柔軟な考え方、順応性、そしてリスクを恐れないことが大切です...
イケアへの入社のきっかけは、2001年。エージェントからの紹介でした。当時、私がイケアについて知っていたことと言えば、スウェーデンの会社で、家具とミートボールを売っているということぐらい……。でも、会社の内容を詳しく調べていくうちに、そのコンセプト、カルチャーそして価値観にすっかり魅了されました。
新しいカルチャー
入社後、イギリスのウェンブリーで7年間、その後短期ですがエドモントンでHRを担当しました。イケアで働くようになって、これまで働いてきた小売業社とはまったく違うことにカルチャーショックを受けました。新しいチャレンジでしたが、イケアのカルチャーを肌で感じ、その価値観が毎日の生活に定着するようになるにつれ、仕事の面でも私生活でも、頑張る気持ちを大切にしようと心に決めました。
次第にこれまでは感じたことのない会社に対する帰属感が生まれ、イケアこそが、私の理想の会社であると実感しました。
海外で働く
8年ほどして、海外で働く機会が訪れました。これは、キャリアにとっても私生活の面においても、新しいチャンスなのでは? と思いました。10代の息子を持つシングルマザーとして、この海外勤務が息子と私にとって素晴らしい経験になると信じていましたが、同時に、それほど簡単ではないことも分かっていました。
3年経った今、3年前の私の決断が正しかったと、自信を持って皆さんにお伝えできます。オランダのグローバルモビリティ部門では、いろいろな経験ができました。小売業で働くことの楽しさを感じながら、異国での新しい仕事環境に順応することを学びました。もちろん、初めはなにかとトラブル続きでしたが、それは取る価値のあるリスクであり、人生を豊かにしてくれる経験でした。
順応性があって、多少のリスクも恐れないという人には、イケアでのキャリアにチャレンジすることをおすすめします。自分を成長させ、新しいスキルを身につけ、新たな刈るシャーや生き方にめぐり合うという機会、そのすべてが手に入るのですから!
Aziza Nathan
IKEA グローバル モビリティ サポート
オランダ