壁をなくすために、私たちも何らかの役割を果たしたいと思っています。8カ国のイケアストアでは難民受け入れプログラムを通じて、難民が職務経験を積み、言語能力を身につけ、新しいコミュニティに溶け込めるようサポートしています。

雇用を生み出すデザイン

TILLTALANDE/ティルタランデ コレクションは、シリア出身者を中心とする難民の女性たちの雇用と社会参加を実現するという差し迫ったニーズから生まれたもの。ヨルダンの女性や非営利団体Jordan River Foundationとの共同プロジェクトです。いまや職人の数は100人を超え、その数は2019年中に200人、2020年末までには400人に達する見通しです。

優れた倫理観が優れたビジネスを生む

Thang Zualiをはじめとする6人のミャンマー難民がイケアの余り布で新しい製品をつくり、生活の立て直しを図っています。テキサス州オースティンにあるOpen Armsは、適正な賃金での雇用を通じて難民女性のエンパワーメント事業を展開している、米国製のサステナブルなアパレル&縫製品メーカーです。

Yalla Trappanは、スウェーデンのIKEAマルメでソーイングサービスを提供する、地元のイニシアチブ。Neire KerimovskaとカスタマーリレーションマネジャーのKarin Wingrenが、お客さまから注文を受けたクッションカバーについて話し合っています。

IKEA Foundationは難民のための職業訓練や事業をサポート

IKEA Foundation*は、ナイロビの非公式居住区に住む難民やケニアの若者の暮らしを改善するため、国際救済委員会(IRC)に500万ユーロの支援金を供出しました。IRCは職業訓練や起業助成金、実習、地元企業への紹介を通して、何千人もの社会的弱者によりよい未来を切り拓く機会を提供しています。

*イケアグループの慈善部門