イケアの商品について
家具のお手入れ方法
快適な毎日を過ごすためには、日々のお手入れもかかせません。組み立ていただいた家具を長くご使用いただくために、製品の正しいお手入れ方法をご案内します。
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家具のお手入れ方法 : 布製ソファ | 革製ソファ | 無垢材の家具 | ベッドマットレス | 家具の解体について
布製ソファ
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お手入れ方法
布製ソファは、ちょっとしたケアでより長くよい状態を保てます。ホコリや汚れは繊維を壊し、布地の品質を損なうので、定期的に掃除機をかけましょう。
ただしフェザーの入ったクッション部分は、カバーの隙間から羽毛が抜けてしまうことがあるので掃除機はかけず、かわりに軽くはたくようにしましょう。クッション部分は、ときどき位置を入れ替えると、お気に入りのスペースばかりがへたるのを防げます。ソファは直射日光からも守りましょう。日差しが一番強くなる時間帯には、カーテンやブラインドを閉めるようにするのもおすすめです。
カバーの洗い方
取り外せるタイプのカバーは、ご家庭の洗濯機で洗えるタイプのものがあります。場所によって色ムラが起こったりしないよう、必ず部分洗いではなく全体を洗ってください。布地の洗濯方法は、カバーの材質や織り方、風合いや形など、いろいろな要素に左右されます。洗濯ラベルの表示に従って洗濯しましょう。
カバーを洗うときはファスナーを閉めましょう。こうすると、ファスナーの内側の縫い目に圧力がかかりにくくなります。縮んでしまう場合があるので、乾燥機の使用は避け、干して乾かしましょう。アイロンは、生乾きのうちに布地の裏面にかけるほうがシワを伸ばしやすく、カバーを再度かぶせるときも楽です。
※カバーによってはドライクリーニングが必要なものがあります。
シミを防ぐために
カバーにシミや汚れが付いてしまったら、すぐさま落とすことが大切です。水だけで落ちることもありますが、シミの原因が特定できないときは、ドライクリーニング業者に任せるのが一番。自分でなんとかしようとすると、シミを落とすかわりに、逆に繊維の中に深く押し込んでしまうおそれがあるからです。シミ抜き剤を使う場合は、見えない部分でテストしてからにしましょう。シミは浮き上がらせて除去するものなので、こすり取らないよう注意しましょう。
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革製ソファ
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お手入れ方法
革ソファはお手入れしやすく、耐久性、柔軟性があるのが特徴です。
お手入れ方法はシンプル。掃除機にやわらかいブラシのアタッチメントを取り付けて、定期的にソファのゴミ、ホコリ等を吸い取ること。
ただし、ポテトチップスなどの油分が付着してしまったら、革に滲みこむ前にできるだけ早く拭き取りましょう(滲みこんでしまうと、表面を保護している仕上げ剤が損なわれてしまう場合があります)。年に1回、イケアのABSORB/アブソルブ 革お手入れセットでお手入れすれば、ソファの汚れをきれいに落とし、革を保護できます。
※ STOCKHOLM/ストックホルム シリーズのプーフには使えません。これらの製品は、掃除機にやわらかいブラシのアタッチメントを取り付けてお掃除し、必要に応じて軽く湿らせた布で拭いてください。
また、革製ソファには直射日光が当たらないようにし、革の乾燥を防ぐため、暖房器具などの熱源からは40cm以上離して設置してください。濃い色にくらべて白や淡い色の革製ソファは、飲み物などをこぼすとシミが目立つので、特に注意が必要です。
ABSORB/アブソルブ 革のお手入れ用品
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ABSORB
革お手入れセット
¥ 1,499
革クリーナー、スポンジ、
革を保護する革クリームセットです。
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無垢材(パイン材、オーク材など)
天然素材を使用した無垢材は、木の本質のぬくもりを肌で感じることができ、長く使い込むほどに味わいが増していきます。
しかし無垢材は、湿度の変化により膨張・収縮する性質をもっているため、湿度が高いと膨張し板がそってしまったり、湿度が低く乾燥すると収縮して継ぎ目などに隙間が開いてしまうことがあります。キッチンカウンターやダイニングテーブル、木製のまな板など水回りで使用する製品は特に注意が必要です。水をこぼしてしまったり、油汚れがついてしまったときには、早めに乾いた雑巾で拭き取るようにしましょう。
image BEHANDLA
お手入れ方法
無垢材のお手入れには、定期的に木製用のトリートメントオイルを塗布して水や汚れから保護することが大切です。
お手入れ方法と頻度は、木製のまな板の場合、本来の防湿性を強化して油をつきにくくするため、初めてご使用になる前にオイルを一度塗り、余分な油を拭きとった後、24時間たってからもう一度このお手入れをおこなってください。オイルは、食べ物にふれても安全なミネラルオイルや植物油などをご使用ください。木製のワークトップに使用する場合は、始めの2-3ヵ月間は1日おきに、オイルが浸透しきってそれ以上染み込まなくなるまでお手入れを続けてください。その後は末永くワークトップの耐久性を保つために、年に3-5回オイルでお手入れしてください。シンクやコンロに接している面は乾きやすいため、もう少し頻繁にお手入れする必要があります。
※KARLBY/カールビー ワークトップはあらかじめ表面にハードワックスオイルを塗布しているため、表面に乾燥や傷が見られないうちは、保護材を施す必要がありません。
日々のお手入れには、BEHANDLA/ベハンドラ 木製品用トリートメントオイルがおすすめです。植物油から作られた天然製品で、食品に接触しても安全であることが確認されているため、シックハウス症候群の心配もなく、無垢材の家具や床のお手入れにもお使いいただけます。
頑固な汚れや傷はサンドペーパーで
拭きとれない汚れや傷は、木の表面をサンドペーパー
(紙ヤスリ)で削り補修ができます。
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まずは目の粗いサンドペーパーで
気になる部分をこすります。
汚れやキズが目立たなくなったら、目の細かいサンドペーパーに変えて表面が滑らかになるまでやすりましょう。
サンドペーパーをかけ終わったら、最後にオイルを塗布してコーティングしてください。
BEHANDLA/ベハンドラ
無垢材のお手入れ用品
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BEHANDLA
木製品用
トリートメントオイル 屋内用
¥ 1,299
木製家具の表面保護に。
内部までしっかりと浸透し、
美しいつやを与えます。
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ベッドマットレス
マットレスは使い初めは少し硬めに感じられるかもしれませんが、1カ月ほどで体になじんできます。
ロールパックのマットレスは、開封後3、4日で本来の形・大きさに戻ります。最初は新品特有のにおいがしますが、しだいに
消えていきます。マットレスを風にあてれば、このにおいを速く消すことができますので、よく換気を行ってください。
image ベッドマットレス
お手入れ方法
マットレスの上にはマットレスプロテクターやマットレスパッドを敷くことをおすすめします。どちらも手軽に取り外してお手入れできるので、マットレスをいつも清潔に保てます。
ホコリやダニの除去には、マットレスに掃除機をかけるのが効果的です。洗えない場合は、布製家具用洗剤をお使いください。
マットレスは約2~3ヵ月ごとに向きを入れ替えてください。定期的に頭と脚の向きを入れ替えたりすると、局所的なへたりを軽減することができ、心地よさが長持ちします。
高品質のマットレスでも、長年使用すると快適さが損なわれ、ホコリやダニがたまりやすくなります。快適で衛生的にお使いいただくために、8~10年ごとにマットレスを交換することをおすすめしています。

また、イケアのマットレスは一部のスプリングマットレスを除き、パーツの材質または加工の不良に対して、25年間の品質保証を行なっています。詳しい保証内容についてはこちらからご覧ください。
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お引越しなどに伴う家具の解体について
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イケアの家具の大半は組み立て式ですが、完成後に解体することを前提として設計されておりません。そのため一旦解体した家具を再組み立てした場合、ネジ穴やパーツに設計以上のすき間が発生し、製品全体が本来の性能を満たせなくなることがございます。
お引越しなどで大型家具の解体が必要なときには、以下の点によく注意して解体と組み直しをおこなってください。
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家具の解体は、必ず組み立て説明書で組み立ての構造を確認の上、おこなってください。
組み立て説明書のダウンロード方法を見る
ネジの受け側に金具がないものは、ネジ穴を削りながらパーツに直接固定をしているため、ネジを取り外すことによって、強度の低下に繋がる可能性があります。カムロックで固定されている場合は、カムロックの解除でパーツの解体をおこなってください。
カムロックの解除方法を見る
釘打ちをしているパーツ(背板など)の解体は、なるべくおこなわないようにしてください。解体が必要な場合は、パーツにダメージが起こらないよう十分に注意し、釘を打ち直すときは、一度打った場所は避けて打つようにしてください。背板を取り外した状態では、フレームが歪みやすくなるため、天板、底板、側板も必ず解体した状態で運搬してください。
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製品の組み立て
製品の組み立て
製品の組み立てのポイントや、家具のお手入れなどについてご紹介しています。
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