TRÅDFRI/トロードフリ スマート照明に関する「よくある質問」（旧商品対象）

光源をペアリングするために使用した操作デバイス（この場合はリモコン）をゲートウェイから接続解除すれば、リモコンがなくても照明を操作できます。ただし、のちのち照明システムにもっと光源を追加したくなったら、再び操作デバイスが必要になります。

電球を操作デバイスとペアリングする必要があります。操作デバイスをゲートウェイに追加する際に操作デバイスが初期化（工場出荷時の設定にリセット）され、電球との接続がなくなったためです。

App StoreとGoogle Playで、互換性に関する最新情報を確認してください。

いいえ。TRÅDFRI/トロードフリの光源はTRÅDFRI/トロードフリの操作デバイス（リモコン、ワイヤレス調光器またはモーションセンサー）で操作できます。TRÅDFRI/トロードフリの光源をIKEA Home smart 1アプリで操作するには、TRÅDFRI/トロードフリ ゲートウェイが必要です。

ゲートウェイに光源を追加できるようにするには、操作デバイス（リモコン、ワイヤレス調光器またはモーションセンサー）が必要です。アプリの指示に従って、まず操作デバイスをゲートウェイに追加し、それからそのデバイスと光源をペアリングしてください。

光源をゲートウェイに追加（接続）するには操作デバイスが必要です。設定方法については、IKEA Home smart 1アプリに表示される手順に従ってください。

1. ゲートウェイの電源が入っていることを確認します。入っていない場合は、電源ケーブルが正しく取り付けられているかどうかを確認してください。
2. ゲートウェイが自宅のルーターにケーブルで接続されていること、またルーターがインターネットに接続されていることを確認します。
3. 次に、IKEA Home smart 1アプリをApple用のApp StoreまたはAndroid用のPlay Storeからダウンロードする必要があります。ゲートウェイの設定方法については、アプリに表示される手順に従ってください。
4. アプリに表示される指示に従い、ゲートウェイを設定し、操作デバイスと光源に接続します。
5. アプリの指示に従い、ゲートウェイ裏面のQRコードをスマートフォンでスキャンします。QRコードのスキャンがうまくいかない場合は、コードを手入力することもできます。ゲートウェイのコードはゲートウェイ裏面にあります。うまくいかないときは、すべてのケーブルが接続されているかを確認のうえ、もう一度試してください。
6. スマートフォンが自宅のWi-Fiネットワークに接続された状態を維持してください。Wi-Fiはゲートウェイを接続しているネットワークと同じでなければなりません。
7. うまくいかないときは、アプリに表示される手順に従ってゲートウェイを設置してください。初期化（工場出荷時設定にリセット）して設置し直すことで、お手持ちの製品をリセットできます。

照明の設定を保存する一番よい方法は、設定をムードとして保存することです。ムードとして保存しておけば、誰かが設定を変えても、モード画面を開いて、保存してあったムードを押せば、すべての照明が好みの設定に戻ります。すべてのデータはお使いのゲートウェイとネットワークに保存されており、クラウドのバックアップはないことを覚えておきましょう。

TRÅDFRI/トロードフリ ゲートウェイがあれば、TRÅDFRI/トロードフリの製品をAmazon Alexaと一緒に使えます（利用できる地域と言語については、Amazonのサポートを参照してください）。IKEA Home smart 1アプリの設定メニューの指示に従い、まずAmazon Alexaを有効にします。次に、Amazon Alexa アプリで、「IKEA Home smart 1スキル」をリンクします。問題が生じた場合は、IKEA Home smart 1アプリとAmazon Alexa アプリの両方で連携を解除して、もう一度連携させてください。このときも、まず最初にIKEA Home smart アプリで、それからAmazon Alexa アプリで設定を行ってください。

TRÅDFRI/トロードフリ ゲートウェイがあれば、TRÅDFRI/トロードフリの製品をGoogle Assistantと一緒に使えます（利用できる地域と言語については、Googleのサポートを参照してください）。IKEA Home smart 1アプリの設定メニューの指示に従い、まずGoogle Assistantを有効にします。次に、Google Home アプリで、「TRÅDFRI/トロードフリのサービス」をリンクします。問題が生じた場合は、IKEA Home smart 1アプリとGoogle Home アプリの両方で連携を解除して、もう一度連携させてください。このときも、まず最初にIKEA Home smart アプリで、それからGoogle Home アプリで設定を行ってください。

もう一度実行してください。すべての光源の明かりを点け、電池式の製品に電池が入っていることを確認します。IKEA Home smart 1アプリの「デバイスの更新」画面から、いつでも更新を再試行できます。もしも、ゲートウェイのルーターへの接続が更新中に切れてしまったら、ゲートウェイのルーターへの接続とルーターのインターネットへの接続を確認してください。

初期化（工場出荷時設定にリセット）すると、ゲートウェイに保存されたすべてのデータが消去され、ゲートウェイは新たなZigbeeネットワークを築きます。また、それまでに更新された最新のOTAイメージも消去され、工場出荷状態のイメージのファームウェアに戻ります。ユーザーの立場では、初期化はピンホールボタンを押すだけです。システムのほかの部分に影響はありません。つまり、イケアのスマートホームシステムのその他のデバイスは引き続き使用できるということです。

主電源（壁や照明器具のスイッチ）と、接続済みの電球の一部のみを相互作用させると、光源の同期が外れる場合があります。たとえば、グループ内の電球を1つだけ主電源でオフにし、同じグループ内の残りの電球のステータスを変えると、再度主電源でオンにしたときに、さきほどオフにした電球の同期が外れます。

はい。豊富にそろったTRÅDFRI/トロードフリ 電球（別売り）からお選びいただけます。口金の種類は、大型ソケット（E26）、小型ソケット（E17）、GU10があります。もっとも一般的な電球が入った各種のキットから選ぶこともできます。IKEAオンラインストアとイケアストアでは、すべての商品をご覧いただけます。

電球の同期を復活させるには、接続している光源をすべて消灯して、もう一度すべてを点灯します。

ワイヤレス調光器では色を変えることはできません。色を変えるには、電球とリモコンをペアリングする必要があります。

解決方法はいろいろあります。

「スマート照明を始める」の「光源」の項目をご覧ください。

複数の電球を組み合わせた光源の場合、電球を1つずつペアリングする必要があります。最初の電球を取り付けたら、ペアリングをしてから取り外します。次に2番目の電球を取り付け、ペアリングしてから取り外します。すべての電球について同じ作業を繰り返します。この作業が終了したら、すべての電球を取り付けます。

電球を操作するには、常に操作デバイスが必要です。電球を別途購入した場合は、1つずつ操作デバイスとペアリングする必要があります。

主電源（壁や照明器具のスイッチ）と、接続済みの電球の一部のみを相互作用させると、光源の同期が外れる場合があります。たとえば、グループ内の電球を1つだけ主電源でオフにし、同じグループ内の残りの電球のステータスを変えると、再度主電源でオンにしたときに、さきほどオフにした電球の同期が外れます。

はい、できます。点灯・消灯は、主電源や操作デバイス、IKEA Home smart 1 アプリで行えます。

1. モーションセンサーに接続されている照明の主電源がオンになっていることを確認します。

2. 電池が、イケアのロゴ（プラスのマーク）が上向きになった正しい状態で入っていることを確認します。

3. キットを購入した場合は、すでにペアリング済みです。さらに電球を追加する場合は、モーションセンサーとペアリングする必要があります。TRÅDFRI/トロードフリ モーションセンサーに電球を追加する

4. ダイヤルは「夜」か「昼」のどちらかに設定されていますか？ ダイヤルが「夜」になっていて、外が明るいときは何も起こりません。

5. モーションセンサーは動作を検出できる場所に、120°/5m（16,5’）の範囲で取り付けましたか？

6. 問題が解決しない場合は、製品を初期化（工場出荷時の状態にリセット）して、もう一度やり直してください。

イケアのスマート照明製品は、工場出荷時の状態にリセット（初期化）することができます。光源の場合：主電源のオン・オフを6回繰り返します。リモコンとワイヤレス調光器、モーションセンサーの場合：ペアリングボタンを5秒以内に4回押します。ゲートウェイの場合：ゲートウェイのふたを開けて外します。表面のピンホールにピンを差し込み、LEDライトの点滅が止まるまで5秒以上長押しします。

2台の操作デバイスで同じ照明グループを操作するためには、2台の操作デバイスをペアリングする必要があります。まず、1台の操作デバイスがその照明グループを操作できる状態であること、そしてもう1台のデバイスが初期化（工場出荷時の状態にリセット）されていることを確めます。次に、2台のデバイスを2cm以内に近づけて、2つのデバイスのペアリングボタンを同時に10秒間長押しします。ペアリングがうまくいくと、デバイス上の赤いペアリングライトが点灯します。これで、どちらの操作デバイスでも同じ照明グループを操作できるようになります。

1つ目の操作デバイスのペアリングが解除され、光源との接続がなくなります。2台の操作デバイスで同じ照明を操作するためには、2台の操作デバイスをペアリングする必要があります。まず、新たに追加する操作デバイスの初期化（工場出荷時の状態へのリセット）を行い、それから既存の操作デバイスとのペアリングを行ってください。

操作デバイスの電池の容量があるか、電池はイケアのロゴ（プラスマーク）が上を向くように入っているかを確認してください。
操作デバイスは光源とペアリングしなくてはなりません。購入した製品がキットの場合は、操作デバイスと電球はすでにペアリング済みです。

スマート電球をリモコンに追加する方法

電池の残量があとわずかです。交換する必要があります。