IKEA Social Initiativeでは、世界規模の社会的な取り組みを行っています。イケアはUNICEF(ユニセフ)やSave the Children(セーブ・ザ・チルドレン)と連携しながら、子どもたちが健康的で安全な子ども時代を送り、質の高い教育を受けられるよう取り組んでいます。プロジェクトには総合的なアプローチを採用し、女性と子どもの健康状態の改善、良質な教育アクセスの確保、女性のエンパワーメントによる個人・コミュニティのよりよい未来の創造に取り組んでいます。
インドの子どもの権利向上のために IKEA Social Initiativeは、UNICEF(ユニセフ)がインド北部で行っている子どもの権利プロジェクトを支援しています。インド北部は、イケアのじゅうたんの主な調達先地域です。負債、貧困、教育アクセスの欠如、障害、病気など、根本にある原因に対処することで、じゅうたん生産地帯での児童労働の防止・根絶を目指しています。 詳細を読む
綿花農場での児童労働の防止 IKEA Social Initiativeは、インド南部・アンドラプラデシュ州でUNICEF(ユニセフ)が行っている、綿花農場での少女の労働を防止するプロジェクトに協力しています。プロジェクトの焦点分野を通じて、104の村の6万3,000人の子どもたちが恩恵を受ける見通しです。 このプロジェクトでは、良質な教育アクセスの確保、コミュニティへの影響力を培うための少女グループのエンパワーメント活動、NGO・雇用者・自治体のあいだでの児童労働に関する意識向上に取り組んでいます。さらに、70の公立学校に対して、教育の質を向上する支援を行っています。 UNICEFのウェブサイトで詳細を読む
南アジアの子どもたちの健康状態を改善 IKEA Social Initiativeでは、インド・パキスタン・バングラデシュの子どもたちの健康状態を改善するため、スウェーデンのストックホルムにあるアストリッド・リンドグレーン小児病院(Astrid Lindgren Children's Hospital)で、長期的な小児科研究プログラムをサポートしています。このプログラムでは、スウェーデンをはじめ、インド、パキスタン、バングラデシュで研究教育活動を行っています。
ベトナムの小児ガン患者の命を救う IKEA Social InitiativeはResearch Foundation of Lund Vietnam Childhood Cancer Program(ルンド研究財団小児ガンプログラム)に協力しています。このプログラムは、ベトナム・ハノイの小児ガン患者の命を救うことを目的としています。
スウェーデンとベトナムの医師が協力してプログラムに取り組みます。ベトナムの医師と看護師は数カ月間、スウェーデンのルンドにあるルンド大学病院で過ごし、ルンド大学病院(Lund University Hospital)の医師と看護師はハノイの国立小児病院(National Hospital for Paediatrics)で治療に参加する予定です。 ルンド大学病院について詳細を読む
イケアのお客さまから、支援の必要な子どもたちへ 2003年のキャンペーン開始以来、イケアグループではIKEA PS BRUM/ブルムのテディベアやその他のソフトトイの売り上げを通じて、支援の必要な子どもたちのために総額1,100万ユーロの寄付金を集めました。販売されたソフトトイ1個につき1ユーロがUNICEF(ユニセフ)とSave the Children(セーブ・ザ・チルドレン)に寄付されるキャンペーンを通じて、2007年にはクリスマスまでの数日間で400万ユーロが集まり、子どもの教育向上のためのプロジェクトに充てられました。 詳細を読む
支援物資の寄付と、緊急支援活動 緊急事態や支援を必要とする事態には、IKEA Social Initiativeが物資の寄付を行っています。たとえば、インドとバングラデシュの洪水被災地におけるSave the Children(セーブ・ザ・チルドレン)の緊急支援活動をサポートしています。2004年の大津波の際には、インドネシア、スリランカ、インドの被災者にシーツ、掛け布団、毛布、マットレス、おもちゃを寄付しました。2006年のパキスタン大地震の際には、33万5,000枚の掛け布団を寄付しています。