お宅訪問:簡単にギャラリーウォールをつくる方法

絵画やアートを集めたギャラリーウォールに額装した写真を取り付けるAbeer。

お宅訪問:簡単にギャラリーウォールをつくる方法

絵画、写真、アートを組み合わせたギャラリーウォールで、部屋に個性を演出してみましょう。この簡単なハウツーガイドを使えば、個性を表現するディスプレイが手早くつくれます。

フレームに入れた写真をラグの上に並べ、写真を撮るAbeer

1. プランを練る

「事前にきっちり長さを測っておく人もいますが、私はもっとゆるい方法を使います」と、Abeerは言います。ギャラリーウォールをつくるに当たって、彼女はラグの上にフレームに入れた写真を並べるところから始めました。「床に置いた状態なら、いろいろなレイアウトを簡単に試せます。自分でこれだ!と思うレイアウトが見つかったら、スマホで写真を撮ります。それから、この写真を参照しながら、同じレイアウトを壁で再現するんです」

2. 新しいものをつくる

自分だけの個性をギャラリーウォールに反映させたい時、簡単なのは、オリジナルのアート作品をつくることです。「イケアのショールームで、布地をフレームに入れるアイデアを思いつきました」と、Abeerは語ります。「形やサイズが違うフレームに入れたテキスタイルをアートワークや写真とミックスしたときのごちゃ混ぜの感じが気に入っています。人工の葉をフレームに入れたこともあります」重要なヒント:布はフレームに入れる前に必ずアイロンをかけて、シワのない仕上がりにすること。

3. 印をつける

壁にアートを掛ける段階になったら、Abeerが勧めるのは、一番大きなフレームを中心にディスプレイを始めること。「壁に一番大きなフレームの上部の角の印を付けて、左右の印の真ん中にフックを取り付けます。この中央のピースが決まれば、これが基準点になります。まず、中ぐらいのサイズ、そのまわりに小さなサイズのフレームを配置し、中心から外側に向かってレイアウトしていきます。

4. 自分らしさをプラス

「私が情熱を傾ける対象は写真です」と、Abeerは語ります。「オーストラリアに引っ越してきたばかりの時は、新しい街や家族の写真を何枚も撮りました。自分の写真を使って、家をくつろげる空間にしたかったんです。いろいろな種類のフレームをたくさん買いました。これが、写真をプリントするきっかけになりました。最近はデジタル写真が主流なので、紙にプリントしてフレームに入れるのは特別な気分になります」

デザインチーム
インテリアスタイリスト:Lucy Tweed
写真: Chris Court
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