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子どもたちが快適に過ごす空間と収納

藤が丘学童保育所 (IKEA長久手)

イケアストア周辺のコミュニティーで暮らす子どもの支援を目的とした「IKEA Family 子ども募金」。IKEA長久手として4回目となる今回は名古屋市名東区にある「藤が丘学童保育所」を支援しました。

こちらの学童は、小学1年生から5年生まで30人ほどの子どもたちが、感受性の強い大事な時期に、食事や遊び、宿題をするなど長い時間を過ごす場所です。子どもたちや指導員の方々がより快適に過ごすことができるように、子どもたちの意見や、指導員の方々のお悩みを聞きながら、ご要望を細かくヒアリングし、空間づくりを行いました。

子どもたちが利用しやすい収納スペースに

ランドセルや絵の具セット、その他学校生活で日々使用する道具に加え、学童のおもちゃまで、子どもたちが利用する収納スペースは大きな課題でした。

子どもたちのロッカーとして使用するための収納スペースを設け、その中に習い事やおもちゃなど、目的別に色分けできる収納ボックスも使用しました。ボックスごとに取り出して使用できる便利さと、色ごとに収納するわかりやすさで、子どもたちでも利用しやすい収納スペースを目指しました。

こちらの学童では、学校が休みの日にはみんなで料理をしたり、課外活動でキャンプにでかけたりすることもあるため、学校生活以外の道具も数多く必要となります。本、玩具からキャンプ用品まで子どもたちが目的や用途にあわせて収納しやすい空間になるように商品を設置しました。

収納スペースを整理したことによって、子どもたちが生活するスペースを広々とさせることができました。ラグやカーテン等、アイテムの選び方に関しても事前にヒアリングしていた子どもたちの意見も取り入れながら、全体的にシンプルで明るく広々と過ごせるようになりました。

<Before>

<After>

学童で働いている指導員の方たちは、子どもたちのお世話以外にも、書類作業などのデスクワークも並行して行わなければいけません。そこで、指導員の方たちが、子どもたちを安心して見渡せる開放的なワークスペースになるようにコーディネートを提案しました。

子ども募金の取り組みのあと、学童を訪れた子どもたちから「きれいになった」、「すごく広くなった」との声をいただき、整理されて広くなったスペースで快適に遊んでいるようです。また、指導員の方からも、「学童は玩具や文房具など細かいものがとても多いけど、とても片付けやすくなった」、「書類の収納スペースなども考えられており、事務作業もしやすい」との声をいただきました。

学校が休みの日など、特に雨天や猛暑などで外に出られない日は家にいるより長い時間をこの施設で過ごします。学童は子どもたちにとっては大切な居場所です。その大切な場所をイケアのアイテムでより快適に過ごせる空間にするための手助けをすることができました。IKEA長久手は、地元の子どもたちがよりのびのびと活動し、楽しく快適な毎日が過ごせる地域づくりのサポートを今後も続けていきます。