社会と環境に対する責任について
1. イケアグループの社会と環境への具体的な取り組みは、どこで見られますか?
イケアグループの社会と環境への取り組みに関連するプロジェクトや活動については、社会と環境に対する責任または各種資料の閲覧で詳しくご覧いただけます。イケアグループの社会と環境への取り組みに関する最新の報告書と過去の報告書、社会問題や環境問題に対するイケアの取り組みに関する情報などがご覧になれます。
2. イケアグループは社会問題や環境問題にどのように取り組んでいますか?
イケアの低価格は、人や環境を犠牲にして成り立つものであってはならない。それが事業成功の必須条件だとイケアは考えています。お客さまには常に、購入した製品を安全に使えると感じていただけるようにしなくてはなりません。イケア製品は、地球環境の保護に取り組んでいるサプライヤーによって、適正な労働条件のもとで生産されなくてはなりません。 イケアでは児童労働を認めていません。また、イケアグループは、持続可能な森林管理を支援しています。将来的にはイケア製品に使用する木材をすべて、適切に管理された認証林から調達したいと考えています。さらにイケアでは、気候変動への影響の削減にも積極的に取り組んでいます。詳しくは、社会と環境に対する責任をご覧ください。
3. IWAYとは何ですか?
「IWAY」とは、「The IKEA Way on Purchasing Home Furnishing Products(ホームファニッシング製品の仕入れに関するイケアウェイ)」の略です。これはイケアの行動規範で、環境と労働条件、児童労働について、イケアがサプライヤーに求める最低限の要求事項と、サプライヤーがイケアに期待できることが規定されています。児童労働については、個別の行動規範である「The IKEA Way on Preventing Child Labour(児童労働の防止に関するイケアウェイ)」もあります。そのほかに、「The IKEA Way on Distributing Home Furnishing Products(ホームファニッシング製品の流通に関するイケアウェイ)」 「The IKEA Way on Purchasing Food(食品の仕入れに関するイケアウェイ)」という行動規範も導入しています。詳しくは、児童労働の防止、森林管理と木材、労働条件、各種資料の閲覧をご覧ください。
4. 児童労働に対して、イケアグループはどのような立場をとっていますか?
イケアは児童労働を認めない立場をとっており、児童労働の防止に積極的に取り組んでいます。イケアのサプライヤーとその請負業者には、イケアの行動規範「The IKEA Way on Preventing Child Labour(児童労働の防止に関するイケアウェイ)」の遵守を義務づけています。イケアでは児童労働の防止に積極的に取り組み、児童労働を認めないこと、児童労働の防止に積極的に取り組むことを厳密に規定しています。児童労働は複雑な問題なので、さまざまな分野の専門機関や組織が連携して取り組まなくてはなりません。イケアはUNICEF(ユニセフ)やSave the Children(セーブ・ザ・チルドレン)といった国際機関と緊密に連携しながら、子どもの権利の向上と児童労働の根本原因の解決に取り組んでいます。イケアのサプライヤーとその請負業者はすべて、イケアの行動規範「The IKEA Way on Preventing Child Labour」を遵守しなくてはなりません。サプライヤーが要求事項を遵守しているかどうか確認するため、イケアでは監査を実施し、独立監査機関による抜き打ちの検査も行っています。詳しくは、児童労働の防止、パートナーシップをご覧ください。
5. 森林管理に対して、イケアグループはどのような立場をとっていますか?
木材は機能的にも環境的にも優れた素材であるとイケアは考えています。しかし、木材を環境にやさしい素材にするには、適切に管理されている森林から伐採しなくてはなりません。イケアでは、将来的にはイケア製品に使用する木材をすべて、適切に管理された認証林から調達したいと考えています。イケアはWWF(世界自然保護基金)をはじめとするパートナー団体と積極的に協力し、認証木材の利用拡大に取り組んでいます。イケアのサプライヤーは、製品に使用した木材をどこから調達したかを示す文書を提出しなくてはなりません。イケアでは選択的な監査を実施し、イケアの森林スペシャリストチームがサプライヤーの使用した木材を森林までさかのぼって調査して、イケアの要求事項に適合しているかどうか確認しています。また、外部の第三者機関による監査を行うため、FSC認証機関であるSmartwood(スマートウッド)の協力も得ています。詳しくは、森林管理と木材をご覧ください。
6. 慈善活動や資金提供に対して、イケアグループではどのような立場をとっていますか?
イケアグループでは、単に慈善の寄付を行って資金を提供するのではなく、積極的にパートナーシップを結んでプロジェクトに取り組む方針をとっています。主な取り組みに、子どものニーズを対象とした社会プロジェクトがあり、パートナー機関のUNICEF(ユニセフ)やSave the Children(セーブ・ザ・チルドレン)と密接に連携しています。また、イケアではWWF(世界自然保護基金)の協力のもと、環境プロジェクトにも力を入れています。教育関連のニーズやイベントなど、地域のプロジェクについては、各ストアで資金提供を行っています。詳しくは、各国のウェブサイトから、最寄りのイケアストアにお問い合わせください。