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秋の味覚で泊まり客をもてなす パートI

部屋が狭いからと言って、秋の終わりの心あたたまるパーティを諦める必要はありません。準備さえしておけば、自分も楽しみながら、ゲストを十分もてなすことができます。

ログハウス風のインテリア、ダブルのキッチンワゴンにセットしたささやかでも、華やかなビュッフェ、コーナーに置いたたき火風ライト
ログハウス風のインテリア、ダブルのキッチンワゴンにセットしたささやかでも、華やかなビュッフェ、コーナーに置いたたき火風ライト

ディナーキットでゲストを迎える

少し準備をしておけば、狭い部屋でもラクに大人数の来客をもてなせます。たとえば、各ゲストのために、ハンガーと事前にパックしたディナーの必需品を用意しておくのもアイデアの一つです。部屋の中は混雑していても、パーソナルなタッチを演出する余裕が生まれます。

共同のスペース、共通の思い

各ゲストのために用意したディナーキットがビュッフェとオープンシートではそれぞれの目印になります。パーティを楽しく始めるには「お楽しみ袋」が最高です。

ゲストの場所を用意する

部屋のコーナーなど、各ゲストが自由に使えるスポットを決めておくか、持ち物はフックに掛けておけば、スペースが空くと同時に、荷物に目が行き届きます。さらに重要なのは、ホストが雑用に気を取られることなく、パーティをを楽しむことができることです。

家が狭すぎるから、盛大なお祝いは開けないという考えに囚われないことです。プラスに考えましょう!スムーズに予定が進むように予め準備しておき、限られたスペースを使って、親密で心地よい雰囲気がつくれます

Saša Antić, IKEA interior designer

大人数のディナーにも対応するコンパクトなテーブル

セルフサービス式ビュッフェとフリーシートで、狭い表面が大きな役割を果たします。また、広いテーブルの設置や座席について悩む必要もありません。大人数用の料理を置ける2組のキャスター付きキッチンアイランドは、サーブ用に動かしたり、あるいは見えないところに隠すこともできます。

準備も取り分けも後片付けも簡単

ガラスの容器は、ビュッフェやつくり置きの料理を保存するのにピッタリです。食事のサーブや後かたづけの手間が最低限で済みます。さらに、どんな食材や料理もおいしそうにコーディネートすることができます(特に、別々の料理を並べてグループ化する場合)。

お楽しみは最後に

みんながお腹いっぱいになったら、ダイニングルームをリビングルームに戻しましょう。食事とキッチンアイランドをかたづけて、自分とゲストにデザートを用意します。簡単でしょう?

デザインチーム
デンテリアデザイナー:Saša Antić
写真:Fredrik Bjelkerud
文:Henrik Annemark"