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仕事がはかどり、プライバシーも確保できる在宅ワークスペースをルームディバイダーで実現

スペースを共有しているからと言って、すべてを共有する必要はありません。十分に明るく、快適で柔軟に使えるチェアがあり、仕事もプライバシーも確保できる場所を、インテリアの工夫でつくり出せます。

RISÖR/リソール ルームディバイダーで仕切ったリビングルームの両側に座っている2人。どちらもパソコン画面に向かっている。
RISÖR/リソール ルームディバイダーで仕切ったリビングルームの両側に座っている2人。どちらもパソコン画面に向かっている。

くつろぎながらベストな自分を見せる

ソファベッドで仕事ができるということは、終わりの見えないミーティングにも寝転びながら参加できるということ。しかも、誰に知られる心配もないのです。ただし、カメラをオフにすることを忘れずに。照明について考えるときは、自然光の入り方も確認しましょう。遮光カーテンのような窓周りのインテリアを使うと、光の入り方を加減できるので、パソコン画面の反射や不快な強い光を最小限に抑えられます。

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部屋の一角。ダークグレーのLYCKSELE LÖVÅS/リクセーレ ローボース 2人掛けソファベッド、ブラックのBURVIK/ブールヴィーク サイドテーブル、LINDBYN/リンドビーン ミラーがある。
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ルームディバイダーがあれば、ビデオ通話をルームメイトではなく同僚と共有

オンラインミーティングでは、プライバシーが重要です。ルームディバイダーをこんなふうに使えば、邪魔されずに仕事ができ、あなたも周囲の人の邪魔になりません。

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RISÖR/リソール ルームディバイダーで仕切ったリビングルーム。一方にVITTSJÖ/ヴィットショー ラップトップスタンド、もう一方にコンパクトなワークスペースがある。
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