水、ゴミ、そしてエネルギー

プランニングの準備:
水、ゴミ、そしてエネルギー

家庭で消費されるエネルギーの40%がキッチンで使われます。キッチンは、お湯を沸かし、野菜やお皿を洗う場所。水とエネルギーの消費を減らせばキッチンをさらにアップデートできることは確実です。さらにゴミを減らせば地球にとっても家計にとってもやさしく、コンポストを使えば庭にとってもすばらしいこと!

エネルギー消費を減らす方法

設備機器をエネルギー効率のよいものに替えることは、地球にも家計にもやさしいこと。エネルギー効率のよい冷凍・冷蔵庫なら10年前のものと比べて少ないエネルギー消費ですみます。もし今お持ちの設備機器をキープするつもりなら、それらをより効率的に使う方法もあります。食器洗い機に食器をいっぱいに入れて洗うと、同じ量の食器を手洗いするよりも使用する水の量が少ないということをご存知ですか。水道代を節約できるうえ、環境にもやさしい選択です。
設備機器をアップグレードする
新しいオーブン、冷凍・冷蔵庫を購入するときはエネルギー効率の高いと評価されているものを選びましょう。
IHコンロを使いましょう
IHコンロは、従来の電気コンロやらラジエントヒーターよりきわめて加熱速度が速いのが特徴です。鍋やフライパンだけを加熱し、IHコンロ自体は熱くならないので、わずかな熱もむだにしません。鍋のふたを閉め鍋底のサイズに合ったコンロを使うとさらに効率的です。

たとえば、料理するのにIHコンロを使うと従来のコンロに比べ約40%エネルギー消費が少なくてすみます。加熱速度は2リットルの水がわずか5分で沸く速さ。これはガラスセラミック製やガスコンロに比べるとおよそ10倍の速さです。
フタを閉めて
鍋はフタを閉めて使うと、、フタを使わないときに比べ約30%エネルギーを節約できます。さらに、お湯を沸かすときに電気湯沸かし器を使うのがおすすめ。じゃがいもをゆでるためのお湯であっても同様です。
コンロのサイズにあった鍋やフライパンを使う
鍋やフライパンがコンロの加熱ゾーンのサイズに合っているかどうかを確かめましょう。鍋底が加熱ゾーンより小さすぎると、熱が逃げ約20%余計にエネルギーを使うことになります
エネルギー効率のよいキッチン照明を使う
SPARSAM/スパールサム 省エネ電球は従来の白熱電球に代わるスグレもの。寿命は白熱電球の10倍で、消費電力も80%節約できます。20Wの省エネ電球で100Wの白熱電球の明るさに相当し、白熱電球ほどまわりが熱くなることもありません。イケアでは、2010年9月1日までに白熱電球を段階的に廃止し、より環境にやさしい代替え品に移行する予定です。使用済みの省エネ電球はイケアストアまでお持ちください。イケアがリサイクルいたします。

節水の方法

キッチンの水栓をエアレーター付きの水栓に変えることで水圧を変えずにキッチンの使用水量を30%まで節約することができます。せっけんを泡立てているときに水を止めたり、食器洗い機に入れる前にお皿の汚れをふき取るなど、小さなことでも長期間続ければ貴重な水を大量に節約できます。
節水機能付きの水栓を使う
今お使いの水栓をイケアの節水機能付き水栓と取り替えれば、使用水量を30%以上節約できます。
食器を手で洗うのはやめましょう
流水で食器を手洗いすると、食器の汚れをふき取ってからエネルギー効率Aクラスの食器洗い機に入れ、満杯になってから運転するのに比べ、7倍もの水を使います。

家庭ゴミを整理して減らす方法

ゴミをすべて同じゴミ箱に捨てるなんて昔のこと。アルミニウムの缶をひとつリサイクルするだけでテレビを3時間つけておくだけのエネルギーを節約できるのです。イケアの分別ゴミ箱なら、ゴミの分別が簡単。シンクの下、壁や床にも設置でき、お手入れも楽です。あとは地元のゴミのリサイクル法を確認するだけ。

キッチンのゴミを減らすということは、単にパスタの箱をリサイクルすればよいということではありません。料理に使う食べ物すべてに関わることなのす。コンポストを使うということは、野菜や肉くずがゴミではなく庭の肥料になるということ。夕食の残りを捨ててしまうかわりにイケアのフードセーバーに保存しておけば職場で自家製のお弁当が楽しんでみては?これなら環境にもやさしいだけでなく、買ったものよりずっとおいしいですよね。
リサイクルをより簡単に
RATIONEL/ラショネルはシンプルなゴミ収納システム。家庭ゴミをより効率的に整理・リサイクルするのに役立ちます。お手入れの簡単なゴミ箱は豊富なサイズを取りそろえており、ガラスビンや新聞から野菜くずや肉くず、電池まで、さまざまな家庭ごみの種類に合わせてデザインされています。
食べ物を捨てないで
毎日、多くの家庭で食品の4分の1が捨てられていることをご存じでしたか?単にお金がむだになるだけではありません。食品の生産時には大量のCO2が排出されるため、廃棄物を減らせばカーボンフットプリントの削減にもつながります。イケアのフードキーパーは、生鮮食品や残り物の保存に便利です。食品の保存に適した特徴をもつ商品や、必要な分量を取り出せて調理中のムダをなくせる商品もあります。たとえばIKEA 365+ フード収納シリーズには、取り外し可能なプラスチック製の格子状の底が付いていて、余分な水分を切って食品を長持ちさせる商品もあります。RARITET/ラリテート シリーズには、フタに計量カップが付いていて、必要な量を簡単にはかれる容器もあります。透明で目盛り付きなので、残量もひと目でわかります。

理想のキッチンづくりの
アイデア

照明の使い方から省エネの
アイデアまで。キッチンで
役立つアイデアをご紹介
します。

イケアの責任

さらなる責任を果たすため、
イケアは小さな改善を
行っています。

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