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Product Recycling Fund
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アートイベント2018 - 限定コレクション

アートイベント2018 - 限定コレクション

コンテンポラリーアーティスト。スウェーデンの伝統のガラスアート
IKEA ART EVENT 2018ではさまざまな表現スタイルを持つ8組のコンテンポラリー・アーティストに声をかけ、それぞれにクリスタルガラスでフィギュアを制作してもらいました。アーティストのほとんどはガラスを扱ったことがなく、この素材ならではの困難や可能性を嬉々として受け止めてくれました。このハンドメイド・フィギュアの制作にあたり、イケア創業の地のほど近く、スウェーデン・スモーランド地方のちょうど真ん中に位置するMålerås(モーレロース)で、世界有数の技術を誇るガラス職人たちとアーティストたちがコラボしました。

そしてできあがったのが8つのクリスタルガラス製フィギュア。どれも遊び心があって、表情豊かで、親しみがあって、内側にそれぞれの世界を宿しています。
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マンガ・デザイナーズトイ・アニメの世界と、古くからあるスウェーデンの手工芸、アートガラスの技法を掛け合わせたら、どうなるか?

やってみたかったのです。

MICHAEL LAU(マイケル・ラウ)

「作品のタイトルは《Soul Toy》。私はアート作品の一つひとつにソウル(霊魂)が宿っていると考えています。このフィギュアの両目と舌は“toy”の文字みたくなっていて、全体のフォルムは霊魂を思わせます。作品の本質にウィットに迫るものになったかな、と思っています」
ポップカルチャー、音楽、ファッション、スポーツ、ライフスタイルを融合させた都市的なビニールアートで知られる香港のアーティスト、Michael Lau(マイケル・ラウ)の透明のスウェーデンガラス製トイアート・フィギュア。深いカーブのあるラインと大胆で鮮明な色彩を追及する作風のインドネシア人アーティスト、Arkiv Viilmansa(アーキヴ・ヴィルマンサ)のガラス製トイアート・フィギュア。
Arkiv Vilmansa(アーキヴ・ヴィルマンサ)
「このフィギュアの名前は《Hira》。いい夢という意味です。私たちのこれまでの人生を抽象的に視覚化してみました。究極の境地に至るための権力争いにはまりこんでいるキャラクターです。伝えたかったのは、人生はシンプルだということ」

Ludvig Löfgren( ルドヴィク・ロフグレン)

「この目玉のように、力強いシンボルを取り上げるのが好きです。ターコイズは”邪悪なまなざし”からの守護を意味します。シンボルを取り上げるのが好きなのは、その歴史を掘り下げていくことができるから。幾層もレイヤーがあって、多くの人にとって意味のある、厳密なメッセージがあります」
ガラスアートを次のレベルへと押し上げているスウェーデンガラスの認定職人、Ludvig Löfgren( ルドヴィク・ロフグレン)のガラス製トイアート・フィギュア。夢幻的でサイケデリックなアニメの世界と、限定モデルのデザイナーズトイで広く知られるオーストラリア人アーティスト&イラストレーター&デザイナー、Nathan Jurevicius(ネイザン・ジャーヴィシャス)のガラス製トイアートフィギュア。
Nathan Jurevicius(ネイザン・ジャーヴィシャス)
「フクロウはリトアニア系の自分にとって大事な一部。リトアニア神話にはフクロウがたくさん出てきます。フクロウは夜行性だから、このフィギュアは《Sutemos》と名付けました。夕暮れという意味です。夕暮れどきは僕自身、一番クリエイティブになれる時間帯、一番アイデアが出てくる時間帯でもあります」

Junko Mizuno(水野純子)

「60年代終わりから70年代初めのビンテージフィギュアをインスピレーションに、シンプルだけど美しいフィギュアをつくろうと思いました。自分が夜型の人間なので、彼女を《Nocturnal》と名付けました。今回のデザインも夜中に取り組んでいたんです!」
日本のポップカルチャーに影響を受けたペインティング、コミックス、トイデザイン、イラストレーションなどで知られる日本人アーティスト、Junko Mizuno(水野純子)のガラス製トイアート・フィギュア。古典アニメ、アンダーグラウンド・コミックス、スケートボーディング、80年代のビデオゲームに影響を受け、ロサンゼルスを拠点に活動するJoe Ledbette(ジョー・レッドベター)のガラス製トイアート・フィギュア。
Joe Ledbetter(ジョー・レッドベター)
「僕が人生最初にデザインしたのがバニー。すごく反響がありました。彼は自画像のようなものでした。彼のおかげでデザイナーズトイの世界に自分の居場所ができた。なので、ガラスでもやっぱりバニーをつくるのがしっくりきました」

Coarse(コース)

「あんまり賢くなくて、他人をだますとかしたくないキツネってどうかな、と考えました。このキツネはシャイで、傷つきやすくて、世界が怖い。いつも警戒心があって、でも攻撃に出るのは全然無理で、キツネ同士の中にいてアウトサイダーな存在」
誰もが隠そうとしている傷つきやすさを表現することが多い、独自の造形スタイルで知られるロサンゼルスベースのドイツ人デュオ、Coarse(コース)のガラス製トイアート・フィギュア。トイデザインや簡素化した奇妙なイラスト、コミックス作品などで知られる、ロンドンのアーティスト&ビジュアルフィロソファー、James Jarvis(ジェームス・ジャービス)のガラス製トイアート・フィギュア。
James Jarvis(ジェームス・ジャービス)
「自分のすべての仕事の根幹にあるのはドローイングですが、今回のはまったくタイプの違うプロダクトで、本物の歴史のある素材を扱うものだったからエキサイティングでした。吹きガラスの工程があんなにも人間的で有機的だとは知りませんでした」